可哀想な主人公が可哀想な目に遭うお話。
ステータス値の増減等ありますが、お好きに進めてください。
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『可愛い可愛い[USER]…
どうかこの父のために洞窟の奥にある薬草を取ってきておくれ…』
やせ細った父からそう言われ、[USER]は洞窟の入り口に立っていた。
この洞窟には魔物が出るらしい。怖いけれど、薬を買うお金がないのだから仕方がない。薬草を持ち帰ればお父さんもきっと元気になってくれるはず。
ぽっかりと口を開ける不気味な洞窟。中は分かれ道ばかりで迷路のようになっているらしい。
さっそく左右に道が分かれているようだ。
※ステータス初期値
HP:300
理性:100
じめじめとした空気が肌にまとわりついてくる。
ロウソクの灯りだけを頼りに奥へ奥へと進んで行く。
左右に道が分かれているようだ。
じめじめとした空気が肌にまとわりついてくる。
ロウソクの灯りだけを頼りに奥へ奥へと進んで行く。
左右に道が分かれているようだ。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは青い輝きを放つ美しい宝石だった。
高値で売れるに違いない。
スライムが現れた!
崩れたゼリーのような体を揺らし、ゆっくりとこちらに近づいてくる。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは青い輝きを放つ美しい宝石だった。
高値で売れるに違いない。
盗賊が現れた!
ニヤニヤと笑いながらこちらを眺めている。
品定めをしているようだ。
逃走成功!
ホッと息を吐き、さらに奥へと進んで行く。
逃走失敗!
足を滑らせ、倒れこんだところにスライムが飛び掛かってきた。
絡みつくスライムは服の中に入り込み、ヌチャヌチャと肌をくまなく舐め回す。
足をバタつかせて抵抗しても柔らかいスライムにはまるで効かず、反対に足首を掴まれ大きく股を開かされてしまった。
洞窟内に粘着質な水音と悲鳴が響き渡る。
▶理性:-10
宝箱を見つけた!
中には薬を買うのに十分なお金が入っている。
逃走失敗!
逃げようとした手を掴まれ、上半身を縄で縛られてしまった。
男の太い肉棒が喉の奥を突く。吐きそうなくらい気持ち悪く苦しいのに、頭を押さえ付けられていて何もできない。
大量の白濁を喉に流し込まれ、ようやく終わったかと思いきや、今度は足首を掴んで持ち上げられて―――
洞窟内に悲鳴とも嬌声ともとれる声が響き続けた。
▶理性:-10
逃走成功!
拾った宝石を差し出すと、盗賊はあっさりと道を譲ってくれた。
追いかけてくるつもりもなさそうだ。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
罠が仕掛けられていた!
地面を踏むと催淫ガスが噴き出る仕組みになっていたようだ。
ムラムラとした気持ちが抑えきれない。
近くにあった手頃な岩にしがみつき、しばらくの間夢中になって股間を押しつけ自慰に耽っていた。
▶理性:-10
罠が仕掛けられていた!
地面を踏むと矢が飛び出てくる仕組みになっていたようだ。
肩にかすり傷を負ってしまった。
そのはずみで肩ひもも切れ、押さえていないと胸が露わになってしまう…
▶HP:-30
宝箱を見つけた!
中には薬を買うのに十分なお金が入っている。
薬草と一緒に持って帰れば喜んでもらえるだろう。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、ただのガラクタだった…
宝箱を見つけた!
しかしそれには呪いが掛かっていた。
開けた途端、全身が痺れて動けなくなってしまった。引っくり返ってしまった足元でガタガタと宝箱が動き出す。
開いた口から出てきたのは長く大きな舌。涎を垂らしながらこちらへ近づいてくる。
抵抗もできない体を舐め回していた宝箱の大きな舌は、しばらくして濡れている箇所があることに気付いたようだ。ニタリと笑い、そこばかりを執拗に舐め始めた。
どうすることもできず、ただただヨガリ叫び続けた。
▶理性:-10
罠が仕掛けられていた!
