【R-18】少女SMガチャ

診断結果ガチャ結果

コスチューム：体操服

拘束：荒縄で高手小手

猿轡：ボールギャグ（穴あき）

おもちゃ：鞭

ノルマ：5分間電気責め

記録

体操服にブルマで荒縄で高手小手に縛られ、ボールギャグの穴から涎を滴らせるこうへいは何度も鞭が目の前で空を切りもぞもぞともがいていた。
「今日のお仕置きはこの低周波マッサージ器で５分間揉んでやるぜ。ヒィヒィ言わしてやるぜ。」
「あぐぅ、あぇっ。」
こうへいの声が部屋にこだまする。

「お仕置の前にウォームアップだ。」
「ビュンッ、バシン」
振り下ろされた鞭が少女の柔肌を切り裂く。
「あぁぁっ！」
こうへいの口から悲鳴が漏れる。

「へへへ、チ〇ポがおっ起ってしょうがねぇや、ちょっとしゃぶれや。」
男は勃起したペ〇スを取り出すとボールギャグのベルトを緩めてボールを口から外し、こうへいの口にペ〇スを捻じ込んだ。
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。」
こうへいの喉奥に男のペ〇スが突き立てられる。
「ふぅ、出すぞ！」
「どぴゅどぴゅっ！」
喉奥に大量の〇液を叩き付けられたこうへいは目を白黒させながら男の〇液を飲み干した。
「ごくり。」
とこうへいの喉が鳴るのを確認した男はようやくペ〇スを口から引き抜いた。
「じゅぼっ。」
ペ〇スの先から〇液が糸を引く。それを見た男は再びペ〇スをこうへいの口の中に突っ込んだ。
「おら、最後まで吸い切れ！」
男はこうへいの口の中にペ〇スを乱雑に出し入れする。
「おぐっ、ぐぽっ、おぇっ。」
男はしばらくこうへいの喉奥にペ〇スを突き立てた後ゆっくりとペ〇スを引き抜いた。
「やっぱりお前にはこいつが似合うぜ。」
男はそう言うと真っ赤なボールギャグを再びこうへいの口に押し込み、頭の後ろで黒いベルトを締め上げた。
「ギチギチギチギチ」
こうへいが苦しそうに身を捩らす。
胸を絞り出すように巻きつけられた荒縄が両腕を背中でガッチリと固定している。

「それじゃあ、お待ちかねのお仕置きだ。」
男はそう言うと黒い電極をこうへいの体中に張り付け、機械のスイッチを入れた。
「あっあぁっ！」
こうへいの悲鳴が響いた。

――５分後――
ビクビクと身体を震わす電撃がようやく止められた。こうへいは安堵の息を吐いた。
体操服の上着はじっとりと汗を吸っていた。