テイマーのかなたはうかつにも淫魔の経営する宿屋に泊まってしまった!
夜、眠りにつくと同室の聖職者と魔術師が覆いかぶさってくる。
欲情した彼等にむしゃぶりつくようにキスをされながら服を脱がされてしまう。
「や、やめろっ…///」
かなたは僅かに抵抗の意志を見せるものの、なぜか昂る性欲には抗えずに体は愛撫を受け入れてしまう。
3人の下腹部には濃いピンク色の淫紋が浮かび上がり、2人のチ●ポを前後の口に押し込まれた瞬間、かなたは今まで味わったことのない多幸感に脳を焼かれてしまったのだった…。
入りきらなかった汁にまみれた頭と尻を揺さぶられ、ついに意識が飛ぶその瞬間、かなたは部屋の隅でニヤリと笑う淫魔の姿を見た気がした…

そしてパーティ全員が娼館堕ちし、毎晩男の精を受ける幸福な日々を過ごしていたかなたたちは、突然現れた怪しげな男たちに買い取られてしまう。
そして秘密裡に王国へと運ばれてしまったのだった…

そこでかなたは人々のために戦う冒険者たちを食い物にする、貴族たちの秘密の奴隷として第二の人生を送り始めた…

ポトン…ポトン…
朝、雌鶏のコスプレをさせられたかなたの尻穴から鳥の卵が産み落とされるたびに下卑た笑いが沸き起こる…
それは貴族たちの奴隷となったかなたの日常の風景だった。
そして朝の日課が終われば、ステージで悪趣味なショーが開催されるのだ。

「お前に会わせたい者がいる。」
司会がそう言うと、ステージに連れてこられたのは、ローグになったはずの親友だった…!

「あぅっ…くぅッ…」
熱を帯びた悩まし気な声が二つ部屋に響く。
最悪の再会から20分後、かなたと親友は四つん這いで、お互いの尻たぶをくっつけていた。
二人の尻穴からは1本の極太双頭ディルドが繋がっていて、尻を動かすたびに自分だけではなく、相手のア●ルを揺さぶるのだった。
先にイった方におしおきというルールで、二人の尻振り勝負が始まって早10分。
「すまんかなた…」
親友はそう言うと、キュッと括約筋を締めてディルドを掴むと、かなたの弱いところを目掛けて尻を振り始めた…!」
「あっ、ぁッ、アッ///」
親友に前立腺を的確に突かれ、かなたの喘ぎ声が大きくなる。
快感に耐え切れなくなったかなたはついに吐精してしまったのだった…
そして親友はご褒美にかなたの中に出すことを許され、かなたはステージの上で観客の視線を集めながら親友の精を注ぎ込まれたのだった…

【見せ物END】
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