【R18】可愛いあの子が犯されったー

診断結果ちゅ-や。が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。ちゅ-や。はふかふかのベッドの上に寝かされているようです。すぐ頭元から風に揺られ木の葉が擦れる音が聞こえます。風が自身の体に届かない事と、音が他の方向から聞こえない事から、頭元に窓のある屋内にいるのだと言う事を悟ります。ちゅ-や。が身をよじるとジャラジャラと金属の音がし、大の字に寝かされた状態で両手足を鎖に繋がれている事が分かりました。状況が掴めず、ちゅ-や。の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげにちゅ-や。へ近寄って来ます。彼がちゅ-や。を此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなりちゅ-や。へキスしました。その匂いと感触にちゅ-や。が抵抗すると、強引にちゅ-や。の頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男はちゅ-や。の胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、ちゅ-や。が甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわとちゅ-や。を感じさせて行きます。

男は裁ちバサミを取り出すと、ちゅ-や。の衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたちゅ-や。の理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がちゅ-や。を襲います。男はついにちゅ-や。の下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、ちゅ-や。はすすり泣きます。

その後、男はちゅ-や。の頬に自身のモノをこすり付け、咥えなさいと囁きますが、ちゅ-や。が顔を背け抵抗すると、鼻をつまんで強引に口を開かせ、無理やり喉の奥を突き上げました。ゴフッとちゅ-や。がえづいても許さず、唇と舌を使って奉仕するよう命令します。ぼろぼろと涙を零しつつも、恐怖から従う事しか出来ず、ちゅ-や。が口の中に押し込まれたものを咥えると、男はちゅ-や。をあやすような口調で褒めました。最初の乱暴さとは裏腹にやさしい手つきで頭を撫でられ、ちゅ-や。の頭は混乱します。男がちゅ-や。の口内に射○し精○を飲むよう命令しても、ちゅ-や。は何故か従ってしまいます。

どうか其処だけは、と哀願するちゅ-や。を嘲笑うかのように、男はちゅ-や。の中に自身を挿入します。狭いちゅ-や。の中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とするちゅ-や。に口付け、男はまるでちゅ-や。を労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、ちゅ-や。は何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、何処かで見たことがあるような、学校の体操着を着せられたちゅ-や。は、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、ちゅ-や。を見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくちゅ-や。の元に一人の男が近付いて来、乱暴にちゅ-や。を押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、ちゅ-や。が嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

男が挿入したままちゅ-や。を仰向けにし腰を持ち上げると、挿入したモノが内側からちゅ-や。のお腹を押し上げているのが分かります。ぱんっぱんっと音を立て突き上げると、お腹の膨らみも前後し、ちゅ-や。は自分の中で男のモノが大きく動いているのを否応にも感じさせられます。男はちゅ-や。の手を取り皮膚越しに自分のモノに触れさせると、今から中に出すぞと言って射○しました。ビュクビュクと熱いものが注がれているのを感じながら、ちゅ-や。は呆然とします。しかし休むまもなく別の男がちゅ-や。を犯し始め、中出しし、それは男たち全員に順番が回ってくるまで繰り返されました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたちゅ-や。の元へ最初の男がやって来ます。男はちゅ-や。の頬をぺろりと舐め上げながら、「えっちが大好きなんだね…悪い子だなぁ、ちゅ-や。…もっとお仕置きしなくちゃね？」と言いました。