審神者が記憶をなくしったー - みんなの診断結果

記憶喪失の零晴の膝に蛍丸が座ってきました。｢記憶があってもなくても、俺を扱えるのは1人だけなんだから。元気出して。俺を使ってよね…｣

記憶喪失の零晴の枕元に一期一振がやって来て、そっと頬に手をあてました。｢私も焼ける前の記憶はありません…楽しかった事、嬉しかった事…全て。…貴方にだけは、同じ思いをさせたくなかった…！｣

記憶喪失の零晴は石切丸と自室にいます。｢記憶の有無に関わらず、ここの者達は君がここに居るだけで心の支えになっているんだ。焦らずとも良いからね｣

記憶喪失の零晴の元に後藤藤四郎が来ました。｢大将、チビどもが記憶を取り戻させようと騒いでるけど、付き合うのに疲れちまったら俺に言えよ。無理するのは良くねえからさ｣

記憶喪失の零晴の元に骨喰藤四郎が来ました。｢俺は焼かれる前の記憶が無い…しかし、ここでの暮らしは全て覚えてる。このままお前の記憶が無いままでも、かわりに俺が記憶している…｣

記憶喪失の零晴の枕元に小狐丸がやって来ました。｢ぬしさま…小狐は今、いけない事を考えております。記憶の無いぬしさまをこのまま連れ去ってしまえば、ぬしさまの中には永遠に私だけが残る…｣

記憶喪失の零晴の元に大和守安定がやって来ました。｢記憶が無い…？じゃあ、もう1度愛してもらえるように、精進しないとねっ…！｣明るく振舞っているようですが、その笑顔は悲しげです。

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、へし切長谷部が破り捨ててしまいました。｢こんな物の言いなりになる必要ありません。主は一生審神者で、一生俺の主ですよ｣

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を降りるように文が来ましたが、一期一振がそれをこんのすけに突き返しました。｢一期一振吉光を筆頭に、我々刀剣男士はこの要求を飲めぬとお伝え頂きたい｣

記憶喪失の零晴のもとに山鳥毛が来ました。「小鳥よ、記憶が無いと聞いた。おっと、そんな顔をしないでくれ、こんな時こそ部下である我々の力の見せ所だ」

記憶喪失の零晴は日向正宗と自室にいます。「主、記憶が無くなったからって終わりじゃないよ。僕らには次がある。諦めない限り‘惜しかった’を積み重ねるんだ」

記憶喪失の零晴は白山吉光と自室にいます。「この件を政府に連絡…？現時点でその予定はありません。わたしくしは…もう少しあるじさまと共にありたい」

記憶喪失の零晴が縁側にいると、太鼓鐘貞宗がずんだ餅を持ってきました。｢主！一緒に食おうぜ！みっちゃんと俺お手製のずんだ餅！あんまり辛気くせえ顔してると、幸せが逃げちまうもんな！｣

記憶喪失の零晴の元に毛利藤四郎が来ました。｢主さま、きっとこの病の原因は日頃の疲れからだと思うんです。一緒に小さい子に癒されませんか？｣

記憶喪失の零晴は鶯丸と縁側にいます。｢俺のいれた茶を飲めばすぐに思い出すだろう。それに、記憶が無いならまた築けば良いだけの話だ｣

記憶喪失の零晴の頭に五虎退が自身の帽子をかぶせてきました。｢えっと…いち兄が主様の頭から思い出が抜けちゃうって言ってて…それで、頭を守ればいいかなって思って…｣

記憶喪失の零晴の枕元に三日月宗近がやって来ました。｢主や、これでは立場が逆だ。じじいは人の世話をみるのは苦手だぞ…いつまでも心配を掛けさせるな｣

記憶喪失の零晴は石切丸と自室にいます。｢記憶の有無に関わらず、ここの者達は君がここに居るだけで心の支えになっているんだ。焦らずとも良いからね｣

記憶喪失の零晴は地蔵行平と自室にいます。「長く歩んできた主の道がここで途切れることはない。吾はこれからも、主を加護する」

記憶喪失の零晴は小竜景光と自室にいます。｢主にまた覚えてもらう為には、俺の特徴教えとこうかな。この彫り物チャームポイントだから、忘れないでね？主｣体をこちらに寄せて長い髪をかきあげてみせました。

記憶喪失の零晴の元に大典太光世がやって来ました。｢…！頼む、怯えないでくれ。記憶が無い事は聞いてる、今のあんたにとって俺は初対面も同然だ。だが、俺はあんたの刀だ。あんたの味方だ」

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、大倶利伽羅が破り捨ててしまいました。｢馴れ合うつもりは無いが、あんたは審神者としての仕事は出来る奴だ。降りる必要など無い｣

記憶喪失の零晴の元に大典太光世がやって来ました。｢俺を傍に置いたから記憶をなくしたんじゃないのか？…そうか。もし病なら、逆に役に立てるかも知れない。傍に居ても大丈夫か？｣

記憶喪失の零晴の元に堀川国広がやって来ました。｢主さん、記憶を無くしちゃったんですよね…？僕はまた覚えてもらえばいいと思ったんですけど、ある刀がかなりまいってるみたいで…ゆっくりでも、記憶取り戻しましょうね！｣

記憶喪失の零晴の元に大倶利伽羅がやって来ました。｢俺は元から馴れ合うつもりなど無かったのだから構わないが、仕事に支障が出る前に思い出せ。あと…光忠達が寂しがっている｣

