【R-18】BL短文小説 - みんなの診断結果
ぬるりとしたものが絡みついてズウィージョウのそれを扱く。抵抗したくとも四肢をその生き物に拘束された状態では抗えない。「いい加減に…」最後まで言わせずに新しい触手がズウィージョウの口を塞いだ。
ギュウウ、とこれ以上ないほど締め付けられて、我慢出来ずにビュルルッと最奥へ精を放つ。それを受け、熱い●●が内壁に当たる感覚で名護はまた身体を震わせた。
葉月はイきたくて仕方なかった。どれだけ時間がたっただろう。扱かれ挿れられては良いところで寸止めを繰り返され、そろそろ葉月の理性は限界を迎えていた。「イ、かせ…てぇ…ッ!」
あなたのオリジナル診断をつくろう!
2024 診断メーカー All Rights Reserved.