全ての対魔忍くノ一をふたなりレズに堕とす - みんなの診断結果

対魔忍 鹿沼のぶこ
～淫極のふたなりレズ服従～

1. くノ一 鹿沼のぶこ

　潜入中に捕獲されたものの、見事に任務を完了して帰還した井河 アサギと井河 さくらの姉妹。
　しかし彼女達は肉体をふたなり女へ改造され、さらにふたなりレズ調教を施されていた。

　女へ激しく欲情するようになった姉妹は、数多くの対魔忍くノ一を愛人として欲望を注ぎ込むようになる。
　 鹿沼のぶこもまた、そのようなくノ一の一人であった。

2. 姦

　対魔忍養成機関である五車学園の校長に抜擢されたアサギと、同学園の教師として後進を指導するさくらの姉妹。
　しかしそのような地位についても、女に対する姉妹の欲望と精力は増す一方であった。

　真昼間の五車学園校長室。
　そこでは全裸に透明レインコートでアサギの女陰を指で愛撫しながら、さくらの胸を舌で奉仕する鹿沼のぶこの姿があった。

　3人の傍らには他にも2人、全裸にハイヒール と全裸にエプロン のくノ一。
　身体中と顔面が濃厚な白い粘液にまみれており、力尽きて床に寝転がっていた。

　これは既に日常茶飯事となっており、井河姉妹は数十人のくノ一を相手に「父」として娘を為していた。
　鹿沼のぶこもその一人で、さくらとの間に一女をもうけていた。

　最後は後背位の体位でアサギの牡を秘裂で受け止めながら、口でさくらの剛直を奉仕する鹿沼のぶこ。
　姉妹の精を大量に身体で受け止めるながら、自らもふたなり女となることを強く望むようになっていた。

3. 結末

　「人と魔は互いに交流する」という共存協定が実現した、未来の日本。

　この時代では全ての対魔忍くノ一がふたなり女となり、ふたなりレズの愛と悦びを人魔両方の女へもたらしていた。

　人は彼女達を“交魔忍”と呼んだ。