地面を踏むと矢が飛び出てくる仕組みになっていたようだ。
肩にかすり傷を負ってしまった。
そのはずみで肩ひもも切れ、押さえていないと胸が露わになってしまう…
▶HP:-30
宝箱を見つけた!
しかしそれには呪いが掛かっていた。
開けた途端、全身が痺れて動けなくなってしまった。倒れこんでしまった足元でガタガタと宝箱が動き出す。
開いた口から出てきたのは長く大きな舌。涎を垂らしながらこちらへ近づいてくる。
抵抗もできない体を舐め回していた宝箱の大きな舌は、しばらくして濡れている箇所があることに気付いたようだ。ニタリと笑い、そこばかりを執拗に舐め始めた。
どうすることもできず、ただただヨガリ叫び続けた。
▶理性:-10
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
前方で物音が聞こえた。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
前方で物音が聞こえた。
“洞窟の亡霊”が現れた!
俯いて佇む男の体からは黒い靄が立ち昇っている。それが人ではないと分かるのは、明らかに膝から下が無いからだ。
ゆらりと頭を上げた男は、何も映すことができない真っ黒な目をこちらに向けている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
前方で物音が聞こえた。
盗賊が現れた!
ニヤニヤと笑いながらこちらを眺めている。
品定めをしているようだ。
逃走失敗!
逃げようとしたところを捕まり、上半身を後ろ手に縄で縛られてしまった。
無理やり男の膝に乗せられ、下から硬いモノで突き上げられて痛さに叫ぶ。その様子の何が面白いのか、男は嗤いながら腰を振っている。
男の上で跳ね上げられ浮いた体が自重で落ち、深々と硬いモノを飲み込んでいく。何度も何度も繰り返されるうちに体の中心が痺れ始め、ついには男の胸に倒れこんで身を震わせて絶頂してしまった。
▶理性:-10
逃走成功!
こちらを見下し、油断している男の隙をついて一気に駆け出した。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
前方で物音が聞こえた。
ゴブリンが現れた!
ギギッと小さなゴブリンが歯を鳴らし笑う。
どうやら仲間を呼んでいるようだ。
ポータルから出ても景色はほぼ変わらない。
洞窟はさらに奥へと続いているようだ。
スライムが現れた!
崩れたゼリーのような体を揺らし、ゆっくりとこちらに近づいてくる。
盗賊たちが現れた!
ニヤニヤと笑いながらこちらを眺めている。
品定めをしているようだ。
オークが現れた!
大きな体を揺らし、こちらに近づいてくる。
鼻息荒く、手に持った棍棒を振り回している。
逃走成功!
恐怖で叫びながらも、亡霊が動くよりも先に駆け出し逃げ切ることができた。
逃走失敗!
逃げようとしたところを背中から抱きつかれ、耳元に冷気を吹きかけられた途端、金縛りにあったように体が動かなくなってしまった。
冷たい手が服の下に潜り込み、胸を揉みしだいている。ブルブルと震えている股の間に硬いモノを差し込まれ、前後に擦られているうちに次第に下着がじわりと濡れてきた。
一層冷気が強くなったかと思うと、体が勝手に動きお尻を亡霊に向けて高々と差し出す姿勢になってしまう。拒絶の叫びも許しを乞う言葉も音にならず、ヒューヒューと息だけが漏れる。
どうすることもできず、立ったまま何度もイカされてしまった。
▶理性:-10
オークが現れた!
大きな体を揺らし、こちらに近づいてくる。
鼻息荒く、手に持った棍棒を振り回している。
逃走失敗!
