【R-18】ロリコンハイ〇ース【分岐診断】
俺はネルの鼻の穴に精〇を流し込んだ。
「んぶっ、んっ、ぶふっ、ぶしゅっ!」
ネルが再び目覚め激しく鼻から精〇を噴き出す。鼻腔に粘りつく精〇が大きな鼻提灯を作った。
「んふっ、すっ、んふっ!」
粘りつく精〇がネルの呼吸を妨げている。だんだんと呼吸が弱弱しくなってくる。すがるような目で俺を見つめるネル。俺は十分に勿体着けてから口の戒めを解放してやった……。
診断結果の読み上げ機能について
1. ブラウザに搭載された音声読み上げ機能
- ご利用のブラウザに搭載されているテキスト読み上げ機能を用いて、診断結果を読み上げることが出来ます。
- PC、スマートフォンのほとんどのブラウザにテキスト読み上げ機能が搭載されています。
2. VOICEVOX(PC版のみ)
- テキスト読み上げソフトウェア VOICEVOX を用いて「ずんだもん」「四国めたん」などのさまざまなキャラクターボイスで診断結果を読み上げることが出来ます。
- ボイボ寮 - キャラクター一覧
- ※VOICEVOXは現在 Windows、mac、Linuxのみインストールが可能であり、iPhoneやAndroidには対応しておりません。
VOICEVOXで読み上げを行う手順
- VOICEVOXのウェブサイト にアクセスし、VOICEVOXをダウンロード・インストールします。
- VOICEVOXを起動し、ウェブブラウザ(Edge、Safari、Chromeなど)で VOICEVOXの設定ページ http://127.0.0.1:50021/setting を開き、設定項目のAllow Origin に https://shindanmaker.com をセットして保存します。これにより、診断メーカーからVOICEVOXアプリケーションに接続できるようになります。
- VOICEVOXを起動した状態で当サイトの診断をします。
- 診断結果の下にある読み上げ機能のセレクトボックスにVOICEVOXのキャラクター・スタイルが表示され、選択できるようになります。
- 選択したキャラクターの声で診断結果を読み上げることができます。
- 現在、音声読み上げできる文字数は、最大1000文字としています。
念願のハイ〇ースを手に入れた俺はかねてからの計画を実行する。お気に入りのあの子の誘拐だ。その子の名前は……
[USER]の行動パターンは全て調べ尽くしている。問題はいつ接触するかだ。俺は……
[USER]はいつも他の児童たちよりも早い時間に一人で登校している。俺は人目のない路地で[USER]が来るのを待った。しばらくしていつもの時間通りに[USER]が通りかかる。俺は背後から[USER]に忍び寄り……
[USER]は放課後に学校で友達と遊んだ後一人で家に帰る。俺は薄暗い路地に愛車を停めた。しばらく待つと[USER]が一人で路地を歩いてくる。俺は[USER]に声を掛けた。
「うっ、んん~っ。」
口を押える手を振りほどこうとする[USER]。俺は[USER]を車内に引きずり込んだ。布きれを完全に口の中に押し込みその上から……
「んぐっ、うぅっ。」
突然の事にくぐもった悲鳴を上げる[USER]。しかし程なくして[USER]は脱力した。俺は[USER]を車内に引きずり込み……
「えっ!」
「さあ、早く乗って!」
[USER]を車に乗せることに成功した俺は車を発進させた。
「病院に向かうね。」
俺は車を走らせる。
「喉が乾いていないかい?」
俺は……
――ビビビーッ――
俺は[USER]の口の上から粘着テープを貼りつけた。恐怖の色に染まった目が俺を見つめている。そして俺は[USER]を……
「うぐっ、うぅっ。」
[USER]の口に手拭が噛まされる。俺は頭の後ろできつく手拭いを縛り上げた。そして俺は[USER]を……
無地のTシャツにショートパンツ、そして真っ赤なランドセル。細く伸びる白い手足に俺は縄を掛けた。半開きになった口からすぅすぅと可愛らしい寝息が漏れている。俺は[USER]の……
