審神者が記憶をなくしったー - みんなの診断結果


記憶喪失の零晴が自室に行くと水心子正秀がいました。「あぁ記憶が戻らなかったら政府にどう説明しよう…あ!?我が主!きっ記憶の事は案ずるな、私がなんとかする!」
記憶喪失の零晴が豊前江と自室にいると、突然豊前江が叫びました。「…だーもー!ほら後ろ乗れよ!こんな時は走るに限る!元気出んぞ!!」
記憶喪失の零晴のもとに日光一文字が来ました。「お頭に、主を支えるよう仰せつかった。まずはこれまでの戦績を全て読んで感覚を取り戻す!俺も付き合うぞ」
記憶喪失の零晴の元に山伏国広がやって来ました。「主殿の記憶を戻す為に山へ修行に…と考えたのだが、兄弟に止められてしまってな!カカカ!」
記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、そばにいた泛塵が破り捨ててしまいました。「ただの塵だ、気にするな。…掃討すべき敵が変わったか?」
記憶喪失の零晴のもとに山鳥毛が来ました。「小鳥よ、記憶が無いと聞いた。おっと、そんな顔をしないでくれ、こんな時こそ部下である我々の力の見せ所だ」
記憶喪失の零晴に前田藤四郎が庭で作ってきた花冠をかぶせました。「主君どうぞ!…作り方?…え、えぇ!教えて差し上げます!庭に行きましょう!(僕に作り方を教えてくれたのは、主君ですよ…)」
記憶喪失の零晴の隣にへし切長谷部が座ってきました。「主の仕事は全てこの長谷部にお任せ下さい。記憶が戻らなくても、主がここに居るだけで俺は幸せですから」
記憶喪失の零晴の膝に蛍丸が座ってきました。「記憶があってもなくても、俺を扱えるのは1人だけなんだから。元気出して。俺を使ってよね…」
記憶喪失のここあが目を覚ますと、小夜左文字が傍に座って眠っていました。ここあの羽織にくるまっています。
記憶喪失の零晴の元にソハヤノツルキが来ました。「おいおい主、そんな怖がることねえって!俺は主の刀!主が怖がるような事はしねぇし、むしろ俺の霊力で追っ払ってやる!」
記憶喪失の零晴が政府からの審神者退任を打診する文を読んでいると、一文字則宗が覗き込んできました。「うはは、若い連中が騒いでいると思ったら、なるほどね。…それで?お前さんはどうしたい?」肩に乗せられた手には力が込められています
記憶喪失の零晴の元に三日月宗近がやって来ました。「主をかようにしたのは時間遡行軍か?…ふむ、では当人達に聞くまでか。主や、出陣の許可を頂きたい」
記憶喪失の零晴の元に、お供を連れてない鳴狐が来ました。鳴狐は何も言わず、貴方の頭を優しく撫でて去って行きました。
記憶喪失の零晴が縁側に行くと秋田藤四郎が紙に何か書いています。「主君がまた思い出を忘れてしまっても、僕がこうやって日記を書いていれば教えてあげられますよね!」
記憶喪失の零晴の元に鬼丸国綱がやって来ました。「まさか記憶が無くなった程度で凹んでるなんて言わないよな?おれの主だろう?」
記憶喪失の零晴の枕元に山姥切国広が来ました。「記憶が無いなら今からでも間に合うか?あいつに向けていた眼差しが俺を見てくれる未来を作れるのか?」そっと頬に手を当ててきました。
記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、へし切長谷部が破り捨ててしまいました。「こんな物の言いなりになる必要ありません。主は一生審神者で、一生俺の主ですよ」
記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、大倶利伽羅が破り捨ててしまいました。「馴れ合うつもりは無いが、あんたは審神者としての仕事は出来る奴だ。降りる必要など無い」
記憶喪失の零晴は愛染国俊と自室にいます。「誰が主さんをこんな風にしたんだよ、絶対に許せねぇ!オレたちの思い出、返せよぉっ…!」俯いて顔は見えませんが、畳にぽたぽたと雫が落ちました。
記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、姫鶴一文字が破り捨ててしまいました。「まだ戦いの途中だよ?ここで終わりとか、あり得ないから。……でしょ?」
記憶喪失の零晴の元ににっかり青江が来ました。「大丈夫。君が忘れてしまった事は、僕が手取り足取り一から教えてあげるよ?」初期刀が黙ってにっかりを何処かに連れて行ってしまいました。
記憶喪失の零晴の元に江雪左文字が一輪の花を手にやって来ました。「これは、貴方がお小夜と植えた花です。少しでも記憶を取り戻すのに役立てば…と」
記憶喪失の零晴が目を覚ますと、大和守安定が傍に座って眠っていました。心なしか目元が赤くなっています。
記憶喪失の零晴の元に蛍丸がやって来ると、無言で手を取り自分の頭に乗せました。「俺の頭、よくこうやって撫でてたじゃん…背が縮んじゃう前に、思い出してよね…」
記憶喪失の零晴のもとに静形薙刀が来ました。「俺が、怖くないのか…?そうか、主は記憶があってもなくても優しいのだな。心配するな、皆が主を支える。」