応援に駆け付けたゴブリンたちに道を塞がれ囲まれてしまった。
後ろから髪を引っ張られ地面に引き倒されたところに、ゴブリンたちが一斉に飛び掛かってくる。
ゴブリンたちは小さいくせに力が強く、押さえつけられた手足を振り払おうとしてもビクともしない。胸を揉まれ、先端に吸い付かれて歯を立てられても何もできず、気持ちの悪い愛撫を我慢するしかない。そんな屈辱に耐える姿を、ゴブリンたちは嘲笑っているようだ。
ついには一匹のゴブリンが脚の間に入り込み、自身の肉棒を突き入れ腰を振り始めた。
こんなことで感じたりなんかしない。そう歯を食いしばって耐えていたのだが、二匹目、三匹目と際限なく凌辱は続く。
一周目が終わる頃には理性は吹き飛び、だらしないアへ顔を嗤われながら自分からゴブリンに腰を押しつけ求め続けていた。
▶理性:-10
逃走成功!
ゴブリンの仲間が到着する前に逃げ出すことができた。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは回復ポーションだった。
▶HP:+30
逃走失敗!
足を滑らせ、倒れこんだところにスライムが飛び掛かってきた。
自在に姿を変えるスライムはいとも簡単に穴という穴から体内に入り込む。そしてナカで太さと硬さを変化させ、内壁を擦るように前後に動き始めた。グチュグチュとナカを掻き回されるにつれ、体が熱くなり何も考えられなくなってきた。
じわりじわりと快感が体と脳を支配していく。もはやヘコヘコと動く腰が揺らされているのか、自分で揺らしているのかも分からない。
洞窟内に粘着質な水音と嬌声が響き渡る。
▶理性:-10
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
逃走失敗!
退路を塞がれ囲まれてしまった。
四つん這いさせられて口の中に汚いモノを突っ込まれ、後ろから別の男が硬くなった肉棒を突き入れてくる。前後から奥を突かれ、苦しさに顔を歪ませると男たちから笑い声が上がり抽送が激しくなった。
そんなことを延々と何回も続けられ、すべての感覚がマヒしていく。この快楽を受け入れるのが唯一の逃げ道なのかもしれない。
そう思って、自ら肉棒を求めて言葉を発した途端、男たちは興味を失くしたのか姿を消した。
▶理性:-10
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
逃走失敗!
棍棒で足元を払われ、倒れこんでしまった。痛みと恐怖で体が震え、立ち上がることもできない。
オークはその場に胡坐をかいて座ると、軽々とこちらを持ち上げた。巨体に向き合うように掲げ、ニヤリと笑っている。
足を開かされ、勢いよく体が落とされた先で待っていたのは人間では考えられないほどの巨根。到底入るはずないと思っていたモノを無理矢理突き入れられ、一瞬にして意識が飛び、次の痛みで目を覚まして痛みに叫んだ。ミチミチと音が聞こえる。
ぐったりとした体が何度もオークのモノに叩きつけられる。乱暴に奥を突き上げられるたび、脚がピンと伸びて体がガクガク震える。衝撃による反射なのか、それとも別のものなのか。理解しようとする気力もない。
大量の白濁塗れにされた後、ようやくオークはどこかに去って行った。
▶理性:-10
宝箱を見つけた!
中には薬を買うのに十分なお金が入っている。
薬草と一緒に持って帰れば喜んでもらえるだろう。
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
逃走失敗!
棍棒で足元を払われ、倒れこんでしまった。痛みと恐怖で体が震え、立ち上がることもできない。
後ずさる体を押さえつけ、オークが上から覆いかぶさってくる。力任せに鷲掴みされた胸に、生臭いヨダレが垂れ落ち気持ちが悪い。それでも涙を流す以外は何もできないでいると、オークの手が今度は腰を掴んだ。
足を開かされ、オークの巨根から滲み出る汁を擦り付けられる。こんなもの入るわけがないと首を振って許しを乞うが、オークはそれに耳を貸すこともせず、無理矢理ソレをナカに入れようと何度も腰を押しつけてくる。押し広げられていく痛みで、頭が朦朧とし始めた。
ボコッと鈍い音がした瞬間、理性と意識が消し飛んだ。
▶理性:-10
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
吸血コウモリが現れた!
