対魔忍ふたなりレズ淫夢旅館 - みんなの診断結果

対魔忍 鹿沼のぶこ
～淫奔のふたなりレズ淫夢旅館～

1. 肉体改造

　淫夢で人間の精気を吸い取る旅館へ潜入した対魔忍くノ一　鹿沼のぶこは、旅館を支配する上級ふたなり女淫魔 吉住 順子に敗北。
　4つの肉体改造を施される。

・淫紋の付与

・感度の増幅

・乳房と尻の増量

・ふたなり女への肉体改造

　ふたなり女淫魔達に輪姦され、母乳を噴出しながら「牡（オス）」の絶頂を初めて味わう鹿沼のぶこ。
　女淫魔達の次に、その下僕であるふたなり仲居達12人が相手を務める。

　鹿沼のぶこの剛直を仲居の一人が秘裂で受け入れ、白い欲望を解放する。
　他の仲居達は鹿沼のぶこの全身を、舌で舐め回してキスマークを刻み込む。

　最後に仲居達は全員で、鹿沼のぶこの背中へ一斉に白いおもてなしを供した。

2. 堕ちたくノ一

　ふたなり女淫魔達の一人に孕まされると同時に、仲居の一人を「父」として孕ませた鹿沼のぶこ。
　産まれて来る娘達のため、淫魔の下僕として旅館で働くことを決断する。

　それから数年後。
　ふたなり女淫魔達と子作りに励む、8人のふたなり仲居達がいた。

　その中の一人が鹿沼のぶこであり、他の女達も吉住 順子のふたなりレズ調教で堕ちた元・対魔忍くノ一達であった。
　鹿沼のぶこも今では、母と父の両方で数人の娘を為していた。

　人魔両方の血を引く、巨乳ふたなり美女達を生み出すこと。
　実はそれこそが、吉住 順子の真意だった。

3. エピローグ

　全ての対魔忍くノ一を堕としたふたなり女魔族達は、「人と魔は互いに交流する」という共存協定を日本で実現する。

　そして鹿沼のぶこの娘達は新世代のくノ一として、ふたなりレズの愛と悦びを人魔両方へもたらしていた。

　人は彼女達を“交魔忍”と呼んだ。