【R-18】拷問ダンジョン【エロ】 - みんなの診断結果

ナイトメアチカ

　媚薬ガスが充満したフロアだ。乳首とクリがびんびんに立ち上がり、愛液が溢れ出す。体が疼いて甘い声を抑えられない。歩くだけでイってしまいそうだ…。

　迷子の少女がいたので声をかけたら、その正体はレズサキュバスだった！捕まってしまい、少女の姿のまま責められる…！
　毒浣腸だ！まんぐり返しの無様な姿勢で拘束され、肛門から毒液を溢れるほど注入される。毒はすぐに全身に回り、身を焼くような痺れと痛みが止まらない。全身に力が入らず、頭がふわふわとしたまま、激感に炙られ続ける。肛門からはぷしゃぷしゃと毒液が噴出する。
　可愛らしい声で喘ぎながら尿を漏らした。びちゃびちゃと床に跳ねる音が部屋に響き、恥ずかしさと情けなさで涙が止まらない。

　完全に動けなくなったところで、人形化の魔法をかけられた。身体が人形と化し、関節が球体関節になってしまう。性感や痛みなどの感覚は残ったまま、人形として遊ばれてバラバラにされたり、壊して作り直されたり、普通の身体では絶対に体験できない苦痛を味わされ続けた。

　何度失神しても強制的に覚醒させられ、終わらない地獄に心が絶望に塗りつぶされていく…。精神が完全に壊れて、数日後に死亡した。

ナイトメア

　何か恐ろしいことが起きたのだろう。拘束具や拷問具が並ぶ、血の飛び散った廊下を進んでいく…。

　邪教徒の集団に襲われた！必死に抵抗したが多勢に無勢で、捕まってしまった！リーダー格の少女から拷問を受けることになってしまう。
　おもちゃ責めだ！情けない姿勢で宙吊りにされて、乳首とクリにローター、膣と肛門にバイブを固定され、スイッチを「強」にしたまま放置される。どんなに身をよじっても拘束からは逃れられそうにない。乳首でイって、クリでイって、膣でイって、肛門でイって…。常に全身のどこかがイき続けて、絶頂が終わらない！
　脚がガクガクと跳ね、情けない声を上げながら失禁してしまう。小便で汚れた自分の惨めな姿に涙が止まらないが、それでも拷問は終わらない。

　その後、四肢を切断され、達磨にさせられた状態で乳首とクリにフックを通され宙吊りにされた。そのまま鞭で股間を叩かれたり、フックに電気を流されたりする日々が続いた。

　何度失神しても強制的に覚醒させられ、終わらない地獄に心が絶望に塗りつぶされていく…。精神が完全に壊れて、数日後に死亡した。

ナイトメア

　痛む体を無理やり動かして廊下を進んでいく…。

　大きな花がある。近づいてみると、花の正体はアルラウネだった！花粉を吸ってしまい、身体が痺れて逃げられない！
　催眠魔法だ！首から下を操られ、自分が一番感じる方法で強制的に自慰をさせられる。何度イっても、肉体も精神も限界を迎えても止めさせてもらえない。快楽はほぼ苦痛に変わっている。
　発狂したように叫び続け、全身の体液を撒き散らして暴れ続けた。部屋には酷い臭いが充満している…。

　その後、電気椅子に拘束された。電気を流しっぱなしにされ、全身をガクガクと痙攣させながら汗と涙と涎と愛液と尿を撒き散らしている。あまりの苦痛で何も考えられない。あれから何日くらい電気を流され続けているのかわからない。

　何度も何度も謝って許しを懇願したが、それが受け入れられることはなかった。気まぐれで色んな責めを試され、体力は底をつき、ついに拷問中に死亡した。

サーシャ

　先ほどの階層で受けたダメージがまだ残っているが、立ち止まってはいられない。傷ついた身体を無理やり動かして廊下を進んでいく…。

　獣臭いロリ獣人に襲われた！素早い動きでねじ伏せられてしまう！
　絶頂禁止責めだ！催淫ガスの充満したケース内に拘束され、特濃の媚薬を浣腸されて、全身の性感帯を振動機械で責められる！しかし絶頂禁止魔法をかけられ、イけないのに性感だけを無限に与えられる！
　発狂したように叫び続け、全身の体液を撒き散らして暴れ続けた。部屋には酷い臭いが充満している…。

