推しをいじめたい - みんなの診断結果

ゆあんは、猫耳をつけさせられ、猫のしっぽのあ/な/る/プラグを後孔に挿入され、爪を研がされていた。それも、爪が剥がれるほど。もう中指の爪は無かった。あまりにも痛くて、苦しくて、えずき、喘ぐしか無かった。
「ん、がぁあっ！！ﾞいﾞやﾞあﾞあﾞあﾞっ！いﾞだいﾞぃぃぃぃっ！！」
そしてまた同じように苦悶に喘ぐしか無かった。
「もういやぁぁぁ！！終わらせてぇぇぇぇええっ！｣

「君が壊れるまで終わらないよ｣

たっつんは、臍をこじ開けられ、腹の中に電極●●●プラグを差し込まれ、胎内に電流を流される。あまりの苦しさに耐えられず苦悶に喘ぎ声を漏らす。
「ぎぃぃぃぃいいいいいっ…！？あ、ぁぁあ！！いだぁあぁぁああぁぁぁああ……っ〜〜ぅう！？」
そしてまた同じように苦悶に喘ぐしか無かった。
「やだやだやだっ…ごめんなさいぃ！気に触ることしたならあやまるから、許してぇぇぇぇええええっ！」

「君が壊れるまで終わらないよ｣

フユニャンは、眼孔を犯され、あまりの苦痛に咽び泣いていた。激痛がとまらない…。だから言ったはずだ。眼孔をお犯すなど、狂ってる…！そんな怒りや苦痛から絞り出すように、狂い鳴く。
「あ、ﾞぃいいいいいいっ！んぐ、やぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！」
そしてまた同じように苦悶に喘ぐしか無かった。
「なんでよぉぉぉぉおおおっ！うわぁぁぁ…っ！」

「君が壊れるまで終わらないよ｣

ショッピは、刃物のついた鞭で全身を傷つけられて、仕舞いには薄い塩酸をかけられ、為す術なく哀れに呻く。
「ﾞん、ぐぅぅっ！…や、いやぁっ……いﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」
そしてまた同じように苦悶に喘ぐしか無かった。
「やだやだやだっ…ごめんなさいぃ！気に触ることしたならあやまるから、許してぇぇぇぇええええっ！」

「君が壊れるまで終わらないよ｣