記憶喪失の零晴の元に秋田藤四郎が本丸の皆の似顔絵を描いて持ってきました。「これが鶯丸さんで、これが僕達のいち兄です!あ、一期一振っていいます!それで、それでっ…!」いつしか泣き出してしまいました。
記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、薬研藤四郎が火鉢で燃やしてしまいました。「お国のお偉いさんに怒られちまうな。大将、敵が増えちまったらごめんな」
記憶喪失の零晴は鶯丸と縁側にいます。「俺のいれた茶を飲めばすぐに思い出すだろう。それに、記憶が無いならまた築けば良いだけの話だ」
記憶喪失の零晴の元に太鼓鐘貞宗がやって来ました。「主!こういう時はじっとしてちゃいけねえよ!万屋に行って、主に似合う簪を見繕ってやるから、みっちゃん誘って行こうぜ!」
記憶喪失の零晴の枕元に鶴丸国永がやって来ました。「皆は騙されてるようだが、君は演技が上手いからな。この鶴丸国永を舐めてもらっちゃ困る。そんな悪趣味な悪戯よしてくれ、なぁ?主…」
記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、小烏丸が斬り捨ててしまいました。「この父からすれば赤子同然の人間風情が、我らの主になんと無礼な。ふふ、主、心配いらぬ。この父に全て任せよ」
記憶喪失の零晴は骨喰藤四郎と縁側にいます。「前にもこうして、2人で縁側に腰掛けて兄弟達が遊ぶ姿を眺めた事がある…お前は覚えてないだろうが、俺はまたこうして居られる事を嬉しく思う…」少し微笑んだようにも見えます。
記憶喪失の零晴が目を覚ますと、五虎退が隣に寝ていました。腕に強く抱きついています。「主様…」と時々寝言を言って、頬には涙の痕がありました。
記憶喪失の零晴は今剣に抱きつかれています。「ぼくのことをおぼえてないなんて、ぜったいにゆるしてあげませんからね…あるじさま」言葉とは裏腹に腕にぎゅっと力をこめてきました。
記憶喪失の零晴の枕元に加州清光が来ました。「記憶が無いなら、今からでも俺が主の横に入る余地あるって事…?ごめん…こんな可愛くない事考えたら、俺嫌われちゃうよね…」
記憶喪失の零晴は和泉守兼定と自室にいます。「俺は、あんたに何が起こってるのかよく分からねぇ!分からねぇけど、何が起きてても俺はあんたの味方だ」頭をガシガシと撫でられました。
記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を降りるように文が来ましたが、一期一振がそれをこんのすけに突き返しました。「一期一振吉光を筆頭に、我々刀剣男士はこの要求を飲めぬとお伝え頂きたい」
記憶喪失の零晴が目を覚ますと、傍に座った陸奥守吉行が零晴の手を握って眠っていました。少し手を動かそうとしましたが、強く握られていて解けません。
記憶喪失の零晴の膝に乱藤四郎が座って来ました。どうしたのか聞くと「なぁに?これ?うーん、意味は無いけど、あるじさんの近くに居たいなぁって!」と擦り寄ってきました。
記憶喪失の零晴の元に来派の3人が来ました。それぞれ手書きの名札を付けています。「忘れちゃったなら、また覚えればいいよね!」「おい国行!剥がそうとするなよ!主さんに覚えてもらえねーぞ!」
記憶喪失の零晴の元に簪をさした乱藤四郎がやって来ました。「あーるじさん!今日はコレ!これもあるじさんがくれた物だよ?うーん…じゃあ明日は、あるじさんがくれた紅つけてくるね!!」
記憶喪失の零晴は大般若長光と自室にいます。「記憶が無い?ははは、そりゃ困ったねぇ。まぁなんとかなるさ、俺達がいるだろう?」頭にポンと手をのせられました。
記憶喪失の零晴の膝に蛍丸が座ってきました。「記憶があってもなくても、俺を扱えるのは1人だけなんだから。元気出して。俺を使ってよね…」
記憶喪失の零晴の枕元に一期一振がやって来て、そっと頬に手をあてました。「私も焼ける前の記憶はありません…楽しかった事、嬉しかった事…全て。…貴方にだけは、同じ思いをさせたくなかった…!」
記憶喪失の零晴は石切丸と自室にいます。「記憶の有無に関わらず、ここの者達は君がここに居るだけで心の支えになっているんだ。焦らずとも良いからね」
記憶喪失の零晴の元に後藤藤四郎が来ました。「大将、チビどもが記憶を取り戻させようと騒いでるけど、付き合うのに疲れちまったら俺に言えよ。無理するのは良くねえからさ」
記憶喪失の零晴の元に骨喰藤四郎が来ました。「俺は焼かれる前の記憶が無い…しかし、ここでの暮らしは全て覚えてる。このままお前の記憶が無いままでも、かわりに俺が記憶している…」
記憶喪失の零晴の枕元に小狐丸がやって来ました。「ぬしさま…小狐は今、いけない事を考えております。記憶の無いぬしさまをこのまま連れ去ってしまえば、ぬしさまの中には永遠に私だけが残る…」
記憶喪失の零晴の元に大和守安定がやって来ました。「記憶が無い…?じゃあ、もう1度愛してもらえるように、精進しないとねっ…!」明るく振舞っているようですが、その笑顔は悲しげです。
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