名前診断をつくる
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お試しモードで診断を作ろう
- 「お試しモード」はログインをせずに診断を作ることが出来る機能です。(ログインをして診断を作成する時と一部仕様が異なります。詳細)
- すべての機能をご利用されたい場合はぜひログインをしてください。
お試しモードについて
- お試しモードで作成した診断は、新着診断や検索結果などに表示されません。
- 作成完了後に診断を編集することはできません。設定した削除用合言葉を使用して診断を削除することは可能です。
- 診断作成において一部登録できない項目があります。
- ログインして作成した場合にマイページに通知される各種お知らせ(お気に入りに追加された時のお知らせ、診断人数が○○○人を突破した時のお知らせなど)を確認することができません。
- ログインして作成された診断ページにはユーザー名が表示されますが、お試しモードで作成された診断には、ユーザー名の代わりに投稿者IDが自動生成されて表示されます。
名前診断のつくりかた
名前診断は、名前を入れて「診断する」ボタンを押すだけで診断結果が表示される、とてもシンプルな診断です。
概要
名前診断は、診断結果として表示される文章のベースとなる診断結果基本テキスト、そしてランダムに変化するテキスト群を登録するリストで構成されています。
変化させたい部分を、診断結果基本テキスト内で[LIST1]等のリスト変数にしておくことで、診断結果を表示する際にリスト1から値がランダムに割り当てられ、表示される仕組みとなります。
項目 | 説明 |
---|---|
診断結果基本テキスト | 診断結果のベースととなる文章です。診断結果として表示する際に変化させたい部分を[LIST1]等のリスト変数にします。 |
リスト | 診断結果でリスト変数に割り当てられる値です。リストは1〜10まで用意されており、[LIST1]はリスト1、[LIST2]はリスト2の値に変換されます。各リストは最大で999個まで値を登録することができます。 |
リストオプション | 診断結果を表示する時に、一度使用された値を再度使用するか、その後使わないかなどを設定する機能です。例えば1週間の曜日を2つ表示させたいとき、同じ曜日が2回表示されないようにできるものです。詳細はリストオプション項目の説明ボタンからご確認ください。 |
診断結果の切り替わり | 名前診断では、入力された名前を元にリスト内の値を割り当てます。したがって、名前が同じである場合は何度診断をしても結果は変わりません。この項目は、名前が同じでも、日替わり・週替り・月替りなど、診断結果を変更するタイミングを設定できるものです。詳細はこの項目の説明ボタンからご確認ください。 |
例
例えば、おすすめの果物を表示する診断を作りたいとします。診断結果基本テキストとリスト1にはそれぞれ下記の内容で設定をします。
診断結果基本テキスト | あなたにおすすめの果物は [LIST1] です |
---|---|
リスト1 | りんご |
診断を完成させると、診断ページではリスト1の中のいずれかの値がランダムに割り当てられ、診断結果として表示されます。
診断結果:あなたにおすすめの果物は りんご です
- リストは最大10個まで使用できます。「どこで」「いつ」「だれが」「だれと」「どのように」「なにをした」という複数の要素を組み合わせた文章の生成も可能です。
- その他にも関数を用いて条件分岐をしたり、チャートや画像などを診断結果に表示させたりと、様々な診断をつくることができます。
- 関数などの詳細な機能は、各項目の「説明」ボタンからご確認いただけます。
- また、このページにある サンプルデータのボタンからサンプルを挿入することで、様々な診断の作成例を確認することができます。初めて診断を作成する際はぜひサンプルデータをご活用ください。
- 作成している診断は、自動的に下書きに保存されるようになっています。途中で作成を止めても、診断作成のタイプ選択ページにある下書きのメニューから続きを作成することができます。
確認
サンプルデータを挿入してよろしいですか?
確認
本当にクリアしてよろしいですか?
