[東方]ロリっ娘４人の恋心 - みんなの診断結果

悠夢へ。
レミリア「ねえ、私の旦那様になってくれない？」
フランドール「フランの事、好き？、フランはお兄様の事大好きだよ！」
さとり「私のお願い聴いてくれますか？・・・私の心を埋めるお願いなんですけど・・・」
こいし「私に恋している？もし、していたら付き合ってほしいな・・・」

悠夢へ。
レミリア「私、吸血鬼だけど・・・私を恋人にしてくれる？」
フランドール「・・・お兄様を見ていると顔が熱くなっちゃうの・・・何でだろう？」
さとり「人間である貴方に恋しちゃいました・・・私を受け入れてくれますか？」
こいし「私に恋している？もし、していたら付き合ってほしいな・・・」

悠夢へ。
レミリア「あ・・・あの・・・もし良かったら付き合ってあげるわよ・・・？」
フランドール「お兄様・・・フランはこんな吸血鬼だけど・・・恋人になってくれる？」
さとり「・・・わ・・・私のご主人になって下さい！」
こいし「・・・私、もしかしたら・・・貴方の事、好きなのかも・・・」

悠夢へ。
レミリア「・・・あのね、もし私が好きだって言ったら・・・どうする？」
フランドール「フランね・・・お兄様のお嫁さんになる！」
さとり「・・・もし、私が好きならば・・・ぎゅっと抱き締めてください・・・」
こいし「お姉ちゃんに聴いたんだ、私、貴方に恋心を抱いているんだって・・・」

悠夢へ。
レミリア「・・・あのね、もし私が好きだって言ったら・・・どうする？」
フランドール「お兄様・・・壊れないんだね？・・・フラン、そんなお兄様が好き・・・」
さとり「私のお願い聴いてくれますか？・・・私の心を埋めるお願いなんですけど・・・」
こいし「私、恋しちゃった・・・貴方に・・・ね・・・」

悠夢へ。
レミリア「ねえ、私の旦那様になってくれない？」
フランドール「・・・お兄様を見ていると顔が熱くなっちゃうの・・・何でだろう？」
さとり「・・・忌み嫌われた妖怪が、貴方に恋したら駄目ですか？」
こいし「大好き・・・もし貴方が私の事を好きじゃなくても私は貴方を愛したい・・・」

悠夢へ。
レミリア「あ・・・あの・・・もし良かったら付き合ってあげるわよ・・・？」
フランドール「・・・お兄様！フランと恋人同士になって欲しいな・・・」
さとり「・・・貴方の心が読めないです・・・何故なのでしょう？」
こいし「・・・ねえ、私の額に手を当ててくれる？何だか熱があるみたいなんだ・・・」

悠夢へ。
レミリア「私、貴方を見ていると胸がきゅっとしてしまうの・・・教えてくれる？私の気持ちを・・・」
フランドール「お兄様・・・壊れないんだね？・・・フラン、そんなお兄様が好き・・・」
さとり「貴方を見る度に胸がドキドキしちゃいます・・・」
こいし「・・・私、もしかしたら・・・貴方の事、好きなのかも・・・」

悠夢へ。
レミリア「・・・あのね、もし私が好きだって言ったら・・・どうする？」
フランドール「お兄様・・・壊れないんだね？・・・フラン、そんなお兄様が好き・・・」
さとり「・・・忌み嫌われた妖怪が、貴方に恋したら駄目ですか？」
こいし「・・・私の事・・・見ていて欲しいよ・・・」

悠夢へ。
レミリア「私、吸血鬼だけど・・・私を恋人にしてくれる？」
フランドール「フランね・・・お兄様のお嫁さんになる！」
さとり「・・・貴方の心が読めないです・・・何故なのでしょう？」
こいし「・・・私、もしかしたら・・・貴方の事、好きなのかも・・・」

悠夢へ。
レミリア「５００年生きていた中で初めて人間に恋心を抱いてしまったわ・・・」
フランドール「・・・お兄様を見ていると顔が熱くなっちゃうの・・・何でだろう？」
さとり「・・・忌み嫌われた妖怪が、貴方に恋したら駄目ですか？」
こいし「・・・私の事・・・見ていて欲しいよ・・・」

悠夢へ。
レミリア「私、貴方を見ていると胸がきゅっとしてしまうの・・・教えてくれる？私の気持ちを・・・」
フランドール「・・・お兄様・・・大好き・・・ずっと傍に居て？」
さとり「私の事想っていてくれているのですね・・・私は嬉しいです・・・！」
こいし「・・・私の事・・・見ていて欲しいよ・・・」

悠夢へ。
レミリア「私、吸血鬼だけど・・・私を恋人にしてくれる？」
フランドール「・・・お兄様・・・大好き・・・ずっと傍に居て？」
さとり「人間である貴方に恋しちゃいました・・・私を受け入れてくれますか？」
こいし「・・・私、もしかしたら・・・貴方の事、好きなのかも・・・」

