対魔忍ふたなりレズ淫画 - みんなの診断結果

対魔忍 鹿沼のぶこ
～姦淫のふたなりレズ淫画～

1. 肉体改造

　描かれた美女を魂まで支配する、淫画の美術館へ潜入した対魔忍くノ一　鹿沼のぶこ。
　帰還を試みるも、淫画の創造主である上級ふたなり女淫魔 千佐登に敗北。

　千佐登は淫画を応用し、鹿沼のぶこへ4つの肉体改造を施す。

・淫紋の付与

・感度の増幅

・乳房と尻の増量

・ふたなり女への肉体改造

　ふたなり女淫魔達に輪姦され、母乳を噴出しながら「牡（オス）」の絶頂を初めて味わう鹿沼のぶこ。
　女淫魔達の次に、淫画に支配されたふたなり美女達3人が相手を務める。

　鹿沼のぶこの剛直を美女の一人が秘裂で受け入れ、白い欲望を解放する。
　他の美女達は鹿沼のぶこの全身を、指で愛撫して痣を刻み込む。

　最後に美女達は全員で、鹿沼のぶこの尻をキャンバスとして白く塗りつぶした。

2. 淫画に堕つ

　ふたなり女淫魔達の一人に孕まされると同時に、美女の一人を「父」として孕ませた鹿沼のぶこ。
　淫画に描かれて淫魔の下僕へ堕ちても、母や父としての愛情は変わらなかった。

　それから数年後。
　ふたなり女淫魔達と子作りに励む、5人のふたなり美女達がいた。

　その中の一人が鹿沼のぶこであり、他の女達も千佐登に淫画を描かれて堕ちた元・対魔忍くノ一達であった。
　鹿沼のぶこも今では、母と父の両方で数人の娘を為していた。

　人魔両方の血を引く、巨乳ふたなり美女達を生み出すこと。
　実はそれこそが、千佐登の真意だった。

3. エピローグ

　全ての対魔忍くノ一を堕としたふたなり女魔族達は、「人と魔は互いに交流する」という共存協定を日本で実現する。

　そして鹿沼のぶこの娘達は新世代のくノ一として、ふたなりレズの愛と悦びを人魔両方へもたらしていた。

　人は彼女達を“交魔忍”と呼んだ。