つかさ

人間として生きていた貴方でしたがある日に妖精王女に衝撃的な事実を告げられました。「貴方は○の妖精なのです」

数人の仲間と百物語をしていく中で、怖いモノからネタ的なモノまでの奇妙な現象が起きていきます。最後の百話目には一体何が起きるのでしょうか… ホラーが苦手な人、逆にホラーにギャグ要素が混ざっている事に嫌悪を感じる人はお控えください。