【R-18】少女SMガチャ

診断結果ガチャ結果

コスチューム：体操服

拘束：荒縄で高手小手＋亀甲縛り

猿轡：手拭い＋詰め物

おもちゃ：蝋燭

ノルマ：連続絶頂１時間

記録

体操服にブルマで荒縄で高手小手に縛られた上に亀甲縛りにされ、詰め物を施され口に手拭を噛まされたこうへいは真っ赤な蝋燭の跡が点々として尿意を耐えていた。
「今日のお仕置きはたっぷり１時間イかせ続けてやるぜ。せいぜい頑張れよ。」
「んっ。」
こうへいの声が部屋にこだまする。

「お仕置の前にウォームアップだ。」
「ボタボタボタッ」
火をつけた蝋燭から真っ赤な滴が滴り落ちる。
「おっ、おっ！」
こうへいの口から悲鳴が漏れる。

「へへへ、チ〇ポがおっ起ってしょうがねぇや、ちょっとしゃぶれや。」
男は勃起したペ〇スを取り出すと手拭いの結び目を緩めて噛ませた手拭いを外し詰め物を取出し、こうへいの口にペ〇スを捻じ込んだ。
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。」
こうへいの喉奥に男のペ〇スが突き立てられる。
「今飲ましてやるからな！」
「ぴゅぴゅっ、ぴゅっ！」
喉奥に大量の〇液を叩き付けられたこうへいは目を白黒させながら男の〇液を飲み干した。
「ごくり。」
とこうへいの喉が鳴るのを確認した男はようやくペ〇スを口から引き抜いた。
「じゅぼっ。」
ペ〇スの先から〇液が糸を引く。それを見た男は再びペ〇スをこうへいの口の中に突っ込んだ。
「俺の特製ミルクを最後の一滴まで飲み干せ！」
男はこうへいの口の中にペ〇スを乱雑に出し入れする。
「おぐっ、ぐぽっ、おぇっ。」
男はしばらくこうへいの喉奥にペ〇スを突き立てた後ゆっくりとペ〇スを引き抜いた。
「きっちり塞いでやる。」
男はそう言うとこうへいの口にギッチリと詰め物を詰め込み、吐き出せないように手拭を巻き付けた。
「ギチギチギチギチ」
こうへいが苦しそうに身を捩らす。
胸をいやらしく絞り出し腹を縦横に這いまわってきつく股間に食い込む荒縄がこうへいの秘所を刺激する。

「それじゃあ、お待ちかねのお仕置きだ。」
男はそう言うと様々な卑猥な器具を取出しこうへいの身体に取り付け、スイッチを入れた。
「むぐぅぅぅぅぅぅぅっ！」
こうへいの悲鳴が響いた。

――１時間後――
意識が飛んでは強烈な刺激で引き戻されを繰り返したこうへいはあらゆる体液を絞りつくされていた。
ブルマからは小便が滴り落ちていた。