刀剣男士の気持ち2 - みんなの診断結果

山姥切長義：困りごとがあるとき貴方の背中に指で「貴方を不快感に蝕ませない」と書く
(正しい)

長曽祢虎徹：眠れない貴方に読み聞かせをする
(忘れたくない)

山伏国広：表情を和らげ、貴方に自分(蜻蛉切)の好きなところを聞く
(虜にしたい)

蜻蛉切：貴方が出かける前に忘れ物がないか確認する
(折れても想い続ける)

山伏国広：貴方が悩んでいる様子だとそばに自身の刀剣を差し出す
(抱きしめたい)

祢々切丸：貴方の手を繋ぎ、「まだ離してあげないよ」と言って妖艶な笑みを浮かべる
(委ねている)

長曽祢虎徹：貴方に話しかけられると、手を繋いで話を聴く
(悩みを打ち明けてほしい)

御手杵：楽しそうな笑みを浮かべ、貴方の眉間を恐る恐る撫でる
(一緒にいられるだけで嬉しい)

千子村正：出陣/遠征/演練の前貴方の髪を優しく撫でる
(そばに置いてほしい)

祢々切丸：上目使いで見つめ、貴方の手にぬいぐるみを握らせる
(気にかけている)

長曽祢虎徹：貴方に自然体で接する
(自分以外思い出さなくなってほしい)

山伏国広：微笑を浮かべ、貴方に甘える
(愛しい)

蜻蛉切：安堵の表情を浮かべ、貴方のことばかり考える
(隣に立ちたい)

千子村正：寂しそうな表情を浮かべ、貴方の額をそっと撫でる
(色々な表情が見たい)

御手杵：貴方が本体を鞘から抜くと、「怪我をしないように気をつけてね」と言う
(離れがたい気持ちにさせたい)

長曽祢虎徹：困ったような微笑みをたたえ、貴方の近くに寄る
(貴方の記憶に刻みつけたい)

祢々切丸：貴方の手を繋ぎ、「思い出さなくていいよ」と言って繋いだ手に頬ずりをする
(虚しい)

山伏国広：嬉しそうに目を細め、貴方の足の甲をつつく
(恋情)

蜻蛉切：貴方と目が合うといたずらっぽい笑みを浮かべ、手でハートをつくる
(救いでありたい)

長曽祢虎徹：読書をしている貴方のそばに控える
(全て委ねられたい)

鬼丸国綱：貴方が出かける前貴方を抱きしめて「寂しくなるな」と言う
(泣かせたい)