急に襲い掛かられて逃げられない!
コウモリは仲間を呼び、一瞬にして大量のコウモリに囲まれてしまった。
払っても払ってもコウモリたちの攻撃は止まず、体の至る所でチクチクと刺されるような痛みが走る。叩き落とそうにも動きが早くかすりもしない。徐々に肌に噛みつくコウモリの数が増えていく。
しばらく経った頃、突然視界が歪みその場に倒れこんでしまった。血を吸われ過ぎたことによる貧血かとも思ったが、何かおかしい。
乳首がピンと立ち、股の間のワレメがじわじわと濡れ始めている。鼓動が速くなり、体が熱い。勝手にカクカク揺れる腰にも、コウモリが牙を突き立てる。
今まで懸命にコウモリを払いのけていた手が、自分の胸と股間に伸びていく。どうして、という思いも浮かぶがこの体の熱をどうにかしたいという衝動が抑えきれない。
夢中になって手を動かし始めたところで、一匹のコウモリが胸の先に噛みついてきた。血を吸われたあと、離れる前に何かの液体を注入され……
一気に理性が崩壊した。
▶理性:-10
宝箱を見つけた!
しかしそれには呪いが掛かっていた。
開けた途端、全身の力が抜け宝箱に覆いかぶさるように倒れこんでしまった。視界がグルグルと回り頭が朦朧とする。体が茹でられたように熱く、自分のものとは思えないほど重い。もたれかかった宝箱の冷たさが心地よく、甘えるように体を掠りつけた。
その瞬間、全身を突き抜ける甘い痺れ。アソコから噴き出した透明な汁が太ももを大量に伝い落ちていく。
いつの間にか胸の先がぷっくりとはれ上がっていて、冷たい箱で擦っただけでイッてしまったようだ。発情した獣のように荒い息を吐き、体が無意識に揺れる。
もっと、もっと強い快感を。もっと深い快楽を…
震える手で両胸を掴み、指先で乳首をはじいた。
頭のどこかで、危険を知らせる鐘の音が聞こえたような気がした。
▶理性:-10
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは回復ポーションだった。
▶理性:+10
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
足元に何かが落ちている。
拾い上げて見てみると、それは怪しげな輝きを放つ美しい宝石だった。
一度村に訪ねてきた商人に見せてもらったことがある、レアアイテムと呼ばれる高級品だ。高値で売れるに違いない。
真っ暗な道の先で宝箱を見つけた!
足元に何かが落ちている。
拾い上げて見てみると、それは呪いのアイテムだった。
アイテムから飛び出してきた黒いもやに首を絞められ、しばらくの間気を失っていた。
▶HP:-30
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
宝箱を見つけた!
しかしそれは宝箱に擬態していたミミックだった。逃げる間もなく頭から上半身を飲み込まれてしまった。
内部には手をつく場所もなく、足掻く足は宙を蹴るばかり。自分で身を引き抜くこともできない。果実が腐ったような臭いが充満し、粘膜にねっとりと絡みながら鼻腔を通って肺から脳内を汚染していく。
数分後。
上半身は飲まれたままで、懸命にもがいていた足は地面についていた。ミミックの中からは艶めかしい声が漏れ聞こえ、ピクピクと動く下半身は男を誘うにおいを発し、いやらしい雫を垂れ流し続けていた。
▶理性:-100
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
罠が仕掛けられていた!
地面を踏むと矢が飛び出てくる仕組みになっていたようだ。
肩にかすり傷を負ってしまった。
そのはずみで肩ひもも切れ、押さえていないと胸が露わになってしまう…
▶HP:-30
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
宝箱を見つけた!
しかしそれには呪いが掛かっていた。
開けた途端、黒い煙が立ち昇り襲い掛かってきた。頭から飲み込まれ、思わず目を瞑る。しかししばらく経っても覚悟した痛みはなく、何かをされている気配もない。
気がつくと胸が今までの倍以上に大きくなっていて、軽く握っただけで母乳が滲み出る体になっていた。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
“洞窟の亡霊”が現れた!