記憶喪失の零晴は村雲江と自室にいます。「いてて…あ、いや大丈夫。俺より大変な状況だっていうのに、優しいね」

記憶喪失の零晴は太鼓鐘貞宗と自室にいます。「主！どんなに辛くても、まずは笑う事から始めてみようぜ！ここの連中は単純な奴が多いから、主が笑ってるだけで元気になれんだ！なっ！」

記憶喪失の零晴の元にソハヤノツルキが来ました。｢まさか、俺の霊力にあてられて、とかじゃ無いよな？写しの霊力で記憶喪失なんて、洒落にならねえよ｣

記憶喪失の零晴の元に三日月宗近がやって来ました。｢主をかようにしたのは時間遡行軍か？…ふむ、では当人達に聞くまでか。主や、出陣の許可を頂きたい｣

記憶喪失の零晴のもとに岩融がやって来ました。｢主！今剣を誘って散歩に出かけんか？いや、特に意味は無い。ただ、主と共に散歩したいと思っただけだ！ガハハ！｣

記憶喪失の零晴のもとに南海太郎朝尊が来ました。「聞いたよ、記憶が無いんだね？中々に興味深い現象だ…少し調べさせて貰っても良いかな？」慌てて肥前忠広が止めに入りました。

記憶喪失の零晴の目を誰かが後ろから塞ぎました。｢ん〜？誰かって？俺はねー、兄弟と懐と大将のことがだーいすきな、秘蔵っ子。記憶が無くなっちゃったなら、始めから挨拶しないとね。仲良くしてね、大将｣

記憶喪失の零晴の頭に五虎退が自身の帽子をかぶせてきました。｢えっと…いち兄が主様の頭から思い出が抜けちゃうって言ってて…それで、頭を守ればいいかなって思って…｣

記憶喪失の零晴は肥前忠広と自室にいます。「今回の事を政府に連絡？さーな、このまま記憶が戻らなかったらするかもな。…ちっ、そうならねーようにさっさと思い出せ」

記憶喪失の零晴は蜂須賀虎徹と自室にいます。｢君はこれまで俺達にたくさんのものを与えてくれた。今度は俺達が、それを返さなくてはね｣と優しく微笑んでみせました。

記憶喪失の零晴の元にソハヤノツルキが来ました。｢まさか、俺の霊力にあてられて、とかじゃ無いよな？写しの霊力で記憶喪失なんて、洒落にならねえよ｣

記憶喪失の零晴の枕元に三日月宗近がやって来ました。｢主や、これでは立場が逆だ。じじいは人の世話をみるのは苦手だぞ…いつまでも心配を掛けさせるな｣

記憶喪失の零晴の元に平野藤四郎と鶯丸がお茶を持って来ました。｢案ずるな、俺の淹れた茶を飲めば思い出すさ｣｢…主君、記憶が戻るかは分かりませんが、元気は出ると思います。お召し上がりください｣

記憶喪失の零晴の元に次郎太刀が大量の酒を持ってきました。｢1度ぜーんぶを忘れちゃうくらいに飲むってのはどうよ！？反動で何か思い出すかも！！｣太郎太刀に全力でとめられました。

記憶喪失の零晴のもとに宗三左文字がやって来ました。｢なにをふさぎ込んでいるんです？それでも僕の持ち主ですか？こんなところでお終いなんて、許しませんよ｣言葉とは裏腹に、手を優しく握られました。

記憶喪失の零晴の元に亀甲貞宗が来ました。｢そんなしょげてるのは君らしくない！！以前のように僕を足蹴にしてくれ！｣物吉が慌てて前からそんな事は無いと止めに入ってきました。

記憶喪失の零晴は治金丸と自室にいます。「オレ達は何があっても主のそばにいるからさ、なんくるないさーだ。のんびりいこう」

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、鶴丸国永が破いてしまいました。｢こんな紙っぺら1枚で俺達と君を離せると思っているとは驚きだな｣その目は鋭く光っています。

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、そばにいた泛塵が破り捨ててしまいました。「ただの塵だ、気にするな。…掃討すべき敵が変わったか？」

記憶喪失の零晴のもとに源清麿が来ました。「浮かない顔だね。いや、いいよ。無理して笑うより感情に素直でいよう。そのうち全てが元どおりになるさ」

記憶喪失の零晴は肥前忠広と自室にいます。「今回の事を政府に連絡？さーな、このまま記憶が戻らなかったらするかもな。…ちっ、そうならねーようにさっさと思い出せ」

記憶喪失の零晴の元に蛍丸がやって来ると、無言で手を取り自分の頭に乗せました。｢俺の頭、よくこうやって撫でてたじゃん…背が縮んじゃう前に、思い出してよね…｣

記憶喪失の零晴のもとに同田貫正国がやって来ました。｢なんだ、記憶失くしたっつーから、しょげてんじゃねーかと思ったけど、元気そうじゃねーか。それでこそ、あんただな！｣

記憶喪失の零晴が縁側にいると、燭台切光忠がやって来ました。｢さっき貞ちゃんとずんだ餅を作ったんだけど、君はもう食べたかい？君が少しでも元気になるようにって気持ちを込めたんだ。是非食べて欲しいな｣

記憶喪失の零晴に政府から審神者の役職を降りるようにと文が届きましたが豊前江が斬り捨ててしまいました。「あ…わっりぃ。なーんか嫌そーな顔してんなって思ったら、斬っちまった」