俺は[USER]の服を脱がせた。ブラジャーは着けていない。[USER]は可愛らしい白いショーツ一丁になった。ショーツも脱がせる。一本筋の割れ目が露わになった。俺は[USER]を……
「飲むと落ち着くよ。」
「はい……。」
ちょっと不審そうに匂いを嗅ぎながらお茶を飲む[USER]。睡眠薬は無味無臭だ。しばらくすると[USER]は眠りに落ちた。俺は車を停めると[USER]を……
――ごくごく――
よほど喉が渇いていたのかすぐにお茶を飲み干す[USER]。俺は車を走らせ続ける。だんだんとそわそわしてくる[USER]。俺は[USER]を……
「んんんっ、んん~っ」
暴れようとする[USER]。しかし〇学生が大人の力にかなうはずもない。[USER]は手足を粘着テープで縛り上げられた。そして俺は[USER]の……
「んっ、んっ、んん~っ。」
何とか俺の手から逃れようとする[USER]。しかしすでに車の中に引きずり込まれた[USER]に逃げ場は無い。真っ赤なロープで全身を縛り上げられた。そして俺は[USER]の……
「んんんんんんん~っ。」
[USER]の恐怖に染まった悲鳴は口の中の詰め物に押しつぶされる。そして俺は[USER]の……
「ふぅっ、ふぅっ。」
恐怖の余り悲鳴すら上げられない[USER]。俺は[USER]に縄を掛けて縛り上げた。幼い胸が縄によって絞り出される。俺は……
俺は半開きになった[USER]の口にペ〇スを突っ込んだ。唾液で湿った口内の更に奥、喉で俺のペ〇スをしごく。
「ふっ、ふぅっ、うっ。」
無意識の[USER]の口内で絶頂に達した俺は精〇を[USER]の……
染みひとつない真っ白な木綿のショーツが[USER]の秘所に張り付いている。俺は慎重にショーツを脱がせると[USER]の秘所に……。
俺は真っ赤な縄を[USER]の肌に這わせる。股間に食い込ませた縄を更に締め上げた。俺は[USER]の……
俺は真っ赤な縄で[USER]の手足を一纏めに縛り上げる。反った胸の下に華奢なあばらが浮かんだ。俺は[USER]の……
傷一つない白い肌に無毛の秘所。無垢な肢体が曝け出されている。[USER]の真っ白なショーツは俺の手の中にあった。匂いを嗅ぐと汗と小便の入り混じった匂いがした。俺は鞄から……
俺は[USER]の腕を背中でコの字に組ませて縛り上げる。Tシャツの下からまだほとんど膨らんでいない胸が絞り出された。俺は[USER]の汗ばんだ甘酸っぱい体臭を堪能すると……
「おトイレに、おトイレに行かせてください、漏れちゃう……。」
[USER]の声がどんどん切羽詰まっていく。しかし俺はその声を無視した。やがて[USER]が屈みこんで動かなくなった。車内には小便の匂いが充満した。[USER]のすすり泣く声が聞こえる。俺は車を停めて[USER]に……
「おじゃまします。」
俺は[USER]を古びたコテージの中に連れ込んだ。[USER]はキョロキョロしながらトイレを探す。俺への注意が散漫になった。俺はその隙をついて[USER]を……
可愛らしい乳房が露わになる。俺は[USER]の勃起した乳首にむしゃぶりついた。歯で甘噛みしながら舌の先で乳首を転がす。
「うっ、ふぅんっ❤」
[USER]の口から思わず甘い声が漏れる。俺は[USER]の……
ショートパンツとショーツを摺り下ろすと[USER]の無毛の秘所が露わになる。
「はぁ、はぁ、きれいなオマ〇コだね。」
俺はもう我慢できない。俺は[USER]の秘所に……
――ビー、ビッ、ビーッ――
俺は粘着テープを千切り[USER]の目の上に張り付けた。
「ん~、ん~っ。」
目と口を塞ぐ銀色の粘着テープに幼い身体を縛り上げる真っ赤なロープ。俺は[USER]の……
――ヴヴヴヴヴヴヴヴ――
俺は振動する卵型の物体を[USER]のショートパンツの内側に滑り込ませる。
「んふっ。」
振動から感じる刺激に[USER]が鳴いた。俺は[USER]を後部座席に放置すると……
――ガチャガチャ――
手錠の鎖が擦れる音がする。俺は[USER]の未発達な胸を揉みしだいた。
「んふっ。」
俺が小さな胸の小さな突起に触れると[USER]が小さく鳴いた。俺は[USER]の乳首を……
