魔王城地下エロトラップダンジョン 【R-18】 - みんなの診断結果

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【探索中】
奥の方から足跡がする…魔王が現れた！魔王は幼い少女の様な見た目をしているが、禍々しいオーラは素人にでもひしひしと伝わってくる！ただの旅人であるあなたが太刀打ちできるような相手ではない！どうにかして逃げるしかない！
お姫様もしくは仲間がいる場合、彼女達を3人囮にして逃走可能。○○がいる場合…
もしも囮がいないのならば、意を決して戦か「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎イっ、イクイクイってるいってるからぁぁぁ‼︎もうむりぃぃぃ‼︎や、やめてぇあぁあイッてるのにぃ‼︎イってるのにまたいっちゃうぅぅ‼︎もぉむりぃぃぃぃぉおおおああっ‼︎いやいやいやいやいやいやいやいやぁぁぁぁぁ‼︎だっ、だめだめだめだめぇぇぇぇえ‼︎しんじゃうぅぅ‼︎」




気を失ったあなたは、玉座の間に連れてこられた。
少女は玉座に腰掛け、貴方の身体を指差す。
「っ⁉︎」
指を差されただけ。
ただそれだけのはずなのに、体の芯からブアァっと熱を帯びる。
魔王は、指をクイッと上げる。
「んんっ!?」
たったそれだけの動きで、絶頂へと追いやられてしまった。
指を上げれば絶頂し、指を下げればその感覚が嘘だったかのように引いていく。
時に小刻みに指を動かし軽い絶頂を何度も誘発され、時に指を上げ続け、昇り続ける快楽に終わることのない絶頂を味わわされた。
気を失いそうになると、指パッチンの動きだけで、数百もの絶頂を 1度に受け、また意識がトびそうになる。
理性を失い、愛汁を垂れ流しにしても、この快楽地獄は魔王が興味を失うまで続いた…




「飽いた。もうよい。目障りじゃ。捨てろ」
初めて聞いたその声は、鼓膜から全身まで最後の快楽絶頂で満たした。
rare text No. 1

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【探索中】
被り物触手が頭に取り付いた！快楽電流を頭に直接叩き込まれ、思考回路がショートする！気を失うこともままならず、ただただ流れる快楽情報に悶えることしか出来ない。32回絶頂。
normal text No.2