おしおきおしっこ我慢 - みんなの診断結果

おしおきとしてカンテヒョンに利尿剤を大量に飲ませた後に、鍵が無いと開けられない部屋の真ん中に正座させた。
初めはばつが悪そうな顔で大人しく座っていたが、そのうち目線を泳がせながらそわそわと身体を動かし始め、今では真っ赤な顔でバタバタと音が鳴るほど激しく足踏みを繰り返している。利尿剤が効いてきたようだ。

カンテヒョンが鍵を渡すことを懇願してきた。しかし、まだ罰の途中であることを伝えると、今にも泣きそうな顔でまた部屋の真ん中に戻った。本当に限界が近いらしく、ゆさゆさと激しく貧乏揺すりをしながら蚊の鳴くような声で「トイレ……っ、も、おしっこ、もれる……っ」と呟いている。

それからさらに時間が経った。最早我慢の限界を突破しているカンテヒョンが、何度も足を組みかえながら「トイレぇっ、トイレいきたい、もれちゃう……！トイレにいかせてっ、も、おねがい、トイレに……っ！」と泣き叫んでいる。本当に反省したのか聞くと、必死に何度も頷いた。
カンテヒョンに空のバケツを差し出した。カンテヒョンは唖然とししばらくの間固まっていたが、突然しゃがみこんだかと思うと「やっ、まだだめだって、ば……！」と叫びながらじょっ、じょぉぉぉーーっ……と限界まで溜めたおしっこを全てその場で漏らしてしまった。

その後、カンテヒョンは怒られて真っ赤な顔で泣き出してしまった。

おしおきとしてボムギュに利尿剤を大量に飲ませた後に、鍵が無いと開けられない部屋の真ん中に正座させた。
初めはばつが悪そうな顔で大人しく座っていたが、そのうち目線を泳がせながらそわそわと身体を動かし始め、今では真っ赤な顔で両手で前をぎゅうぎゅう押さえつけている。利尿剤が効いてきたようだ。

ボムギュが鍵を渡すことを懇願してきた。しかし、まだ罰の途中であることを伝えると、今にも泣きそうな顔でまた部屋の真ん中に戻った。本当に限界が近いらしく、はあはあ息を荒くしながら蚊の鳴くような声で「あーっ、も、や、でちゃう……！」と呟いている。

それからさらに時間が経った。最早我慢の限界を突破しているボムギュが、ぎゅううっと音がするほど強く服を握りしめながら「もれちゃう、もれちゃうって、もれる……！トイレいかせて……っ！も、限界だからっ、おねがい……っ」と泣き叫んでいる。本当に反省したのか聞くと、必死に何度も頷いた。
ボムギュの股間を足の先でぐりぐりと刺激した。ボムギュは、「やだやだやだ、トイレ、トイレ、〜〜〜っ！」と叫びながらしょぉぉーーっ、じょぼぼぼぼぼ……と限界まで溜めたおしっこを全てその場で漏らしてしまった。

その後、ボムギュは引きつった顔で見られて、真っ赤な顔で泣き出してしまった。