空中でふわふわと揺れるローブの中に骸骨の顔が見える。
ゴブリンが現れた!
ギギッと小さなゴブリンが歯を鳴らし笑う。
どうやら仲間を呼んでいるようだ。
触手の群れが現れた!
ヌチャヌチャと粘着質な音を鳴らし、無数の腕を自在に動かし蠢いている。
触手の群れが現れた!
ヌチャヌチャと粘着質な音を鳴らし、無数の腕を自在に動かし蠢いている。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは“隷属の首輪”と呼ばれる呪いのアイテムだった。手を離すよりも先に、首輪が煙のように姿を変え喉元にぐるりと張り付いた。
慌てて外そうとするが、それはぴったりと肌に吸い付き爪を立てる隙間もない。反対に、絶対に外させないとでも言いたいのか、ギリギリと音を立てて縮み喉を絞めつけてくる。
あまりの苦しさに手を離すと収縮は止まり、再び外そうと首輪に触れると呼吸が止まる寸前まで縮み続けた。
頭痛と吐き気が酷くなり、グルグル回る視界に耐えきれずその場に倒れこんだ。
▶HP:-100
罠が仕掛けられていた!
地面を踏むと首に縄が巻き付く仕組みになっていたようだ。
慌てて外そうとするが、それはぴったりと肌に張り付き爪を立てる隙間もない。むしろもがけばもがくほど固く締まっていく。
息ができない。
頭痛と吐き気が酷くなり、ストンと全身の力が抜け落ちたと同時に縄の根元が切れ、その場に倒れこんだ。
▶HP:-100
罠が仕掛けられていた!
突然壁際に磔にされ、張り型を口の中に突っ込まれてしまった。後頭部を壁に押し付けるように喉奥を突かれ、顔を背けることもできない。
一時間近く経ち、機械的に動いていた張り型は最後に粘液を吐き出しようやく止まった。
▶HP:-30
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
逃走失敗!
目の前に回り込まれ、道を塞がれてしまった。恐怖から腰が抜けてしまい、尻もちをついてしまう。そこに空中で浮いていた黒く薄汚れたローブが落ちてきた。
ガタガタ震える腰から下がローブに覆い隠されている。後ろ手についた手は震え、上半身を支えるだけで精一杯だ。
ローブの中で脚を開かされ、恐らく骨の指がクチュクチュとナカを弄っている。怖いはずなのに、されていることが見えないというだけで神経が過敏になり、気持ちの良い箇所を擦られるたびに腰が跳ねる。こちらの反応を理解しているのか、次第に指はソコばかりを責め始め、不覚にもそれだけでイカされてしまった。
それで終われば良かったのに、今度は冷たく硬いモノがズブズブとナカに入ってくる。想像するものは人骨。一気に熱が冷め、再び逃げようともがくが、もはや体の自由はこちらの制御下にはない。
ふわりふわりと揺れる黒いローブの下で、骨を使って犯されている。恐怖と快感と嫌悪感。ぐちゃぐちゃな感情にパニックになりながら叫び、イキ続けた。
▶理性:-10
逃走失敗!
逃げるよりも先にゴブリンたちに囲まれ逃げ道を塞がれてしまった。
岩の上に仰向けに押し倒され、振り回していた両手をゴブリンに押さえつけられ身動きができない。一匹が脚の間に入り込んできたかと思うと、股の間に顔を近づけ長い舌を濡れてもいない穴にズボズボと抜き差しし始めた。
こちらが泣き喚き、暴れる姿をゴブリンたちは面白がっているようだ。尖った歯を見せギギギと不快な音を立てている。中には手を叩き小躍りしているものまで。
これ以上喜ばせたくないと、懸命に唇を噛みしめていたのだが、いつまでも終わらない責めに耐えきれず、最終的にはどこを舐められてもイッてしまうほどまで弄ばれてしまった。
▶理性:-10
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
逃走失敗!
