対魔忍鹿沼のぶこ 2
~淫辱のふたなりレズ蛇神~

1. ふたなりくノ一 鹿沼のぶこ

 過去の任務で肉体をふたなり女に改造され、敵方のふたなり女に孕まされた鹿沼のぶこ。
 産休と育休を終えた彼女に、新たな任務が下る。

 魔界のふたなり女種族、ナーガ族。
 その血を引く忍者軍団、岩手呪剣忍党との協力関係樹立である。


2. 血脈

 その昔ナーガ族が人間の女達と交わり、眷属を増やした場である神社。
 現在ではナーガ族の血を僅かにとどめるふたなりくノ一達が、神職も兼務しながら神域を守っていた。

 鹿沼のぶこの参詣を受け、巫女として2人のふたなりくノ一 藍墨茶と宗伝唐茶の主従が呼ばれる。
 祖神カーリヤの神託を伺う、ふたなりレズ儀式の始まりであった。


3. 交合

 宗伝唐茶の肉槍へ、床に跪いて口で奉仕する鹿沼のぶこ。
 幾度も達した宗伝唐茶が放った白粘は、鹿沼のぶこの顔はおろか下半身まで汚していた。

 次に藍墨茶が鹿沼のぶこへ授乳しながらその剛直を責め立てる一方、鹿沼のぶこも藍墨茶の股間にある青大将を扱き抜く。
 両者の乳と精により、互いに白く塗れるのだった。

 そして藍墨茶と舌を絡め合い、宗伝唐茶の女陰を指で愛撫する鹿沼のぶこ。
 最後は後背位の体位で藍墨茶の牡を秘裂で受け止めながら、口で宗伝唐茶の剛直を奉仕する鹿沼のぶこ。

 蛇神へ捧げるふたなりレズ儀式は、まだまだ続くのであった。


4. 顕現

 儀式によって再臨した蛇神カーリヤは鹿沼のぶこを認め、快く盟約を承諾する。
 そしてカーリヤは下半身が蛇体である真の姿をとり、鹿沼のぶこと交合するのであった。

 鹿沼のぶこを孕ませると同時に、自らの子孫達へ母乳を与えるカーリヤ。
 蛇神の力が直接流入し、鹿沼のぶことくノ一達の身体はより淫らに肥大するのだった。


6. 結末

 「人と魔は互いに交流する」という共存協定が結ばれた、未来の日本。

 そこでは人間の女との間に生まれ、蛇神の加護を受ける巨乳ふたなり美女くノ一達が数多くいた。

 鹿沼のぶこの娘達を初めとする彼女達を、人は“交魔忍”と呼んだ。
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