俺は[USER]のショートパンツに手を滑り込ませる。
――ガチャガチャッ――
[USER]が抵抗しようと手錠を鳴らす。俺は構わず[USER]の秘裂を探り当てた。秘裂はうっすらと湿っている。俺は[USER]の……
手拭いで割れた[USER]の唇の上に俺の唇が重なる。[USER]が鼻から吐き出す息を俺が吸いこんだ。俺は[USER]の口の手拭にたっぷりと俺の唾液を染み込ませると[USER]の両足を……
――ズブリ――
俺の指が[USER]の秘所に飲み込まれる。異物など入れられたことのない秘所は指一本でもきつかった。俺は……
「ごほっ、ごほっ、ごほっ、ごほっ。」
喉に注入された異物に[USER]は反射的に咽る。
「うっ、おぇっ、ひっ……。」
目を覚ました[USER]は口の中の生臭さと手足を縛られていることでパニックになった。
「嫌、嫌ぁっ。」
叫び声を上げる[USER]。俺は[USER]の口に……
――びゅっ、びゅ~っ――
俺は[USER]の顔に精〇をぶっかけた。無意識の[USER]の顔が俺の白い精〇で穢される。俺は尚も半開きの[USER]の口に布きれを押し込むと、上から……
――ズブリ――
[USER]の秘所に俺のペ〇スを挿入する。キツキツの●●で俺のペ〇スは爆発寸前だった。意識を失って縄で縛り上げられた〇学生処女マ〇コに俺のペ〇スが挿入されている。大事な所にペ〇スが挿入されても一向に目覚めない[USER]。俺は[USER]を……
――ミチミチッ――
真っ黒な極太のバイブが[USER]の処女マ〇コに無理やり挿入される。
「んっ……、あっ……、あっ、あぁっ、ひぃぃぃぃっ。」
痛みで[USER]が目覚めた。縄で縛られて秘所に異物を挿入されている現実を認識して悲鳴を上げる。俺は[USER]の……
亀甲縛りに縛られた裸の幼い身体、口には粘着テープ。[USER]の身体を俺の歪んだ愛情が包み込んでいた。俺は[USER]をシートに横たえると……
――ヴヴヴヴヴヴヴ――
俺はローターを取り出すと[USER]の乳首に当てた。
「んっ、ふぅっ。」
[USER]は寝たまま反応を示す。俺はローターを[USER]の……
俺は銀色のリングにベルトの付いた器具を[USER]の口に噛ませる。これで[USER]は口を閉じることが出来ない。[USER]の口から涎が垂れた。俺は[USER]の……
俺は[USER]のショーツを[USER]の口に詰めると粘着テープで口を塞いだ。そして俺は[USER]の……
汗の染み込んだ使用済みの体操服とブルマ。俺はしばしその匂いを堪能すると[USER]にそれらを着せた。紺色のブルマから細い太腿が伸びる。そして俺は[USER]の……
湿ったスクール水着には塩素の匂いが染み付いている。俺はそれを[USER]に着せると、股間に顔を押し当て匂いを堪能した。塩素の匂いに交じってほのかに小便の香りがする。そして俺は[USER]の……
ショートパンツを脱がすと白い木綿のショーツが露わになる。ショーツの股布にはうっすらと黄色い筋が付いていた。俺は股布に顔を押し当て、小便と汗の入り混じった匂いを堪能した。そして俺は[USER]の……
Tシャツを捲り上げると縄で絞り出された小さな胸が露わになる。[USER]の小さな乳首と乳輪はピンク色をしていた。俺は[USER]の乳首に……
「嫌です。」
[USER]は泣きながら拒絶する。俺はスタンガンを取り出した。バチバチッと火花を散らす。
「脱がないとどうなるか……分かるよな?」
「うぅっ……。」
[USER]は服を脱いだ。隠そうとした小便濡れのショーツを俺はひったくった。そして俺はショーツを[USER]の口に……
「嫌ぁっ。」
[USER]は抵抗する。しかし俺は構わす[USER]を押し倒した。[USER]を仰向けにして顔を俺の股間の下敷きにする。俺の目の前には小便で濡れたショートパンツがあった。俺は[USER]の……
「んんんんんんんっ。」
突然の事にパニックになる[USER]。俺は[USER]の口に布きれを詰め込むと素早く粘着テープで蓋をした。俺はテープを剥がそうとする[USER]の両手を捻り上げて粘着テープで縛り上げる。
