今日のお客様/R18

診断結果　ア○ルに尾を模したバイブをくわえ込み首輪と黒のワンピースのみという姿の3Pのカーヴェは、指定された部屋にあるバスルームで湯浴みをしながらお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に前戯として専門の男たちに見せ付けるように体中を嬲られた後お客様にご奉仕を望まれ、卑猥な言葉混じりに命じられるままにおい猛るモノにそっと口付け舌を這わせ含み応えると喉奥まで飲み込みえずくまでご奉仕すると、お客様に尻を両手で自ら開くように指示され興奮しトロトロになったそこを命じられるままくちゅくちゅ音を立て弄り、どうか犯して欲しいと意識も朦朧のまま哀願させられました。優しいお客様は弄る指をそのままに3Pのカーヴェのだらしなく開いた口へとペ◯スをあてがい頭を抱え何度も喉奥まで押し込み揺すり、少し引いて濃く臭いのきつい精◯を口いっぱいにぶちまけ喉を潤してくださいます。お客様は望み通りそのまま呼吸も出来ぬまま軽く達してしまった3Pのカーヴェにのしかかり後ろから出したばかりなのに未だ硬いペ◯スを押し込み、3Pのカーヴェがもう入らないと泣きながら膨れた腹を抱え意識を飛ばすまで犯し続けてくださいました。

　その後店の余興として花嫁風ベビードール姿で舞台の上に引きずり出され、3Pのカーヴェは檻の中で鎖に繋がれました。搾乳触手に胸を揉みしだかれ、乳首から差し込まれた細い触手に一時的に母乳が出る体にされてしまいます。口と下半身に何本も絡み付く触手に犯されながら3Pのカーヴェは母乳を搾られ、見られながらの犯され搾られるその見知らぬ快感に鎖を鳴らし、ついには自ら更に犯される事を望むように腰を振りお客様の前でイキ続ける姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした。その言葉と共に気付いたように顎を掴まれ喉で笑われると分かったように目隠しをされ中庭に連れ出され、放し飼いにされている獣の発情した唸り声が聞こえる其処で四つん這いにさせられました。首輪を太い杭に鎖で繋がれ、扉が閉まった音が聞こえました。
　深い闇の中、獣の唸り声に薬で頭の芯まで痺れながら指示通り這い疼く其処を両手で開き、やがて圧し掛かられ与えられる獣の快楽に悲鳴のような甘い声を上げ快楽を貪り続けました。そして3Pのカーヴェの声が枯れ膨れた腹を庇うようにしながら意識を失っても獣達の代わる代わるの種付けの淫らな水音は止まず、獣達の精が尽きるまで延々と続くのでした。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。