【R18】可愛いあの子が犯されったー

診断結果ちゅ-や。が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。ちゅ-や。はふかふかのベッドの上に寝かされているようです。すぐ頭元から風に揺られ木の葉が擦れる音が聞こえます。風が自身の体に届かない事と、音が他の方向から聞こえない事から、頭元に窓のある屋内にいるのだと言う事を悟ります。ちゅ-や。が身をよじるとジャラジャラと金属の音がし、大の字に寝かされた状態で両手足を鎖に繋がれている事が分かりました。状況が掴めず、ちゅ-や。の体が恐怖に強張ります。

そこへ白髪交じりの上品そうなベージュのスーツに身を包んだ紳士が現れます。助けが来たのかとちゅ-や。は期待しましたが、彼の手に握られた”玩具"は明らかに性的にちゅ-や。を辱める為のものです。彼がちゅ-や。を此処へ監禁した張本人のようです。彼の指先に握られた震えるそれを自分の胸の先端に押し当てられ、ちゅ-や。は感じた事の無い刺激に思わず甘い喘ぎを零します。ゆっくり弧を描くように振動する玩具を敏感な場所に這わされ、自由の利かない身体がビクビクと跳ね上がります。

男は裁ちバサミを取り出すと、ちゅ-や。の衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたちゅ-や。の理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がちゅ-や。を襲います。男はついにちゅ-や。の下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、ちゅ-や。はすすり泣きます。

その後、ちゅ-や。に手で奉仕するよう命令すると、男は自分のモノをちゅ-や。に握らせました。指から伝わって来る感触に吐き気を覚えながらも、ちゅ-や。は男を満足させるため必死に奉仕します。やがて男が絶頂を迎えそうになり、ほっと安心したのも束の間、ちゅ-や。は顔中に白濁をぶちまけられ、目も口にもどろどろになってしまいました。男は笑顔でちゅ-や。に口付け、指で自身の吐き出した物を掬い取るとちゅ-や。の唇へ運び、全て舐め取るように強要しました。

男はちゅ-や。の身体を抱き上げると、対面座位でちゅ-や。を犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、ちゅ-や。は口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、ちゅ-や。は風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたちゅ-や。の穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、淡いピンク色のふんわりとしたバルーン型のスカートが印象的な、愛らしいワンピース姿に着せ替えられたちゅ-や。は、室内の噴水のある部屋へ連れて行かれ、水の中に投げ込まれました。幸い水は浅くどうやっても溺れることはありませんが、絶えず吹きあげる噴水がちゅ-や。の服を濡らし、いやらしく肌が透けて見え、ちゅ-や。に確実に羞恥を覚えさせます。そこへ、先ほどとは別の男が現れ、ちゅ-や。を見るなり近寄ってくると、いきなり足を引っ張って噴水の下に仰向けに寝かせ下着を剥ぎ取り、足を開かせ秘部にしゃぶりつき始めました。下肢に与えられる感覚に意識を持っていかれ、いつの間にか部屋の中に大勢の男が入ってきた事にもちゅ-や。は気付きません。

一人目の男がちゅ-や。をうつ伏せにし後ろから犯し始めると、他の男たちは手を叩いて喜び、自身のモノを扱きながらちゅ-や。の痴態を眺めます。男はちゅ-や。に背後から挿入したまま両腕を掴み上げ、ちゅ-や。の上体を反らせた姿勢のままピストンを続けます。激しく中を突かれちゅ-や。は幾度も絶頂し、周りに居た男たちもちゅ-や。の顔や胸、肩や太股に次々に射○し、ちゅ-や。の身体を白濁まみれにしていきます。ちゅ-や。は最早視線も定まらず、だらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたちゅ-や。の元へ最初の男がやって来ます。男は乱暴な手つきでちゅ-や。の髪を掴み上げ、痛みに呻くちゅ-や。の耳元で、「中に出されるの、気持ち良かったんでしょ？おじさんたちのお×××、きゅうきゅう締め付けちゃってさ…明日もたくさんエッチしようね？」と言いました。