ひどいことをしたい - みんなの診断結果


普に媚薬を飲ませ、服を剥ぎ、二本の縄のうち、一本の縄を首にかけ、もう一本の縄で腕と胴体を縛り上げ天井から吊り下げる。その下に大量のミミズが入った、普の腰上ほどの高さの箱を準備し、吊り下げられた普を少しずつ降ろしていく。少しでも着くのを遅らせようと足を縮めている普の胴体の方の縄を、首の縄よりも下へ降ろす。首が吊られる状態になり、足を箱の中へ下ろしてしまった普の下半身にミミズ達がまとわりつく。震えた声で嫌悪の悲鳴をあげる普の足がギリギリ床に着く高さで固定し犯される様を眺めることにした。10分ほどすると媚薬が効き始めたのか青ざめていた顔に赤みがさし、声に甘さが混じりはじめた。悲鳴が喘ぎに変わるまでそう時間もかからず、震えながらも恍惚とした表情を晒している。蕩けていた普が突然体をビクつかせ焦っているような、怯えているような反応を見せた。…声を聞くにどうやら尿道かどこかにミミズ達が入り込んだらしい。しかしその怯えも、一度達してしまえば気にならなくなったようで再び快楽に浸り始めた。
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ラルフのお腹に特殊な蟲の卵を埋め込んで一週間が経ち、産まれる頃になった。ラルフの様子を見に檻の前まで行くと、横になり青白い顔をしたラルフが、脂汗を流しながら身体を丸め、腹を押さえて呻いている。どうやらナカで孵った蟲達が空腹を満たすため、中身を食らっているようだ。檻の中に入り、産まれる様がよく見えるように服を脱がせる。出ようと這いずって出口へ近づくラルフを蹴飛ばして元の場所に戻し、檻から出て観察を再開した。…呻き声が叫び声に変わっていく。仰向けになり背を弓なりに反らせたラルフの腹からついに、真っ赤に染まった一匹の蟲が頭を覗かせた。
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真壁の手足を伸ばした状態で拘束する。真壁に見せつけるようにノコギリを手に取ると何をする気なのか分かったようで何もかも諦めたような顔をして目を閉じた。それに優越感を覚えたあなたはノコギリで右手から順にゆっくりと切り落としていく。真壁の手足から溢れだす真っ赤な血液、傷口から見える赤い肉と白い肉の鮮やかな色合い、真壁の上げるかわいらしい声。そのすべてにあなたは
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咲耶の手足を伸ばした状態で拘束する。咲耶に見せつけるようにノコギリを手に取ると何をする気なのか分かったようで顔を青くし体を震わせ怯え始めた。それに殺意を抱いたあなたはノコギリで右手から順にゆっくりと切り落としていく。咲耶の手足から溢れだす真っ赤な血液、傷口から見える赤い肉と白い肉の鮮やかな色合い、咲耶の上げるかわいらしい声。そのすべてにあなたは
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咲耶が倒れている。腹部から血を流しており傷はかなり深いようだ。声をかけるが意識が朦朧としているようで呼吸も浅い。あの子のなかに触れられる。あなたは咲耶の裂けたお腹のなかに手を入れる。普段感じる温度よりも高いなかをゆっくりかき混ぜると咲耶が痛みからか表情を歪ませ苦しげな声を上げた。
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咲耶が食事を絶ってそろそろ6日程になる。咲耶も流石にお腹を空かせている頃だろう。様子を見に行くと顔色が悪く、ぐったりとした咲耶が自分を待っていた。声をかけると自分に気がついていなかったのか身体を跳ねさせ、こちらをキラキラと輝くきれいな瞳で見つめてくる。かわいいなぁ。しばらく食事を準備できなかったことと、会いに来れなかったことを謝りながら持ってきた料理を咲耶の前の机の上へ並べていく。数日ぶりの食事に咲耶も待ちきれないのか料理を目で追っていたが、途中でハッ、としたような表情をした後、なぜか顔を反らした。どうしたんだろう。あぁ、もしかして両手が動かせないから食べられないと思ったのかな。大丈夫だよ、ちゃんと食べさせてあげるからね咲耶。