　その後、電気椅子に拘束された。電気を流しっぱなしにされ、全身をガクガクと痙攣させながら汗と涙と涎と愛液と尿を撒き散らしている。あまりの苦痛で何も考えられない。あれから何日くらい電気を流され続けているのかわからない。

　それでも心だけは折られまいと、涙の浮かんだ目で睨み返し続けた。しかし、それが嗜虐心を煽ってしまい、次の階層でさらに凄惨な拷問を受けることになる…。傷を治され、次の階層へ送り出される。

空花

　先ほどの階層で受けたダメージがまだ残っているが、立ち止まってはいられない。傷ついた身体を無理やり動かして廊下を進んでいく…。

　マッドサイエンティストの少女に捕まり実験台にされる！少女は涎を垂らしながら責めの手を進める…！
　絶頂ビームだ！身体を拘束されて、当てられると絶頂するビームを全身にずっと照射され続ける。全身がイキっぱなしになり絶頂が止まらない！
　脚がガクガクと跳ね、情けない声を上げながら失禁してしまう。小便で汚れた自分の惨めな姿に涙が止まらないが、それでも拷問は終わらない。

　完全に動けなくなったところで、人形化の魔法をかけられた。身体が人形と化し、関節が球体関節になってしまう。性感や痛みなどの感覚は残ったまま、人形として遊ばれてバラバラにされたり、壊して作り直されたり、普通の身体では絶対に体験できない苦痛を味わされ続けた。

　どれだけの時間が経っただろう…。飽きられてゴミのように捨てられた。ボロ雑巾のようになった身体を起こし、次の階層へ進む。

空花

　汗、愛液、潮…むせ返るような雌の匂いが充満した階層を進んでいく…。

　マッドサイエンティストの少女に捕まり実験台にされる！少女は涎を垂らしながら責めの手を進める…！
　臭い責めだ！身体を仰向けに拘束されて、顔面騎乗される。顔に股間を押し付けられ、むせ返るような雌の臭いで発狂しそうなほどの絶頂を迎えてしまう。鼻腔いっぱいに臭いを充満させられて、その状態のまま胸や股間を弄られて、白目をむいて絶頂漬けにされる！
　何度も何度も繰り返され、心が完全に折れてしまった。泣いても叫んでも止めてもらえなかった。悲鳴を上げる気力すら残っておらず、反射的にうめき声だけが漏れ出るだけだ。

　その後、四肢を切断され、達磨にさせられた状態で汚い床に転がされた。サッカーボールのように蹴られたり、発情した魔物をけしかけられたり、膣や肛門に異物を詰め込まれたりして遊ばれた。

　命からがら、責めから脱出することができた…。次の階層へ進む。

空花

　何か恐ろしいことが起きたのだろう。拘束具や拷問具が並ぶ、血の飛び散った廊下を進んでいく…。

　この階層は貴族たちの娯楽施設だった！捕まって見世物にされてしまう！拷問官役の少女が近づいてくる…！
　触手責めだ！召喚された触手に全身をがんじがらめにされる。触手が分泌する媚薬液が全身に浸透した状態で、全身の穴という穴をメチャクチャに犯される。肛門から侵入した触手が身体を貫通し、ついに口から顔を出した。
　絶叫しながら全身をビクンビクンと跳ねさせるが、拷問は終わらない。最初は叫び声が部屋に響き続けていたが、やがて身体は限界を迎えて、ぐったりと力の抜けた状態でうめき声を上げるだけになった。

　その後、四肢を切断され、達磨にさせられた状態で汚い床に転がされた。サッカーボールのように蹴られたり、発情した魔物をけしかけられたり、膣や肛門に異物を詰め込まれたりして遊ばれた。

