【R18】悪魔に見初められったー
診断結果 悪魔に見初められたテイトは、ロウソクの灯が揺れる古城の一室に拉致されてしまった。
そこでテイトは三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。
一日目は媚薬成分を含む粘液をナカに何度も注がれて獣のようにヨガリ乱され、二日目は逃げようとしたところを捕まり、下僕達の目の前で何度もイカされ、三日目は得体のしれない飲み物を飲まされて朦朧としているところにバイブを渡されて自分で自分を犯すよう強要された。
この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。
気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、テイトはようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。
気が付くとテイトは大嫌いな男とホテルに入ったところだった。なぜ自分がこの男と部屋に入ったか思い出せない。閉じたばかりのドアから逃げようとするものの、後ろから抱きつかれその場に膝をついてしまった。男は荒々しくテイトの服を剥ぎ取り、すでに硬くなったモノをゴリゴリと押し当ててくる。生温かい舌に耳を舐められ、息を吐いたところ口の中に指が突っ込まれた。勝手に舌が男の指をしゃぶってしまう。カチャカチャと男がベルトを外す音が聞こえるのに、どうしてか体は期待で熱くなりポタポタと蜜を垂らす。その場で犬のように後ろから犯されたテイトは、その後も部屋の中のあらゆる場所で何度もイカされてしまった。
『いい夢は見られたか？』
―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこはテイトが捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。
呆然とするテイトを嘲笑い、悪魔はパチンと指を鳴らす。その途端、テイトの体が宙に浮き衣服がバラバラとちぎれ落ちていく。手足は全く動かせず、唯一動く頭だけを左右に振るその表情は恐怖に染まっている。なす術もなく空中に浮いた体がエビぞりにされたかと思うと、突然太くて硬いモノがズンとテイトの奥を突いた。地に足がつかない場所で、腰を掴まれ挿入されている。しかし目の前には誰もいない。いつ地面に落とされるとも分からない恐怖の中で何かに激しく犯されるテイトの瞳から、徐々に光が消えていく。
壊れたように笑いながら腰を振るテイトの左眼には、黒い淫紋が淡く浮かび上がっていた。
そこでテイトは三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。
一日目は媚薬成分を含む粘液をナカに何度も注がれて獣のようにヨガリ乱され、二日目は逃げようとしたところを捕まり、下僕達の目の前で何度もイカされ、三日目は得体のしれない飲み物を飲まされて朦朧としているところにバイブを渡されて自分で自分を犯すよう強要された。
この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。
気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、テイトはようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。
気が付くとテイトは大嫌いな男とホテルに入ったところだった。なぜ自分がこの男と部屋に入ったか思い出せない。閉じたばかりのドアから逃げようとするものの、後ろから抱きつかれその場に膝をついてしまった。男は荒々しくテイトの服を剥ぎ取り、すでに硬くなったモノをゴリゴリと押し当ててくる。生温かい舌に耳を舐められ、息を吐いたところ口の中に指が突っ込まれた。勝手に舌が男の指をしゃぶってしまう。カチャカチャと男がベルトを外す音が聞こえるのに、どうしてか体は期待で熱くなりポタポタと蜜を垂らす。その場で犬のように後ろから犯されたテイトは、その後も部屋の中のあらゆる場所で何度もイカされてしまった。
『いい夢は見られたか？』
―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこはテイトが捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。
呆然とするテイトを嘲笑い、悪魔はパチンと指を鳴らす。その途端、テイトの体が宙に浮き衣服がバラバラとちぎれ落ちていく。手足は全く動かせず、唯一動く頭だけを左右に振るその表情は恐怖に染まっている。なす術もなく空中に浮いた体がエビぞりにされたかと思うと、突然太くて硬いモノがズンとテイトの奥を突いた。地に足がつかない場所で、腰を掴まれ挿入されている。しかし目の前には誰もいない。いつ地面に落とされるとも分からない恐怖の中で何かに激しく犯されるテイトの瞳から、徐々に光が消えていく。
壊れたように笑いながら腰を振るテイトの左眼には、黒い淫紋が淡く浮かび上がっていた。
悪魔に見初められたあの子がアレコレされます
※長文です
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