いつも診断メーカーをご利用いただきありがとうございます。
この度、ChatGPTなどを提供するOpenAI社のOpenAI Chat APIを利用し、AIとチャットできる機能を診断の作成画面に設置しました。
診断作成画面 のというボタンを押すとチャット画面が表示されます。
例えばこんな使い方ができます
ぜひ、診断作成にご活用いただけたらと考えています。
- 診断のリストの内容を考えてもらう
- 「世界で人気の料理名を30個おしえてください。」
- 「果物を50個リストアップしてください。」
- 「世界の"ありがとう"という挨拶を「挨拶 国名」の形式で20種類教えて下さい。」
- 診断のタイトルをアレンジしてもらう
- 「"●●●●●"というタイトルを似た意味の別のタイトルにしてください。」
ご注意事項
- ご利用条件があります
- 現在、この機能は試験的な運用としております。誠に恐れ入りますが、この機能を利用できるのはこれまでに作成された診断の総診断人数が「10000人以上」のユーザー様に限らせていただきます。
- AIの回答が誤っている場合があります
- 当サイトでは、OpenAI社の提供するOpenAI API「text-davinci-003」というGPT-3モデルを使用しています(同社のChatGPTではありません)。これは質問に対し整った文章を返すAIですが、回答の内容が誤っている場合も多く、回答の信頼性は高くありません。あくまで参考としてご利用ください。
- 1日に利用できる限度があります
- 当サイトでは、1ユーザーがこのチャットを1日に利用できる限度を設定しています。
質問をすると、その文字の量とAIによる回答の文字の量によって、APIで使用されるTokenというものが計算されます。このTokenの使用量によって、「残りどのくらい質問をすることができるか」がチャット画面の下部に表示されます。
最初は100%で表示されますが、使用するたびにこのパーセンテージが減り、0になると使用できなくなります。これは夜中の0時にリセットされます。
サイト全体で利用できる限度も設定しており、もしご自身の残りが0%になっていなくても、サイト全体の利用限度に達した場合、利用できなくなります。
利用できなくなった場合は、公式の ChatGPT もお試しください。
以上となります。楽しい診断づくりに、ぜひご活用いただけますと幸いです。
今後とも診断メーカーをどうぞ宜しくお願い致します。