「んっ、んんっ。」
[USER]の足元に水たまりができた。限界まで催した[USER]が失禁したのだ。俺は[USER]をその場に押し倒すと……
「嫌っ、何するんですか!」
悲鳴を上げる[USER]。しかしどれだけ叫んでも助けなど来ない。俺は[USER]の両腕を縄で縛り上げると[USER]の……
粘着テープで塞がれた口の上に横たわる俺のペ〇ス。[USER]が荒い呼吸をしながら俺のペ〇スの匂いを嗅いでいた。俺はペ〇スを……
無毛の秘裂が露わになる。俺はそこに躊躇なくペ〇スをぶち込んだ。
――ズブリ――
「ううっ。」
[USER]が痛みに悲鳴を上げる。しかし俺は構わず腰を振った。そして俺は[USER]の……
――べろっ、べろっ、ちゅぱっ――
俺は[USER]の秘所を舐め尽くす。[USER]の未発達の秘所は小便の匂いがした。クリ〇リスを舌で転がすたびに[USER]の身体がビクッと跳ねた。俺は十分に濡れた秘所に……
俺はほとんど濡れていない[USER]の秘所に無理やりペ〇スを挿入した。
「うぶぅっ、ううっ。」
痛みに[USER]が嗚咽を漏らす。俺は奥まででペ〇スを挿入するとペ〇スを……
俺は[USER]の鼻を摘み上げる。
「んふっ、ふっ、ふっ、ふっ。」
粘着テープで塞がれた口と頬が蛙の腹のように伸縮する。だんだんと[USER]の顔が赤くなった。俺は鼻を摘んだ手を放してやる。
「ふ~っ、ふ~っ。」
[USER]は鼻から思い切り息を吸い込んだ。目は粘着テープで塞がれていて見えないが、おそらく泣いているだろう。俺は[USER]の……
――シコシコシコシコ――
俺は[USER]の鼻先にペ〇スを突出し思いきり扱く。異臭を感じた[USER]が顔を背ける。俺は[USER]の顔を向き直させると白濁液を[USER]の顔にぶちまけた。強烈な匂いに鼻をヒクヒクさせる[USER]。俺は[USER]を連れ帰り、俺の……
車が別荘に着いた。俺はもじもじと身体をくねらす[USER]を担いで別荘に入った。そして俺は[USER]を……
車を廃ホテルの駐車場に停める。俺はもじもじと身体をくねらす[USER]を担いで廃ホテルに入った。中はボロボロの外観と比べて格段にきれいだ。俺は[USER]を……
――ちゅぱっ、ちゅぱっ――
俺はTシャツを捲り上げると小さな乳首を口で吸い上げる。俺の唾液で濡れた乳首がぬらぬらと輝いている。
「んんっ、んん~っ。」
[USER]の声がだんだん上ずってくる。俺は……
――コリコリコリコリ――
「んっ、んっ。」
[USER]がくすぐったそうに身を捩る。次第に甘い声を発するようになってきた。俺は[USER]の……
――ズボッ――
[USER]の未発達な秘裂に俺の指が侵入する。秘裂の内部は温かくぬめぬめしていた。俺は奥まで指を入れると……
「ふぐっ、ふぅっ!」
敏感な所に触れられ[USER]は身体をビクッとさせ嬌声を上げる。俺は可愛らしい喘ぎ声を堪能した。そして俺は[USER]の……
[USER]の両足を胡坐を組ませるように縛り上げ、足首と首を縄で繋ぐ。そうして仰向けにさせると、[USER]は股間を広げたまま隠せなくなった。そして俺は[USER]の……
俺は[USER]の太腿を密着させ縄で縛り上げた。太腿と足首がギッチリと縄で縛られる。そして俺は[USER]の……
――クチュクチュ――
[USER]の秘所を指で掻き回す。秘所から蜜が溢れた。
「ふぅ、ふぅっ。」
[USER]は恥辱に耐えている。俺は[USER]の……
「んふっ!」
肛門への異物の挿入に[USER]が悲鳴を漏らす。俺は両手で秘所と肛門を掻き回す。ひとしきり[USER]を弄んだ俺は……
「う~ん。」
再び昏倒する[USER]。俺は口の周りに飛び散った精〇を布きれで拭くと、その布きれを[USER]の口の中に押し込み上から……
「うぐっ、ううっ。」
[USER]は布きれを吐き出そうとするが俺は全力で抑え込む。布切れが全部口の中に入ったところで俺は上から……
俺は口の周りの精〇を拭き取ると[USER]の口に粘着テープを貼りつけた。[USER]の口にべったりと貼りついた銀色の粘着テープが鈍く輝いている。そして俺は[USER]の……
