診断結果｢大倶利伽羅、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名でトゲトゲ付き触手とモップ型触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。｣

大倶利伽羅は昨日129回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。

ブリーディング専用部屋へ連れて行かれた大倶利伽羅の下腹部に刻まれた淫紋へ呪力が注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、大倶利伽羅に向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

触手は大倶利伽羅の口腔、尿道、乳腺、腸内へギチギチと侵入し、思い思いに大倶利伽羅を弄び、拡張し、凌辱の限りを尽くしています。

グチュッグチュッグチュ、グチュ、グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ、グチュ、グッチュグッチュグッチュクチュ、

｢……っ♥♥……っ♥♥ む、りぃ゛ッ、──ッ♥♥♥ は──っ♥ は──っ♥♥ はッ♥ あ゛ん、あぁ♥♥ んあ゛っ♥ ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ あっ、あ゛っ、あ゛──♥ ……お゛ッ……♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥」

プシャ！プシ！
大倶利伽羅が卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手が大倶利伽羅の陰茎を包み込むように捕らえ、大倶利伽羅が吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。

──凌辱開始から3時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がった大倶利伽羅の尻穴へ、トゲトゲ付き触手とモップ型触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵が大倶利伽羅の胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

｢あうっ、はあっ！んん……っ、あ……っあんっ！！ううっ！！あっ、あつ、い……っあっ…いたい…っ…や…やああ…やっ、やだやだ！！！いっ…ぅ…うう…う゛ぅう、～～～っは、あ゛、ぁあ゛、～～～～～っ！！……ぃ゛、ぎ、～～～～ッ！！！！ぅ゛〜〜〜〜〜ッ！！ひッ、〜〜ッ、！？ぁあ゛、〜〜〜〜ッ！！！｣

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られた大倶利伽羅の精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで口から淫液を注がれ続け、常に発情した状態で過ごします。

──仕込まれてから6日後。

ポコ、ボコ、ポコ…。
違和感に目を覚ますと、卵が孵化し腹がボコリボコリと膨らみ出しています。しかし卵が孵化中でも胎内を攪拌する触手の動きが止まることはありません。大倶利伽羅の叫ぶような喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。

──更に7日後。

ついに尻穴の栓が抜かれ、プリっとした触手の幼体が大倶利伽羅の尻穴から次々に這い出してきます。前立腺を刺激され穴を内側から拡げられ、あまりの快感にお漏らししてしまいますが、産まれた幼体に全て舐め取られてしまいます。

｢ヤダぁぁぁ！！あ……っ！！苦、しい…もう、イヤ……ぁ、はぁッ♥♥ ぉッ♥♥ う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛♥♥ お゛♥ お゛ぉッ！？♥♥ ふぐッ♥♥ぐッ♥♥ はひっ♥ や゛っ♥♥ もぉ゛や゛ぁっ♥♥｣

丸1日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

｢今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね｣

身体を清められ自室に戻された大倶利伽羅は、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。

大倶利伽羅の胎で育った幼体は質が良いと評判です。