![【R-18ゲームブック】廃校からの脱出♡(完全版)](https://d22xqp4igu9v8d.cloudfront.net/shindantitle/1203351/img/617fe2010df47f52046607d6ae5d98581f2a0109_head.jpg?v=3299d2f4be1e3c2844e14dfe3b22c0135facf658)
なので逃げようと、くっちゃんが入ってきた戸に手をかける。
...が、何故か開かない!
くっちゃん「えっ!?嘘!?」
慌てて瓶を投げようとするがもう遅い。
スライムはくっちゃんに襲いかかり、くっちゃんの首から下をすっぽりと包み込んでしまった。
動きが制限される中、スライムはくっちゃんの着ている衣服だけを綺麗に溶かし、くっちゃんをあられもない姿にしてしまう。
そして、くっちゃんの乳首に吸い付き、前後の穴の弱い所を的確に責め始めた!
くっちゃん「ひゃっ!?///あっ♡あん♡」
スライムの激しい責めに耐え切れず、くっちゃんは体をビクつかせながら何度もイッてしまった。
誰も来ない理科室に、スライムの水音とくっちゃんの嬌声だけが響いていた...
診断結果の読み上げ機能について
1. ブラウザに搭載された音声読み上げ機能
- ご利用のブラウザに搭載されているテキスト読み上げ機能を用いて、診断結果を読み上げることが出来ます。
- PC、スマートフォンのほとんどのブラウザにテキスト読み上げ機能が搭載されています。
2. VOICEVOX(PC版のみ)
- テキスト読み上げソフトウェア VOICEVOX を用いて「ずんだもん」「四国めたん」などのさまざまなキャラクターボイスで診断結果を読み上げることが出来ます。
- ボイボ寮 - キャラクター一覧
- ※VOICEVOXは現在 Windows、mac、Linuxのみインストールが可能であり、iPhoneやAndroidには対応しておりません。
VOICEVOXで読み上げを行う手順
- VOICEVOXのウェブサイト にアクセスし、VOICEVOXをダウンロード・インストールします。
- VOICEVOXを起動し、ウェブブラウザ(Edge、Safari、Chromeなど)で VOICEVOXの設定ページ http://127.0.0.1:50021/setting を開き、設定項目のAllow Origin に https://shindanmaker.com をセットして保存します。これにより、診断メーカーからVOICEVOXアプリケーションに接続できるようになります。
- VOICEVOXを起動した状態で当サイトの診断をします。
- 診断結果の下にある読み上げ機能のセレクトボックスにVOICEVOXのキャラクター・スタイルが表示され、選択できるようになります。
- 選択したキャラクターの声で診断結果を読み上げることができます。
- 現在、音声読み上げできる文字数は、最大1000文字としています。
※女キャラを想定しております。
女の子が廃校からの脱出を目指します。
エロしかないよ(笑)
脱出出来るルートは1つのみ。頑張ってね。
これを見たみんなもゲームブック風診断、作ろう!
俺も作ったんだからさ?(同調圧力)
![@Tsunacan291723](https://d2uwvvx3nthmq1.cloudfront.net/6GwzxnVeAwbQlOjpRq2_/d7beb4cc8ad39154b1acb0d2422f57a84d8120ec.png)
[USER]が目を覚ますと、何故か学校の教室のような場所にいた。確かさっきまで自室で寝てたはずなのに。[USER]は困惑しつつも周りを調べると、まだ夜なのか外は暗く、また今いる教室は使われてないのか所々ボロボロになっている。
[USER]「どうやら廃校に来てしまったようね...」
[USER]はとりあえず、この廃校から脱出しようと、教室を出た。
廊下に出た。やはり所々崩れかかっている。
道は二手に分かれており、正面には鍵のかかったドアがある。
...どちらへ進もうか...
左へ進むと理科室があった。
入ってみようか...
右に進むと美術室があった。
入ってみようか...
[USER]が理科室に入って戸を閉めた瞬間、不安定な所に置かれていた瓶が衝撃で落ちて割れてしまった!
すると中からスライムが出てきて、[USER]の体を包み込めるくらいの大きさになった!
さらにスライムは[USER]を襲おうと、今にも飛びかかりそうだ...!
[USER]が急いで何か無いか周囲を調べると、薬品の入った瓶を見つけた!
[USER]「これを投げつければ...?」
どうしよう...!?
[USER]「お願い、当たって...!」
一か八か[USER]が瓶を投げると、見事にスライムに命中して割れ、中の薬品がスライムを溶かしていった...
スライムが溶けた跡には、キラリと光る物が残った。
...鍵だ!
[USER]「やった!これであのドアを開けられるじゃん!」
美術室に入ると、壁に飾られている、学生が描いたらしい個性溢れる絵の中に一つだけ、室内だけで他に何も描かれていない絵を見つけた。
その他に何か無いかと[USER]が周囲を調べると、大量の色とりどりの絵の具チューブに、一カ所だけ絵の具の入っていないパレット、
「正シキ色ヲササゲヨ アカ+キ」と書かれた黒板を見つけた。
[USER]「正しい色をこのパレットの空きに作ればいいのかな?」
さて...何色を捧げる?