俺は[USER]の口に白い手拭をきつく噛ませた。柔らかな頬を手拭が割っている。俺は更に[USER]の口と鼻を覆うように……
――バシッ、バシッ――
「うっ、うぅっ。」
薬の影響で意識のはっきりしない[USER]は全身の違和感と痛みに顔をしかめた。目を開ける。俺と視線が合った。視線を下に移す。俺と繋がっているのが見えた。
「嫌っ、嫌ぁっ。」
パニックに陥る[USER]。俺は[USER]の……
――ずちゅっ、ずちゅっ――
[USER]の幼い秘所に俺のペ〇スが出入りする。薬で眠らされた[USER]は未だに目覚めない。
「イきそうだっ。」
俺は[USER]の……
「むぐっ、んんっ!」
[USER]の小さな口が俺の大きな手で塞がれる。手足を縛られた[USER]は俺の手を振りほどくことも、股間のバイブを抜くこともできない。パニックになった[USER]は……
「あがっ、あぁっ!」
口に器具を嵌め込まれ、口を閉じることが出来ない[USER]。[USER]は口からだらしなく涎を垂らす。俺は[USER]の口に……
――ブロロロロロロ――
俺は縛り上げた[USER]をシートに横たえ、車を発進させた。アジトへ向かう。アジトにはもう一人の……
――バチバチッ――
俺は[USER]の顔の前でスタンガンの火花を散らす。[USER]はスタンガンの不快な音に反応し……
――ビッ、ビビッ――
俺は粘着テープでローターを[USER]の両乳首に貼り付けた。ローターのスイッチを入れるとローターが振動し始める。それでも[USER]は起きる気配がない。俺は更にローターを[USER]の……
――グイッ――
俺は[USER]の処女膜を押し広げローターを奥まで挿入する。
「んっ、ふぅっ。」
寝ながら艶かしい声を出す[USER]。俺は……
――ぐちゅり――
脱力した[USER]の温かい舌が俺の●●●を迎え入れる。俺は[USER]の口の中にペ〇スを出し入れした。
――じゅぽっ、じゅぽっ――
「そろそろイきそうだぞ。」
俺は[USER]の……
「んふんっ!」
気付け薬の匂いで[USER]が目を覚ます。
「ああっ、あぁ!」
身体をもぞもぞさせ、身体の自由がきかないことを確かめる。声を発し、言葉の自由が奪われていることも理解した。俺は[USER]の上に覆いかぶさり、口にペ〇スを挿入する。[USER]が必死に舌でペ〇スを押し出そうとする。俺はその感触をしばらく楽しんだ後、[USER]の口の中に……
――ズブリ――
俺は眠ったままの[USER]の秘所にペ〇スを挿入した。俺のペ〇スが処女膜を突き破り奥の子宮口まで達する。激しく身体を揺さぶるように突き上げると、[USER]が目を覚ました。
「んんんんんんっ!」
[USER]が身体を捩り頭を振り乱す。くぐもった悲鳴がより一層俺の嗜虐心を駆り立てた。ピストン運動のペースを速めた俺は[USER]の……
「ん、くっ、んふっ!」
[USER]が異臭で目を覚ました。目覚めて突然目の前に現れた異様な物体を目の当たりにし、更に身体の自由がきかないこともあって[USER]はパニックになる。
「んんんっ、んんっ。」
[USER]はもがけばもがくほど呼吸量が多くなり異臭を鼻から吸い込んだ。俺は[USER]の……
俺は[USER]の白い手足に縄を絡ませる。真っ白な体操服と紺色のブルマに赤い縄が映えた。そして俺は[USER]のショーツを手に掴むと……
――グイッ――
[USER]の幼い秘所は俺のペ〇スの侵入を拒んだ。処女膜が頑なに膣に蓋をしている。俺は……
――ビーッ、ビビッ――
俺は[USER]の手足に粘着テープを巻きつけていく。ついでにショーツも口の中に詰め上から粘着テープで蓋をした。そして俺は[USER]の……
――ズブリ――
幼い華奢な体に俺のペ〇スが飲み込まれる。スクール水着から発する塩素とポリエステルの匂いが俺の逸物をギンギンにする。
「んっ、あっ……、ああぁっ!」
[USER]が秘所の痛みで目を覚ました。突然の事態にパニックになる。俺は[USER]の……
俺は[USER]の白いショーツを脱がせる。無毛でピンク色の秘裂が露わになった。俺は[USER]の……
