東方ラブプラス（うどんげ編） - みんなの診断結果

鈴仙「あっ……、も、もう少しゆっくり…… 」

鈴仙「薬売りに行くけど、一緒に来る？ 」

鈴仙「うとうと 」

鈴仙「最近髪が伸びてきましたね。切ってあげましょうか？ 」

鈴仙「バニーガールなんて安直な……、こらそこ！　じろじろ見ない！ 」

鈴仙「わ、私結構重いからいいって！　お姫様だっことか！ 」

鈴仙「――で、兎達の間では大黒様がイケメンだって……ん？　もしかして嫉妬した？ 」

鈴仙「準備できた？　じゃあ、そろそろ行こっか 」

鈴仙「月が綺麗ですね～。……ん、何か変なこと言った？ 」

鈴仙「相変わらず汚い部屋ね……。はいはい、言い訳はいいから、掃除するわよ？ 」

鈴仙「あっ……、も、もう少しゆっくり…… 」

鈴仙「――で、兎達の間では大黒様がイケメンだって……ん？　もしかして嫉妬した？ 」

鈴仙「あのね、薬師見習い……私と一緒にやってみない？ 」

鈴仙「ほら、朝ご飯冷めちゃうよ？　さっさと起きる！ 」

鈴仙「あら、調子悪いの？　波長がいつもと違うから 」

鈴仙「あ、気が付いた？　お師匠様の所為で眠りっぱなしだったから心配したわ 」

鈴仙「あのね、薬師見習い……私と一緒にやってみない？ 」

鈴仙「兎は寂しいと●●じゃうから……、寂しくさせないでね？ 」

鈴仙「改めて、不束者ですがよろしくお願いします。あ・な・た♪ 」

鈴仙「む～、そりゃお師匠様と比べれば……でも、私だってこの間より大きくなりましたし……ぶつぶつ 」

鈴仙「ううっ、改めて言われると照れますね……嬉しいですけど 」

鈴仙「ま、まだ着替え中よ！？ 」

鈴仙「欲しいものって何かない？ 」

鈴仙「お師匠様にmintのことを話したら、今度連れてきなさいって！　ふふっ 」

鈴仙「ぽかぽか（暖かい音 」

鈴仙「ううっ、またてゐの罠に……な、何よそのえっちぃ目付きは！？ 」

鈴仙「い、いくら好きだからって、外でなんて限度があるでしょバカー！ 」

鈴仙「は、裸エプロンとかないないない！　絶対やりませんからね！　土下座されたって無理－！ 」

鈴仙「ぎゅっとしてくれたら……、その、元気が出ます！ 」

鈴仙「博麗の巫女の服を着てくれなんて……。ねえ？　これ脇からその、見えそうで恥ずかしいんだけど…… 」

鈴仙「もし私が月に帰っても……ううん、なんでもない 」

鈴仙「ぽかぽか（暖かい音 」

鈴仙「最近髪が伸びてきましたね。切ってあげましょうか？ 」

鈴仙「ﾌｩｰﾊﾊﾊ、逃げる奴は私が好きだ、逃げない奴は訓練された私好きだー！　霊華は？ 」

鈴仙「欲しいものって何かない？ 」

鈴仙「ちょっとお買い物があるので付き合ってくれない？ 」

鈴仙「え、いいのこれ？　うん、前から欲しかったのよ。ありがとう♪ 」

鈴仙「も、もう少しぐらいなら撫でてもいいわよ？ 」

鈴仙「妖夢最近可愛くなりましたよね～。あ、鼻の下伸びてる！ 」

鈴仙「ぎゅっとしてくれたら……、その、元気が出ます！ 」