赤と黄を足すとオレンジになる。
それを知っていた[USER]は、手際よくパレットの空きにオレンジ色を作ってみせた。
すると黒板の文字が
「ヨクデキマシタ」
に変わり、
ゴト、とチョーク入れから光る物が転がり出てきた。
...鍵だ!
[USER]「やった!これであのドアを開けられるじゃん!」
[USER]が鍵を開けて下り階段を降りると、また廊下と鍵付きドアがあった。当然持っている鍵は合わない。
さて、どちらに進もうか...
左へ進むと保健室があった。
入ってみようか...
右へ進むとトイレがあった。
しかし女子トイレは既に崩落しており入れない。
少し嫌だが男子トイレに入ってみようか...
※こちらは上級者向けです。選択肢が多く、一度でも間違えると即ゲームオーバーなので、絶対犯されないという強い自信のある方のみお入りください。
保健室は何故かガスのようなもので充満しており、幸い命には関わらないようだが...
[USER]「か…体が...熱い...♡」
なんと保健室は催淫ガスで満たされていたようだ!
このままでは探索に集中出来ない...
どうしようか...
[USER]は換気をしようと、保健室の窓を全て開け放った!
ガスがみるみる窓の外へ流れ出てゆく...
落ち着きを取り戻した[USER]が辺りを調べると、保冷剤などが入っている冷蔵庫から鍵を見つけた!
[USER]「よし!これで...」
男子トイレは特に臭いとかは無く、多少壊れているが掃除はきちんとされていたことが分かる。
では、どうしようか...
[USER]はなんとなく洗面台の鏡を覗き込む。
至って鏡に変化は無いようだ。
ふと、背後に人の気配があるように思えた。
が、振り返っても誰もいない。
[USER]「気の所為かな...?」
[USER]はさらに鏡を覗き込んでみる。
と、鏡に写る自分の様子が少しおかしいことに気がついた。なんだかとてつもなく嫌な予感がする...
...それでも、鏡を覗き込もうか...?
鍵の手掛かりを求めて、トイレの個室に入った[USER]。
すると天井から紙が三枚、紐からぶら下がった状態で垂れてきた。左から白、赤、青色だ。その中の赤い紙には、ピンク色の文字で
「かみ ちょうだい」と書かれている。
[USER]「この左右の紙を引っ張ればいいのかな?」
どうしよう...?
運に全てを任せ、青い紙を引っ張った[USER]。すると赤い紙に
「あお よるのいろ うつくしい ありがとう♡」
という文章が追加され、天井から鍵が落ちてきた!
[USER]「よし!これで...」
鍵を使って扉を開けると、そこは広い体育館だった。
誰もいないのかとホッとしたのも束の間、大きな音を立てて反対側の扉が開き、大勢の男達がなだれ込んできた!
男達は[USER]を見つけるやいなや、狂ったように[USER]に向かって走ってくる!
ここを突破するには、走ってくる男達を上手く躱しながら、反対側の扉まで駆け抜けるしかない...!
[USER]「...行こう!」
[USER]が走り出すと、早速左から男達が飛びかかってきた!
どうする...!?
[USER]が最初の波を躱すと、今度は前方に身体の大きい男が立ち塞がった!
どうする...!?
第二波もしっかり躱した[USER]。今度は右を男達に塞がれた!
どうする...!?
大体体育館の半分くらいまで来た[USER]。
今度は前も左も塞がれている!
どうする...!?
だいぶ走ってきた[USER]。 次を躱せば扉に辿り着けるだろう。
だが今度は右も左も塞がれ、さらに正面から男が飛びかかってきた...!
どうする...!?
[USER]は迫りくる男達を全て躱し、扉をくぐって施錠することができた!
[USER]「ふぅ...危なかったぁ...!」
体育館の先は玄関になっていた。
玄関を潜ると校門があったが、生憎鍵がかかっている。
ならば上をとよじ登るが、謎の力で弾かれてしまった。
[USER]「素直に鍵を探した方が良さそうね...」
辺りを見渡すと、動物の飼育小屋らしい小さな建物があった。きっと鍵はあそこの中に違いない。意を決して、[USER]は飼育小屋へと向かった。
飼育小屋には、沢山の種類の動物が一つの小屋で飼育されていた。[USER]は小屋の奥に立て札を見つけるだろう。そこにはピンク色の文字で
「正しき動物を連れて来い。最も淫乱とされている動物とは?間違えればお前はここから出られない。」
と書かれていた。
[USER]「と、とりあえず動物を連れて来ればいいんだよね?」
さぁ、どの動物を連れて来るべきか...
兎は年中発情期である。簡単な問題じゃないかと、[USER]は兎を抱えて連れて来た。
すると兎が輝き出し、美しいうさ耳付き鍵へと変わった。
[USER]「やっと...これで出られる...!」
さぁ、元の世界へ帰ろう!