白いショーツを露出して手足を縛り上げられた[USER]。俺は今すぐにも襲ってしまいたいのを我慢して撮影機器を取り出した。俺は[USER]を……
――ちゅぱっ、ちゅぱっ――
[USER]の小さく、ツンと起つ乳首に俺は吸い付いた。いやらしく音を立てて舐め回す。ひとしきり乳首を吸った後、俺は[USER]を……
「んっ。」
[USER]が胸の違和感を感じて目を覚ました。ぼんやりと宙を見つめた後視線を落とすとシャツが捲り上げられて胸に縄が走り、乳首には洗濯バサミが取り付けられている。洗濯バサミを取り払おうにも腕が動かせない。
「嫌っ、取って、取って下さい!」
俺は……
「むぐぅっ。」
俺の手を全力で押し返す[USER]。しかし大人の力にはかなわない。あっさりと口の中にショーツを詰め込まれてしまった。俺はその上から粘着テープを貼りつける。そして両手を後ろで組ませると両手も粘着テープで縛り上げた。そして俺は[USER]を……
「い、嫌っ!」
[USER]は拒否する。しかし俺はスタンガンを鼻先に突きつけた。火花が散る。
「うぅっ。」
[USER]は目を伏せ渋々ショーツを口の中に詰めた。俺は粘着テープのロールを[USER]に渡す。
「こいつで口を塞げ。」
――ビッ、ビッ、ビッ――
[USER]は口に自分で粘着テープを貼りつけた。スタンガンをずっと警戒している。俺は更に粘着テープで……
[USER]の股間からは強烈な小便の匂いがした。今しがた漏らしたばかりなのだから当然だ。俺は[USER]を……
俺は[USER]のショートパンツを脱がせた。小便で黄色くなったショーツが露わになる。俺は……
「ふぅっ、ふぅっ。」
水溜りの上で荒く息をする[USER]。[USER]の顔が羞恥の色に染まる。
「ああ、くっせぇなぁ。後ろの穴からはどんな臭ぇのが出るんだ?」
俺は[USER]のショートパンツとショーツを脱がすと[USER]の尻に……
[USER]の小ぶりな尻が露わになる。秘所は小便で濡れていた。俺は[USER]を……
「嫌っ、嫌ぁっ!」
股間を露わにされて悲鳴を上げる[USER]。俺は[USER]を……
「やめてっ、やめてぇっ!」
――じわっ――
[USER]のショートパンツに染みが広がった。小便を漏らしたのだ。すすり泣く[USER]に俺は……
俺のペ〇スが限界を迎える。
――どぴゅっ、どぴゅっ――
[USER]の顔に俺の白い精〇が放たれた。
俺はこの後[USER]を……
俺はペ〇スに手をやると[USER]が見つめる目の前でペ〇スを扱いた。[USER]の顔に俺の精〇が降りかかる。俺の精〇の生臭い匂いに戸惑う[USER]を俺は……
――ブリュブリュブリュブリュッ――
[USER]の狭い膣の最奥に思い切り精を吐き出す。
「んんっ。」
[USER]がテープで塞がれた口から可愛らしい声を漏らした。
一旦満足した俺は[USER]を……
――びゅーっ、びゅーっ――
俺はペ〇スを[USER]の腹から抜くとヘソめがけて白濁液を飛ばした。勢い余った飛沫が[USER]の顔に掛かる。
[USER]を穢した俺は[USER]を……
「んんっ。」
幼い秘所はキツキツだが俺のペ〇スをすんなりと受け入れる。
「処女マ〇コは最高だぜ。」
――じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ――
俺は[USER]の身体をたっぷりと堪能した。そして俺は[USER]を……
「こいつが見えるか?」
俺は[USER]に歪な形状のバイブを見せつける。
「んん~、ん~っ。」
秘所に宛がうと[USER]は激しく抵抗した。
「[USER]ちゃんの処女はこのバイブにあげちゃうね。」
俺はバイブを奥まで突き立てた。
「んんんっ!」
[USER]が嗚咽を上げる。俺は構わずバイブのスイッチを入れた。そして俺は[USER]の……
――ズボッズボッズボッズボッ――
ほとんど濡れていない[USER]の雌穴に俺のチ〇ポが勢いよく出入りする。[USER]は激しい痛みの中で……
――ズチュッ、ズチュッ――