いきなりガッツリしたものは入らないだろうから、液体物のシチューを食べさせようと掬ったスプーンを口元に持っていっても咲耶は口を開かなかった。お腹空いてるだろうに、素直じゃないなぁ。食べてくれないと全部捨てることになる、と伝えると渋々、口を開き食べてくれた。シチューの他にもハンバーグや食べやすい大きさに切ったサイコロステーキ、やさしい味付けを心掛けた肉じゃがなどもある。しばらく料理を食べさせていると咲耶が、何の肉かを聞いてきた。なんのお肉だと思う?と聞き返すと、豚肉とかよりも良い匂いがして牛肉のような味がするけど…でも違う気がする、と返ってきた。正解を教えてあげるために持ってきた袋を漁って、お肉の使わなかった部位を包んだ布を取り出し、その布の中身を見せてこれだよ、と教えてあげた。本当はおミソ汁も作ろうかなって思ってたんだけど…なんて言っている最中に、咲耶が顔色を青を通り越した真っ白にしながら胃の中の料理を吐いてしまった。あーあ、もったいない。咲耶が好きだって言ってたからせっかく作ってあげたのに、何が気に入らなかったんだろう。…頭を抱えたまま少し考えてみたけど分からなかった。とりあえず未だに吐き続けている咲耶のための飲み水を取りに家へ戻ることにした。
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咲耶を取り押さえて、ふしぎなおくすりを打った。静脈に打ったため数秒とかからず効き始めたようで、拘束から抜け出そうと強張っていた体が弛緩していく。脳に直接叩き込まれる未知の快楽に咲耶は抗えなかったようで、へらへらと笑ったり喃語のような声を出しながら四肢を投げ出し浸っている…。
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咲耶を取り押さえて、ふしぎなおくすりを打った。初めは恍惚とした表情だったが少し経つと赤く染めていた顔を青く変え震え始めた。こちらを見ながら後退り、押しころした悲鳴を口から漏らしている。咲耶に向かって歩くと、ガタガタと震えながらこちらから少しでも距離をとろうと部屋の隅まで這っていく。壁に追い詰められた咲耶の足首を掴むとついに耐えられなくなったようで、叫びながらこれ以上進めない壁に体を押し付け始めた。
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サーシャに媚薬を飲ませ、服を剥ぎ、二本の縄のうち、一本の縄を首にかけ、もう一本の縄で腕と胴体を縛り上げ天井から吊り下げる。その下に大量のミミズが入った、サーシャの腰上ほどの高さの箱を準備し、吊り下げられたサーシャを少しずつ降ろしていく。少しでも着くのを遅らせようと足を縮めているサーシャの胴体の方の縄を、首の縄よりも下へ降ろす。首が吊られる状態になり、足を箱の中へ下ろしてしまったサーシャの下半身にミミズ達がまとわりつく。震えた声で嫌悪の悲鳴をあげるサーシャの足がギリギリ床に着く高さで固定し犯される様を眺めることにした。10分ほどすると媚薬が効き始めたのか青ざめていた顔に赤みがさし、声に甘さが混じりはじめた。悲鳴が喘ぎに変わるまでそう時間もかからず、震えながらも恍惚とした表情を晒している。蕩けていたサーシャが突然体をビクつかせ焦っているような、怯えているような反応を見せた。…声を聞くにどうやら尿道かどこかにミミズ達が入り込んだらしい。しかしその怯えも、一度達してしまえば気にならなくなったようで再び快楽に浸り始めた。
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サーシャのお腹に特殊な蟲の卵を埋め込んで一週間が経ち、産まれる頃になった。サーシャの様子を見に檻の前まで行くと、横になり青白い顔をしたサーシャが、脂汗を流しながら身体を丸め、腹を押さえて呻いている。どうやらナカで孵った蟲達が空腹を満たすため、中身を食らっているようだ。檻の中に入り、産まれる様がよく見えるように服を脱がせる。出ようと這いずって出口へ近づくサーシャを蹴飛ばして元の場所に戻し、檻から出て観察を再開した。…呻き声が叫び声に変わっていく。仰向けになり背を弓なりに反らせたサーシャの腹からついに、真っ赤に染まった一匹の蟲が頭を覗かせた。
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