『改 』【刀剣乱舞】とうらぶヤンデレったー - みんなの診断結果

燭台切光忠「君の望むことはなんでもしてやりたいんだ。僕にたくさん甘やかされて、僕なしじゃ生きていけなくなって僕に依存して。いつか僕しか求めないようになればいいのにね」

石切丸「どれ、私が君に害を与えるものを斬ってあげよう。さあ、誰から斬ろうか？やっぱり最も君の近くにいる、あの刀かな？それとも…彼は一番最後に斬るのがお望みかな？」

小狐丸「ぬしさま、何故私に触れてくださらないのですか？離れて行こうとするのですか？嗚呼、こうしてずっと腕の中へ閉じ込めてしまえば、私だけを見ていてくださいますか？」

今剣「…ぼくきづいたんです。みんないなくなっちゃえば、あるじさまはずっとぼくとあそんでくれる。そうですよね？もうここにはぼくとあるじさまだけなんですよ！ふふ、なにしてあそびますかー？」

大包平「お前もやはり、天下五剣が良いと言うのだな。話によればあいつらを折るか、お前を匿いどこかへ閉じ込めるか、あるいは両方すれば良いはずだ。さあどれがいいか選べ。お前には選ぶ権利があるぞ、どうする？」

髭切「ああ、こんなにも震えてしまって…可哀想に。ねえ、その怯えた表情、僕以外にも…弟にも見せたの？ほら、早く答えてごらん？主は良い子だから、早く答えてくれないとどうなってしまうか、わかるよね？」

大倶利伽羅「やっと全員片付いた。誰であろうとあんたに近付くことも触れることも許さない。もしそんなことがあれば俺が斬る。…これで文句無いだろう、零晴」

膝丸「君の欲しい物はいつだってここに、側にいるだろう。この膝丸、君の命が尽きようとその先まで離れることはない。だから、俺だけを求めてくれ…」

山姥切長義「俺が偽物くんより先にここにいたらこんなことにはならなかっただろうな？さあ邪魔な奴は斬り捨てた。これからは俺が、俺だけがずっとこの本丸の山姥切だ。改めてよろしく…なんて、ね」

七星剣「契約を忘れたか？折れるまではここにいると。綺羅星たちは星屑へと変わり、始まりは終わった。けれど終わりは始まり。契約は永遠となった。さあ、おまえの願いはなんだ？望むものを言え」