ゆっくりとペ〇スを出し入れするうちに秘所が水気を帯びてくる。ペ〇スの出し入れがだんだんスムーズになっていく。俺は段々と出し入れのペースを速めていき、ついに[USER]は……
「んんっ!」
股間を覆う布を剥ぎ取られ股間を隠すように足を合わせる[USER]。俺は真っ白なショーツを[USER]の顔に被せた。二つの丸い穴から二枚の銀色の粘着テープが覗く。俺は[USER]の両足を押し上げると[USER]の……
全裸で正座する[USER]の首と両手首には一枚の板が嵌められ拘束されている。重い板で拘束されているにもかかわらず、[USER]は背筋を伸ばして座っていた。足元には異臭を放つ水溜りが出来ている。頭には麻袋が被せられていた。[USER]の体中には鞭の跡があり、凄惨な調教を物語っていた。顔の麻袋を外す。粘着テープで口を塞がれた[USER]の顔が現れた。
「よく耐えたな。ご褒美だ。」
そう言って俺は[USER]の……
俺は[USER]のショートパンツとショーツを脱がせて便器に座らせた。[USER]は膝を閉じて秘所を俺に見られないようにしている。俺は[USER]の足を開き、更に粘着テープで秘所を開いた状態で固定した。
「ううっ。」
[USER]のピンク色の秘所が俺の目の前に晒される。そして俺は……
ここは特別室――様々な機器が並んだプレイルームだ。天井にはフックや滑車が付いていて人間を吊るすことが出来る。俺はいくつも並ぶ機器の中から……
――コリッ、コリッ――
俺は乳首を甘噛みする。
「ふぇぁっ、ふぅぅっ。」
[USER]が可愛らしい反応をする。俺は[USER]を……
俺はツンと勃起するクリ〇リスの包皮を指で剥いた。敏感過ぎる場所への刺激は痛みとなって[USER]を襲う。
「んっ、んっ、んっ、んんっ!」
キュッと脚を閉じて俺の魔の手から秘所を守ろうとする[USER]。しかし俺にとっては、太腿に締め付けられる感覚が気持ちよかった。
――グリグリグリグリ――
「んんっ、んっ!」
段々と痛みだけではない感覚を感じ始めた[USER]。しばらくして[USER]は……
――グリグリグリグリ――
敏感な場所を責められる[USER]。
「んっ、んんっ!」
押し寄せる尿意に耐える[USER]。執拗な尿道の責めにだんだんと別の感覚を覚え始める。そして[USER]は……
俺はショートパンツのクロッチ部分を指でなぞる。ショートパンツは心なしか湿っていた。鼻を付けて匂いを嗅ぐと甘酸っぱい匂いがした。俺は逸る気持ちを押さえ[USER]をシートに転がすと車を発進させた。焦ることは無い。[USER]は俺の手の中なのだから。そして俺は[USER]を……
――ギチッ――
[USER]の足首がおしりの付近に固定される。こうなっては立つことはおろか寝返りを打つことすらままならない。もぞもぞともがく[USER]をしばらく見つめた後、俺は[USER]を……
俺は肛門に突っ込んだ指を綺麗にすると[USER]の秘所と肛門に指の替わりにローターを挿れた。そして[USER]を後部座席に転がして車を発進させた。そして俺は……
――ビーッ、ビッ――
[USER]の口をきっちりと粘着テープで塞ぐ。これでもう騒がれることも無いだろう。俺は[USER]のショートパンツとショーツを摺り下げた。一本筋の秘所が露わになる。俺は真っ赤なランドセルを担いだまま縛り上げられ、口に粘着テープを貼りつけられ、大事な場所を露出させられた[USER]を眺めながら勃起したペ〇スを扱いた。俺の精〇がペ〇スの根元から込み上げてくる。俺は今にも爆発しそうなペ〇スを[USER]の……
――ぎゅっ――
[USER]の口を割る白い手拭を頭の後ろで結びつける。これでもう[USER]は声を上げられない。俺は[USER]のショートパンツとショーツを摺り下ろした。無垢な秘所が露わになる。そして俺は[USER]の秘所に……
――ビーッ、ビッ――
俺は[USER]の口に粘着テープを貼りつけた。
「んんっ、ん~っ!」
何か言おうとしているが出てくるのはもはやくぐもった呻き声だけだった。俺は[USER]のショートパンツに手を掛ける。暴れ回る[USER]を押さえつけてショートパンツとショーツを脱がせた。そして俺は[USER]の……
