北宮（多忙中）

作らなくてもいい

あなた「てについっやわた来に？」　／　 （地味に前半の方が完成しやすくしてある）

あなたのピラミッドはどうなるか　／　6*2*6*120 = 8640通り

昔ってどれぐらい？

LIST同士の呼び出しを重ねる形式での実装のサンプルです。同様の手法で、条件分岐をパスする場合のみに続きの表示を行う診断を作れます。　／　基本テキスト：「>xxChecker [USER] XX Checker Ver.1.0.0 Start...Trait 1? [LIST1]」　／　LIST1：「Yes[BR]Trait 2? [LIST2]」「No[BR][BR]Not XX...」　／　LIST2～：同様　／　最後のLIST：「Yes[BR][BR]XX!」「No[BR][BR]Not XX...」

妄想誘発ドクトリン

ボックス内容：Nx150、HNx90、Rx11、HRx3、SRx1／SRが出るまで回します／（長いのでツイート不向き）

関数テスト用です。　 ドカベン文字列の前半・後半の生成に成功すると、前・後のスラッシュが表示されます。　 ／　 基本テキスト：「=IF( =AND( [LIST1] = ド , [LIST2] = カ ) , ＼ , )[LIST1][LIST2][LIST3][LIST4]=IF( =AND( [LIST3] = ベ , [LIST4] = ン ) , ／ , )」

診断メーカーの関数展開的記述法（１）のテスト診断です。わにが出た時点で終了します。結果パターン27通り。詳細説明は http://yybtcbk.blog13.fc2.com/blog-entry-107.html から。

無限ループを脱してください。（診断パターン７通り、脱出確率1/24）

LISTを関数として使い、お互いを呼び出すサンプルです。（結果パターン数は19より大分多いです、26400以上）　／　概要：基本テキストでLIST1を呼び、LIST1の各行で最初の分岐。分岐先のLISTでそれぞれまた先のリストを呼んだりします。　／　詳細：TBD そのうちブログ辺りに記述予定