診断結果｢大竹桂子、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で男性器型触手とドリル型触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。｣

大竹桂子は昨日136回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。

ブリーディング専用部屋へ連れて行かれた大竹桂子の下腹部に刻まれた淫紋へ呪力が注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、大竹桂子に向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

気の毒に。全ての触手が幾重にも絡み合い、大竹桂子の尻穴をこじ開けるように拡張しながら無理やり侵入しています。

きゅぷ……ぎゅぷ…ぐぷ、……きゅぷ、ちゅぽ、ちゃぽ、ちゅぷ、………………きゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷ……ぷぴゅ

｢うぎっ！あぁ…！！う……あ゛、や゛あ゛ァあ゛ぁ！！！？か゛ぁ、あ゛、う゛そぉッ、や゛ら゛、や゛、まら゛、！？が、はぁッ♥♥ ぉごッ♥♥ う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛♥♥ お゛♥ お゛ぉッ！？♥♥ ふぐッ♥♥ ぐッ♥♥｣

プシャ！プシ！
大竹桂子が卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手が大竹桂子の陰茎を包み込むように捕らえ、大竹桂子が吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。

──凌辱開始から4時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がった大竹桂子の尻穴へ、男性器型触手とドリル型触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵が大竹桂子の胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

｢……ぃぎッ♥♥ ひぃい♥♥ あーー♥♥♥♥ う、ッく、ふぅ゛う……♥♥ あっ、あ゛っ、あ゛ーー♥ ーーッ♥ ーーッ♥ ーーッ♥ あ、あ゛ッ、ーーッ♥♥♥ ふーっ……♥ ふーっ……♥ あ♥ あ♥ あ♥‪ ッぉおお♥♥♥｣

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られた大竹桂子の精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで触手に喉奥や尿道を犯されながら、胎内の卵を攪拌され続けます。

──仕込まれてから5日後。

腹にパチンと弾けるような衝撃が走り、ついに孵化が始まりました。大竹桂子は快感と苦痛で脂汗を流しながらひたすら耐え続けます。

──更に10日後。

尻穴を塞いでいた栓が突然スポンと吹き飛ぶと、グロテスクな触手の幼体が勢いよく吹き出てきました。幼体が前立腺を掠めるたびに大竹桂子はビクビクと身体を震わせます。

｢ヤダぁ！もう拡がらないからぁぁぁ！！……あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ……お゛ッ……♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ふーーっ♥ ふーーっ♥♥ あーー♥♥♥♥ はぁっ、はーーッ……♥♥♥ あ゛っ、あぁ……♥♥ むり、む、むり、ィ……♥♥ お゛、っひ♥ ぃ゛いい……♥♥｣

丸3日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

｢今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね｣

身体を清められ自室に戻された大竹桂子は、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。

しばらくは新種の触手を産み続けさせられる予定です。