足を絡め取られ、引きずり寄せられてしまった。
逃げようとして振り回していた腕は後ろから伸びてきた触手に拘束され身動きがとれない。閉じた太ももの間を触手が前後に動き、纏っている粘液を擦り付けてくる。気持ち悪く逃げ出したいのに、触手がワレメを擦るたびジンジンと下腹部が疼く。
次第に力が抜けていき、先端を押し当ててきた触手の動きを拒めない。何度も抜き差しを繰り返し、ゆっくりと触手がナカを満たしていく。もどかしい動きに腰が勝手に揺れ、もっと強い刺激を求めてしまう。
それに応えるかのように突然触手が最奥を突き、目の前が真っ白になって…
正気に戻った時には全身粘液まみれで土の上に倒れていた。
▶理性:-10
逃走失敗!
足を絡め取られ、引きずり寄せられてしまった。
逃げようとして振り回していた腕は後ろから伸びてきた触手に拘束され身動きがとれない。閉じた太ももの間を触手が前後に動き、纏っている粘液を擦り付けてくる。気持ち悪く逃げ出したいのに、触手がワレメを擦るたびジンジンと下腹部が疼く。
次第に力が抜けていき、先端を押し当ててきた触手の動きを拒めない。何度も抜き差しを繰り返し、ゆっくりと触手がナカを満たしていく。もどかしい動きに腰が勝手に揺れ、もっと強い刺激を求めてしまう。
それに応えるかのように突然触手が最奥を突き、目の前が真っ白になって…
正気に戻った時には全身粘液まみれで土の上に倒れていた。
▶理性:-10
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは回復ポーションだった。
▶HP:+30
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、ただのガラクタだった…
宝箱を見つけた!
しかしそれには呪いが掛かっていた。
宝箱に入っていたのは極太の張り型。それを目にした途端、頭の中に靄が掛かり、一切の思考が停止した。
体が勝手に張り型を手に取り、下を這わせ、愛おしそうにしゃぶっている。自分が何をしているか理解はしているが、どうしてそんなことをしているのか分からない。誰かに操られているわけでもく、本能が体を動かしているとしかいえない。
唾液まみれになった張り型を自分の秘部にグッと押し込むと、フルフルと体が震えて多幸感に包まれた。ほう、と息が漏れる。腰を揺らし、手の角度を調節して張り型を動かすと、さらに満足感が増した。
もっと、もっと欲しい。
体力の限界を迎えるまで手を動かし続け、うっとりとした表情で快楽に耽っていた。
▶理性:-10
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは回復ポーションだった。
▶理性:+10
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
宝箱を見つけた!
しかしそれは宝箱に擬態していたミミックだった。逃げようとして背中を向けると、腰にミミックの舌が巻き付き下半身を中に飲み込まれてしまった。
上半身だけを外に出し、足をバタつかせて抵抗してみるもののまるで手ごたえがない。ミミックの中身がどうなっているのか知る由もないが、ゾワゾワと何かが這い回り、足の付け根を執拗に刺激しているのはわかる。
ずちゅりと鈍い音を立て、何かがナカに入ってきた。目の前がチカチカと明滅する。助けを求めて伸ばす手は空を切るばかり。
奥を突き上げられ、かと思うと抜けそうになる一歩手前をゴリゴリと擦られ次第に恐怖が甘く溶けていく。
宝箱にしがみつきながら、得体のしれないモノに犯される屈辱と快楽に涙と涎を流し続けた。
▶理性:-100
真っ暗な道はさらに奥へと続いている。
足元に何かが落ちている。
拾い上げて見てみると、それは怪しげな輝きを放つ美しい宝石だった。
一度村に訪ねてきた商人に見せてもらったことがある、レアアイテムと呼ばれる高級品だ。高値で売れるに違いない。
移動用の転送ポータルが淡い光を放っている。
その先は行き止まりのようだ。
移動用の転送ポータルが淡い光を放っている。
その先は行き止まりのようだ。
吸血コウモリが現れた!