悠夢へ。
レミリア「私、貴方を見ていると胸がきゅっとしてしまうの・・・教えてくれる？私の気持ちを・・・」
フランドール「フランの事、好き？、フランはお兄様の事大好きだよ！」
さとり「・・・わ・・・私のご主人になって下さい！」
こいし「私の事を意識してくれた人間は貴方が初めてよ・・・ねえ、私と一緒に居てくれない？」

悠夢へ。
レミリア「私の恋人になってくれる？・・・もう一人は嫌だな・・・」
フランドール「・・・お兄様・・・大好き・・・ずっと傍に居て？」
さとり「私の事想っていてくれているのですね・・・私は嬉しいです・・・！」
こいし「私、恋しちゃった・・・貴方に・・・ね・・・」

悠夢へ。
レミリア「私と貴方は結ばれる運命だったのよ・・・だって、私が操ったのだから・・・」
フランドール「・・・お兄様・・・大好き・・・ずっと傍に居て？」
さとり「貴方を見る度に胸がドキドキしちゃいます・・・」
こいし「好き・・・あ・・・いや！今のは・・・無意識だよ！・・・多分・・・」

悠夢へ。
レミリア「あ・・・あの・・・もし良かったら付き合ってあげるわよ・・・？」
フランドール「お兄様、フランの事・・・好きって言って？」
さとり「人間である貴方に恋しちゃいました・・・私を受け入れてくれますか？」
こいし「・・・ねえ、私の額に手を当ててくれる？何だか熱があるみたいなんだ・・・」

悠夢へ。
レミリア「・・・あのね、もし私が好きだって言ったら・・・どうする？」
フランドール「お兄様・・・壊れないんだね？・・・フラン、そんなお兄様が好き・・・」
さとり「人間である貴方に恋しちゃいました・・・私を受け入れてくれますか？」
こいし「お姉ちゃんに聴いたんだ、私、貴方に恋心を抱いているんだって・・・」

悠夢へ。
レミリア「ねえ・・・紅魔館に来てくれる？私の紅魔館に・・・」
フランドール「・・・お兄様！フランと恋人同士になって欲しいな・・・」
さとり「人間である貴方に恋しちゃいました・・・私を受け入れてくれますか？」
こいし「私の事を意識してくれた人間は貴方が初めてよ・・・ねえ、私と一緒に居てくれない？」

悠夢へ。
レミリア「あ・・・あの・・・もし良かったら付き合ってあげるわよ・・・？」
フランドール「フランの事・・・どう想っている？フランは少なくともお兄様の事、好きだよ・・・？」
さとり「・・・貴方の心が読めないです・・・何故なのでしょう？」
こいし「・・・ねえ、私の額に手を当ててくれる？何だか熱があるみたいなんだ・・・」

悠夢へ。
レミリア「ねえ、私の旦那様になってくれない？」
フランドール「お兄様・・・壊れないんだね？・・・フラン、そんなお兄様が好き・・・」
さとり「貴方の心の中に私の名前がありますね・・・私の心の中にも貴方の名前がありますよ・・・」
こいし「好き・・・あ・・・いや！今のは・・・無意識だよ！・・・多分・・・」

悠夢へ。
レミリア「あ・・・あの・・・もし良かったら付き合ってあげるわよ・・・？」
フランドール「フランの事、好き？、フランはお兄様の事大好きだよ！」
さとり「・・・忌み嫌われた妖怪が、貴方に恋したら駄目ですか？」
こいし「・・・私を愛してくれる・・・？恋してくれる？」

悠夢へ。
レミリア「ねえ、私の旦那様になってくれない？」
フランドール「お兄様・・・壊れないんだね？・・・フラン、そんなお兄様が好き・・・」
さとり「私のお願い聴いてくれますか？・・・私の心を埋めるお願いなんですけど・・・」
こいし「好き・・・あ・・・いや！今のは・・・無意識だよ！・・・多分・・・」

悠夢へ。
レミリア「ねえ、私の旦那様になってくれない？」
フランドール「お兄様・・・フランはこんな吸血鬼だけど・・・恋人になってくれる？」
さとり「人間である貴方に恋しちゃいました・・・私を受け入れてくれますか？」
こいし「大好き・・・もし貴方が私の事を好きじゃなくても私は貴方を愛したい・・・」

悠夢へ。
レミリア「・・・あのね、もし私が好きだって言ったら・・・どうする？」
フランドール「フランね・・・お兄様のお嫁さんになる！」
さとり「・・・わ・・・私のご主人になって下さい！」
こいし「大好き・・・もし貴方が私の事を好きじゃなくても私は貴方を愛したい・・・」