AIとチャットして診断作成に活用しよう
こちらの機能を利用するにはログインする必要があります。
ログインAIとチャットをしてみよう
ChatGPTを提供するOpenAI社のChatAI APIを利用し、AIとチャットをすることができます。診断づくりにお役立てください。
例えばこんな使い方ができます
- 診断のリストの内容を考えてもらう
- 「世界で人気の料理名を30個おしえてください。」
- 「果物を50個リストアップしてください。」
- 「世界の"ありがとう"という挨拶を「挨拶 国名」の形式で20種類教えて下さい。」
- 診断のタイトルをアレンジしてもらう
- 「"●●●●●"というタイトルを似た意味の別のタイトルにしてください。」
注意事項
- AIの回答が誤っている場合があります
- 当サイトでは、OpenAI社の提供するOpenAI API「gpt-3.5-turbo」というGPT-3モデルを使用していますが、こちらの回答が正確ではない場合があります。
- 1日に利用できる限度があります
- 当サイトでは、ChatGPT APIを1日に利用できる限度を設定してします。これはサイト全体で設定しているものであり、その限度に達するとチャットのご利用ができなくなります。翌日の午前0時になるとリセットされます。
プレビュー
診断結果
テキスト プレビュー
文字数 : / 280
書式設定
書式を変更したいテキスト
テキストのサイズは標準サイズを10として、5〜50の範囲で変更することができ、文字を大きくしたり小さくしたりすることができます。この範囲を超えた数値を設定した場合、表示の際に自動調整されます。
ここに自動生成された値を診断作成の対象項目に設置することで、書式を変更したテキストを表示させることができます。
書式設定について
説明文や診断結果で表示されるテキストにおいて、一部の書式を変更する事ができます。
- このフォームで、書式を変更したい「テキスト」を入力し、各項目を設定すると、{{ text::hello, world;; google-font::Train One;; font-size::20;; color::FF0000;; }} と、当サイト独自の記法に変換された挿入用データが自動で生成されます。その挿入用データを、説明文や診断結果テキストの項目に設置すると、設定した書式が診断ページ等で反映されます。
- 診断結果で使用する場合、[LIST1]などのリスト変数や関数も書式設定の対象にできます。チャート関数内で表示されるテキストには適用できません。
- 説明文の項目では「サイズ」を変更できません。
サンプルデータを挿入する
- あなたの○○度診断
- リストに0~100の数値が入り、「あなたの○○度診断」というような作り方が出来る診断です。
- おすすめのくだもの
- リストを1つだけ使ったシンプルな診断です
- 未来のあなたを占います
- リストを3つ使って少し複雑な文章を作り上げることができる診断です。
- 今日のおすすめ野菜
- リストの値をカンマ区切りし、リスト変数[LIST1]を[LIST1-1]という形にして「ハイフン+数値」を加えると、リストの値の中の指定した位置の値を表示させることが出来ます。
- 宝くじ 10連ガチャ
- 「リストの枝番機能」を利用し、10連ガチャを作るサンプルです。
- 来週の夕ご飯
- 「リストの枝番機能」を利用し、リスト1を1つだけ使用して様々な値を表示させ、さらにリストオプションにて、一度使用された値を「消す(リスト1の同じ値すべて)」設定にして、同じ値が重複して表示されないようにするサンプルです
- 改行変数[BR]を使用した診断
- リスト内に[BR]を入れ、診断結果で改行して表示させるサンプルです
- CALC関数 足し算
- CALC関数を利用し、表示された内容の合計を表示するサンプルです。
- CALC関数 足し算と掛け算
- CALC関数で足し算・掛け算を組み合わせるサンプルです。
- CALC関数 ある数値を複数に振り分ける
- CALC関数を利用し、ある値を複数に振り分けるサンプルです。最後の値は全体の値からそれまで表示された値を引く、という計算方法になっています。
- SUMLIST関数
- SUMLIST関数を使い、枝番を利用して表示した複数の数値を一度に合計することができます。
- RAND_N関数
- RAND_N関数を使い、リストを使用せずにランダムな数値を表示させるサンプルです。
- IF関数
- IF関数を使用し、[LIST1]の値によって表示する内容を変えるサンプルです。
- IF関数とAND関数
- IF関数とAND関数を使用し、複数条件によって表示する内容を変えるサンプルです。
- IF関数とOR関数
- IF関数とOR関数を使用し、複数条件によって表示する内容を変えるサンプルです。
- CHART関数 RADARチャート
- チャート関数 =CHART() を使用し、レーダーチャートを生成する診断です。
- CHART関数 LINEチャート
- チャート関数 =CHART() を使用し、LINEチャート(折れ線グラフ)を生成する診断です。
- CHART関数 BARチャート
- チャート関数 =CHART() を使用し、BARチャート(棒グラフ)を生成する診断です。
- CHART関数 PIEチャート
- チャート関数 =CHART() を使用し、パイチャート(円グラフ)を生成する診断です。
- CHART関数 SCATTERチャート
- チャート関数 =CHART() を使用し、分布図を生成する診断です。
- CHART関数 TABLEチャート
- チャート関数 =CHART() を使用し、表を生成する診断です。
- EF_SHUFFLE関数
- エフェクト・シャッフル関数 =EF_SHUFFLE() を使用し、診断結果を表示する際にシャッフルする効果をつけることが出来ます。
- さまざまなリスト関数を使用したサンプル
- 複数のリスト関数(MAXLIST、MINLIST、AVERAGELIST、COUNTLIST、COUNTIFLIST、SUMIFLIST)を使用したサンプルです
- EF_TYPING関数
- エフェクト・タイピング関数 =EF_TYPING() を使用し、診断結果を表示する際にタイピングしているように1文字ずつテキストを表示する効果をつけることができます。
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