【R18】可愛いあの子が犯されったー

診断結果佳男が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようですが、すぐ傍から大音量でクラシック音楽が流れているのが聞こえます。周囲の気配を伺う事ができず、思わず叫び声を上げますが、応える人はありません。硬いベッドのようなものに寝かされ、ベルトで両手両足を拘束されているようで、身動きを取ることも出来ません。状況が掴めず、佳男の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげに佳男へ近寄って来ます。彼が佳男を此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなり佳男へキスしました。その匂いと感触に佳男が抵抗すると、強引に佳男の頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男は佳男の胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、佳男が甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわと佳男を感じさせて行きます。

男は佳男の服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げると佳男の唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、佳男は少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、佳男は耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、佳男が抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、佳男をうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、佳男はあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣く佳男を時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚も佳男の身体を虐め続け、佳男が許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、佳男の秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

まだまだ足りないと言った様子で、男は佳男の×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めに佳男は繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノを佳男に見せ付けた後、狭くて小さな佳男の中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥に佳男の目からは涙が溢れます。

その後、白と朱色の巫女服を着替せられた佳男は、猛獣用の檻に入れられ、パーティー会場のような場所に連れて行かれます。舞台の上に佳男が展示されると、手持ち無沙汰の男たちが近付いてきて佳男をいやらしい目で眺めながら、卑猥な言葉を投げかけて来ます。まもなく佳男の元に一人の男が近付き、この子を犯したい者はいるかと会場に問うとあっという間に檻の前へ列が出来ました。先頭の男が檻の中へ招き入れられると、男はいきなり下半身を露出させ、佳男に自分のモノを咥えさせました。媚薬を塗りこんであった男のモノを口にした佳男はその味と匂いにうっとりし、次第に自らねだるように腰をくねらせ始めます。

一人目の男が佳男を正常位で犯し始めると、もう一人は自分のモノを佳男の口に押し込み、また別の男は両手で丹念に佳男の乳首を愛撫し、順番を待つ男達は佳男のいやらしい姿を眺めながら自身を慰めています。ほどなく一人目の男に中出しされ、ようやく圧迫感から解放されたと思ったのも束の間、またすぐに次の男のモノが挿入されます。佳男は休むまもなく次々に犯され、意識を失いそうになっても頬を叩かれ覚醒した所にまた咥えさせられ、入りきらない男たちの白濁が外に流れ出て来ても、中に出され続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた佳男の元へ最初の男がやって来ます。男は男達の白濁を受け止め膨らんだ佳男の下腹部をいやらしい手つきで摩りながら、「佳男のナカ、おじさんたちの精○でいっぱいだ…えっちだね、佳男…」と言いました。