【R18】事故物件に住んでみた2
診断結果 隷果が事故物件に入居して
1日目
入浴を終えリビングに戻ると、何故か部屋が薄暗く白い靄が立ち込めています。その靄を吸ってしまった途端、膝から力が抜けその場に倒れ込んでしまいました。耳元で誰かが何かを囁いています。何を言っているのか理解はできなかったのですが、その声に操られるかのように指が勝手に下腹部へ伸び、いつの間にか下着がドロドロになるまで自慰に耽っていました。
そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…
25日目
夜にテレビを見ていたところ突然部屋の電気がすべて消え、真っ暗になってしまいました。停電かと思い懐中電灯を探そうと伸ばした腕を誰かに掴まれます。その手は一つや二つではなく、見えないところから伸びてくる無数の手が体のあらゆる場所を刺激してきます。どこから何をされるのかも分からない暗闇の中、そのまま何度もイかされてしまいました。
徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、隷果は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…
49日目
冷蔵庫の前でいきなり後ろから襲われました。手荒く服をすべて剥ぎ取られ、前に体を押し付けるようにして立ったまま下から突き上げられます。強く奥を突かれるたびに体が浮き、冷たい冷蔵庫に乳首が擦れます。人間ではないソレは体力の限界がないのか、隷果が何度達しても勢いが衰えません。冷蔵庫にしがみついたまま、隷果は気を失うまでその場で犯され続けました。
XX日目
バチュンバチュンッ
「もう、いや…っいや!イきたくな…も、むり…むりぃ!」
1日目
入浴を終えリビングに戻ると、何故か部屋が薄暗く白い靄が立ち込めています。その靄を吸ってしまった途端、膝から力が抜けその場に倒れ込んでしまいました。耳元で誰かが何かを囁いています。何を言っているのか理解はできなかったのですが、その声に操られるかのように指が勝手に下腹部へ伸び、いつの間にか下着がドロドロになるまで自慰に耽っていました。
そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…
25日目
夜にテレビを見ていたところ突然部屋の電気がすべて消え、真っ暗になってしまいました。停電かと思い懐中電灯を探そうと伸ばした腕を誰かに掴まれます。その手は一つや二つではなく、見えないところから伸びてくる無数の手が体のあらゆる場所を刺激してきます。どこから何をされるのかも分からない暗闇の中、そのまま何度もイかされてしまいました。
徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、隷果は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…
49日目
冷蔵庫の前でいきなり後ろから襲われました。手荒く服をすべて剥ぎ取られ、前に体を押し付けるようにして立ったまま下から突き上げられます。強く奥を突かれるたびに体が浮き、冷たい冷蔵庫に乳首が擦れます。人間ではないソレは体力の限界がないのか、隷果が何度達しても勢いが衰えません。冷蔵庫にしがみついたまま、隷果は気を失うまでその場で犯され続けました。
XX日目
バチュンバチュンッ
「もう、いや…っいや!イきたくな…も、むり…むりぃ!」
2024/02/11
長文です。事故と書いてエロと読む。
幽霊(とか)にアレコレされる、以前作った「事故物件に住んでみた」の男女兼用バージョン。
いろいろボリュームアップしたつもりです。ほぼバッドエンド。
幽霊(とか)にアレコレされる、以前作った「事故物件に住んでみた」の男女兼用バージョン。
いろいろボリュームアップしたつもりです。ほぼバッドエンド。
名前診断
あなたのオリジナル診断をつくろう!
2024 診断メーカー All Rights Reserved.