「ん~っ、ふぅっ!」
[USER]は噛み切らんばかりに手拭をきつく噛み締める。しかし手拭いが噛み切られることは無い。ただ呻き声が漏れるだけだった。
「ふっ、ふっ。」
[USER]の洗い鼻息が響く。俺は[USER]のショートパンツに手を掛けた。俺を睨みつける[USER]を尻目にショートパンツとショーツを脱がす。小ぶりな尻と無毛の秘所が露わになった。俺は[USER]の……
秘所にローターを挿入すると[USER]は確かにビクッと反応した。しかし起きる気配は無いように見える。俺は訝しんで鼻を摘み上げた。
「んすっ、すっ。」
何とか呼吸しようとするが上手くいかない。[USER]の腹が波打つ。[USER]は……
「おぇっ。」
俺は[USER]の口にバイブを突っ込み吐き出せないように粘着テープで固定する。
「さて、残ったもう一つの穴だが……」
俺は[USER]の尻穴に……
「んんっ、んっ、ふひっ!」
[USER]が目を覚ますと目の前に凶悪な火花が散っている。手足の自由が奪われて逃げることもできず身体を硬直させた。俺はスタンガンの電極を[USER]の肌に当てる。加熱した電極が当てられてビクッと身体をこわばらせる[USER]。俺は[USER]にスタンガンを突きつけたまま……
目一杯まで●●に押し込まれたローター。俺はローターがこぼれ出ないように粘着テープで蓋をした。そして俺は……
焦っても仕方がない。俺は[USER]の手足と口を粘着テープで拘束すると車を発進させた。これからたっぷり時間はあるのだ。[USER]を連れ帰った俺は[USER]を……。
――ベロッ、チュパッ――
俺は[USER]の甘酸っぱい匂いのする秘所を舐め上げた。秘所が十分に湿ったところで俺は[USER]を……
カメラのファインダーから[USER]を舐め回すように見つめる俺。カメラの向こうにはあられもない姿で縛り上げられた[USER]がいる。俺は脅迫文を書き上げるとビデオと一緒に[USER]の家のポストに投函した。身代金誘拐だ。俺の計画は……
[USER]を誘拐し服を脱がせた犯人の目的は明白だった。性的暴行だ。今まさに連れ去られている[USER]は一縷の望みを求めて拘束の緩みを探した。どこかに連れ込まれてしまう前がタイムリミットだ。もう一刻の猶予もない。私は……
俺はショーツも脱がせた。秘所に顔を近づけるとツンと小便の匂いがする。おれは小便臭い[USER]の秘所を舐めた。小便と愛液の入り混じった味がする。尿道口を舐めるとピュッピュッと小便が噴き出した。
「うううううううっ。」
俺の股の下で[USER]が何やら呻いている。俺は[USER]の両手を縛り、小便で濡れたショーツを[USER]の口に突っ込んで粘着テープで蓋をすると……
――ギチッ、ギチッ――
天井から吊り下げられた縄が私の身体と片足を吊るしている。男の前に限界寸前の秘所を晒していた。
「おしっこの穴がヒクヒクしてるよ。」
男が嬉しそうに言う。
「うっ、んっ。」
とうとう限界を迎えた膀胱が決壊した。
――じょろじょろじょろじょろ――
おしっこが放物線を描いて私の股間から放たれる。男はそのおしっこを……
私は男の便器になった。口のテープが剥がされるのは食事と水分補給に加えて男の性欲処理と小便の時だ。特に小便は吐き出さないようにするのが大変だ。私が座っている本物の便器には私の排泄物が溜まっている。男がやってきた。男は私を……
[USER]は強制的に失禁させられてからオムツを履かされて監禁されていた。トイレになど行かせてもらえない。漏れそうになった時に粘着テープで塞がれた口で精一杯叫んでみたら、男の見ている前でオムツの中に排泄させられた。おなかがいたい。今日も排泄を見られるか、排泄の後を見られるかの選択が迫る。[USER]は男に……
[USER]は縛り上げられコテージの一室に監禁されていた。小便で濡れたショートパンツから立ち上る匂いは時間を置いたことで強烈な異臭に変化していた。[USER]は口に施された猿轡のせいでこの匂いを否応なしに嗅がされていた。更に俺は[USER]の……