　拘束されて媚薬を打たれ、性感帯に玩具をつけられたまま捨てられた。数時間イキまくったが、運良く拘束が外れ、次の階層へ進むことができた。

空花

　汗、愛液、潮…むせ返るような雌の匂いが充満した階層を進んでいく…。

　この階層は貴族たちの娯楽施設だった！捕まって見世物にされてしまう！拷問官役の少女が近づいてくる…！
　絶頂禁止責めだ！催淫ガスの充満したケース内に拘束され、特濃の媚薬を浣腸されて、全身の性感帯を振動機械で責められる！しかし絶頂禁止魔法をかけられ、イけないのに性感だけを無限に与えられる！
　可愛らしい声で喘ぎながら尿を漏らした。びちゃびちゃと床に跳ねる音が部屋に響き、恥ずかしさと情けなさで涙が止まらない。

　その後、全身の性感帯に玩具を取り付けられて、拘束用ボンデージでぎゅうぎゅうに締め上げられて床に転がされた。抵抗できないまま玩具に何度もイかされて、汚い床で芋虫のようにのたうち回る。惨めな姿に涙が止まらない。

　その後、大量に媚薬を浣腸された状態で捨てられた。イキまくりながら媚薬を全てひり出し、疼く肛門を押さえながら次の階層へ進む。

空花

　じめじめと湿った階層を進んでいく…。動物の鳴き声が聞こえる。甘ったるい匂いがする…。

　この階層は貴族たちの娯楽施設だった！捕まって見世物にされてしまう！拷問官役の少女が近づいてくる…！
　くすぐり責めだ！大の字でベッドに拘束され、手や羽などで全身をくすぐられる。性感帯も一緒にくすぐられて、笑いながら絶頂し続ける！身体と精神が限界を迎えても責めの手は止まらない！
　泣きながら許しを懇願したが、許してもらえず拷問は継続された。プライドを完全に捨てて許しを請い続けたが、それが受け入れられることはなかった。心は完全に折れて、拷問を受け入れ始めている…。

　それから同じ責めを延々と続けられた。苦痛に慣れることはできず、地獄のような時間がいつまでも続いた。あれから何日経ったのかわからない。

　拘束が緩み、その隙になんとか逃げ出せた。傷も治すことができた。次の階層へ進む。

空花

　薄暗い廊下を進んでいく…。壁には見たこともない紋様が彫られている。よくわからない酷い臭いが充満している…。

　マッドサイエンティストの少女に捕まり実験台にされる！少女は涎を垂らしながら責めの手を進める…！
　両腕を後ろ手に縛られて、三角木馬に乗せられてしまう！脚に重りを取り付けられて、股間が木馬の頂点に食い込んでいく。無防備な乳首にもローターが取り付けられる。股間と乳首の刺激から逃れようと無様に身をくねらせるが、どうやっても三角木馬からは逃れられず、絶頂から降りてこられない！
　泣きながら許しを懇願したが、許してもらえず拷問は継続された。プライドを完全に捨てて許しを請い続けたが、それが受け入れられることはなかった。心は完全に折れて、拷問を受け入れ始めている…。

　それから同じ責めを延々と続けられた。苦痛に慣れることはできず、地獄のような時間がいつまでも続いた。あれから何日経ったのかわからない。

　解放されたが、お土産として性感が倍になる呪いをかけられた。立っているだけで体が疼いてたまらない。次の階層で拷問を受けたら一体どうなってしまうのだろう…。

Spandam

　薄暗い廊下を進んでいく…。壁には見たこともない紋様が彫られている。よくわからない酷い臭いが充満している…。

　迷子の少女がいたので声をかけたら、その正体はレズサキュバスだった！捕まってしまい、少女の姿のまま責められる…！
　触手責めだ！召喚された触手に全身をがんじがらめにされる。触手が分泌する媚薬液が全身に浸透した状態で、全身の穴という穴をメチャクチャに犯される。肛門から侵入した触手が身体を貫通し、ついに口から顔を出した。
　脚がガクガクと跳ね、情けない声を上げながら失禁してしまう。小便で汚れた自分の惨めな姿に涙が止まらないが、それでも拷問は終わらない。

　その後、全身の性感帯に玩具を取り付けられて、拘束用ボンデージでぎゅうぎゅうに締め上げられて床に転がされた。抵抗できないまま玩具に何度もイかされて、汚い床で芋虫のようにのたうち回る。惨めな姿に涙が止まらない。

　その後、媚薬や毒液や体液でべとべとに汚され、捨てられた。無様で目も当てられない状態だがまだ生きている。次の階層へ進む。