キィキィと耳障りな音を発し、こちらに狙いを定めている。
ゴブリンが現れた!
ギギッと小さなゴブリンが歯を鳴らし笑う。
盗賊が現れた!
ニヤニヤと笑いながらこちらを眺めている。
品定めをしているようだ。
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
逃走失敗!
逃げ道を塞がれ鎖のついた首輪をつけられてしまった。
犬のように手を膝を地面につかされ、後ろからゴブリンが覆いかぶさってくる。少しでも抵抗を示そうものなら首輪を後ろに引かれ息ができない。汚らしい肉棒がナカに入ってきたとしても、それを拒むことは許されなかった。
次第に興奮してきたのか、それともただの気紛れか。ゴブリンが首輪を後ろに引きながら腰を振り始めた。苦しさにもがき抵抗するが、そのことで余計にゴブリンの動きが激しくなっていく。
息苦しさに意識が飛びそうになった瞬間、ふっと力を弱められ、同時にナカにドロリとした粘液を吐き出された。体が大きく跳ね、目の前が真っ白になる。
イカされてしまった。ゴブリンなんかに。しかも今までにないほどの快感で、深い絶頂を刻み付けられて。
絶望に涙しその場に崩れ落ちると、それまた許さないと鎖を後ろに引かれた。一回では終わらないらしい。
快感と不快感による絶叫が周囲に響き渡った。
▶理性:-10
逃走成功!
相手の隙をつき、逃げ切ることができた。
逃走失敗!
逃げ道を塞がれ両手を縄で縛られてしまった。
仰向けにされ、男が無理矢理きたないモノを口の中にねじ込んできた。頭を反対側に向けた男の舌が、逆にこちらの秘部を嬲りクチュクチュと音を立てている。無遠慮に腰を振られ、息苦しさに頭がぼんやりとしてきた。
しばらくしてほんの少しの間男の舌が止まったかと思うと、穴のナカに冷たい液体の感覚が広がった。何かを流し込まれたようだ。慌ててもがくが余計に喉が詰まって苦しいだけで何もできない。
そこに何を入れられたのか。それはすぐに分かった。
再び男の舌が触れた途端、一気に快感が絶頂まで押し上げられ、打ち上げられた魚のように腰が跳ねた。目を白黒させるこちらを嗤い、男はより激しく舌を出し入れする。それは今まで経験したことのないほどの快感で、一瞬で理性は限界を超えてしまった。
「入れて欲しいか?」
散々焦らされた挙句、ようやく言われた言葉に涙を浮かべ何度も頷く。
その後は、薬の効果が切れるまでひたすら犯され続けていた。
▶理性:-10
罠が仕掛けられていた!
地面を踏むと矢が飛び出てくる仕組みになっていたようだ。
肩にかすり傷を負ってしまった。
そのはずみで肩ひもも切れ、押さえていないと胸が露わになってしまう…
▶HP:-30
開けた場所に出た。
今までとは少し様子が違うようだ。
開けた場所に出た。
今までとは少し様子が違うようだ。
開けた場所に出た。
今までとは少し様子が違うようだ。
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは命を吸い取る魔道具だった。
▶HP:-50
足元に何かが落ちている。
拾い上げてよく見てみると、それは体力と理性を回復させる高級ポーションだった。
▶HP:+50
▶理性:+20
罠が仕掛けられていた!
地面を踏むと催淫ガスが噴き出る仕組みになっていたようだ。
服が擦れるだけで切ない吐息が漏れる。
岩陰に隠れ、夢中になって自慰に耽っていた。
▶理性:-20
目の前に木の扉が二つ現れた。
空気の流れにのって、微かに青草の匂いがする。
目の前に木の扉が二つ現れた。
空気の流れにのって、微かに青草の匂いがする。