受けの観察日記【Ｒ１８】 - みんなの診断結果

11月12日

今日はエンフィールド を泣かせてしまった。泣かせてしまったというか泣かせてやろうと思ってわざと明るい部屋で恥ずかしい格好をさせてヤったわけだが、本人的には格好が恥ずかしかったというより、それでめちゃくちゃに感じてしまったのが恥ずかしかったらしい。どう考えても可愛すぎる。未だに男に抱かれて気持ちよくなるのが恥ずかしいなんて、嗚呼思い出すだけで勃ってきた。

今さらながら、エンフィールド の中にはSEXはしたいが恥ずかしいという葛藤があるようだ。こちらからすれば何故未だにそんな羞恥心を持ち続けられるのかわからないが、恥ずかしがるエンフィールド は問答無用で可愛いので神に感謝する他ないし、もちろんエンフィールド にも感謝の念が絶えない。そして同時にあえて恥ずかしがらせたいという衝動とも闘わざるを得ない。まさに葛藤だ。

7月16日

今日は赤🪨先輩が突然うちに来た。しかもどうやら甘えたい気分だったらしく、珍しいくらい自分からくっついてきたので、何かあったのかと心配したが、ひとしきり甘えた後は気が済んだ様子だったのでただの気まぐれだったのかもしれない。甘える赤🪨先輩は可愛いし甘やかすことに否やはないが、赤🪨先輩がそばにいるとどうしても下心が湧いてしまうのがいけない。ましておとなしく撫でられたり抱き締められたりされたら、ついつい服の中に手を入れたくなるし押し倒したくなる。赤🪨先輩の気が済むまでキスだけで我慢した自分を誉めたい。

男は浮気をする生き物だと言われるし、わからなくもないと思っていた時期もあったが、赤🪨先輩に出会った今となっては一生赤🪨先輩だけでいいし、むしろ赤🪨先輩でなければ満足できるはずもないので、はなからその気が起こらなくなってしまった。おかげでエロ本もエロビもあまり買わなくなって、その分赤🪨先輩に注ぎ込んでいる気がする。だって赤🪨先輩の方が百倍エロい。最中はもちろんだが本を読んでいても飯を食っていてもエロい。おかげでオカズには困らないが、思い出すだけで危ないので社会生活に支障をきたしそうで怖い。

2月1日

今日は              ロビンとデートをしてSEXして一緒に風呂に入るというフルコースだった。幸せすぎて寿命が延びたのか縮んだのかわからないぐらいだ。風呂場で見る              ロビンの裸は本当に素晴らしい。明るいし全身濡れているし石けんの白い泡もエロい。湯船でリラックスしているところなんて無防備すぎてどうしていいかわからなくなる。絶対に銭湯なんて行かせるわけにはいかないと思うが、本人が行きたがったらどう言って止めればいいのだろうか。また一つ悩みが増えてしまった。

この間寝る前に              ロビンがぽつりぽつりと、初めて抱かれるときは正直怖かったというようなことを話してくれた。そりゃ尻にこんなものを突っ込まれるのだから怖いだろう。しかし無意識に怖がらせるようなことをしていたのかもしれないと思って聞いてみると、抱かれるまでは怖かったが抱かれた後はとても幸せだったと言われて天使かと思った。完全に天使の微笑みだった。              ロビンにならあの世に連れて行かれても悔いはない。

4月13日

先日注文したおもちゃが届いたのでさっそくあずきを家に呼んだ。最初はいやだとか馬鹿とか言われたが、抱き締めて口説きながらキスしていたらおとなしくなった。なんだかんだちょろくて可愛い。嫌というより怖くて恥ずかしかっただけなのだろう。ローションをたっぷり使ってわざとじゅぽじゅぽ音を立てたら首まで赤くなっていて死ぬほど可愛かった。

今さらながら、あずきの中にはSEXはしたいが恥ずかしいという葛藤があるようだ。こちらからすれば何故未だにそんな羞恥心を持ち続けられるのかわからないが、恥ずかしがるあずきは問答無用で可愛いので神に感謝する他ないし、もちろんあずきにも感謝の念が絶えない。そして同時にあえて恥ずかしがらせたいという衝動とも闘わざるを得ない。まさに葛藤だ。

5月18日

今日は絢斗に会えなかったし電話もできなかったので寂しすぎて以前録音しておいた絢斗の喘ぎ声で抜いた。めちゃくちゃ抜けた。声だけでもうＡＶなんかメじゃない。神。イキ声が至高なのはもちろん、イキそうになって涙声でヤダとかダメとか言うのが卑怯すぎる。聞いてるこっちの方がダメだ。

絢斗のメールを見返していて気付いたが、絢斗は自分があまり淫乱になると嫌われてしまうのではないかと思っている節があるようだ。まったくとんでもない。こちらは絢斗にSEXを大好きになってもらえるよう日々努力しているのだ。折を見てしっかり言い聞かせよう。

5月6日

今日は沖田を泣かせてしまった。泣かせてしまったというか泣かせてやろうと思ってわざと明るい部屋で恥ずかしい格好をさせてヤったわけだが、本人的には格好が恥ずかしかったというより、それでめちゃくちゃに感じてしまったのが恥ずかしかったらしい。どう考えても可愛すぎる。未だに男に抱かれて気持ちよくなるのが恥ずかしいなんて、嗚呼思い出すだけで勃ってきた。

もう何度やったか思い出せないくらいSEXしたのに、未だに緊張したり恥ずかしがったりする沖田は何なのだろうか。おかげでいじめてやりたい気持ちと優しくしてやりたい気持ちの板挟みになって色々と爆発しそうだ。そうかと思えば自分から乗っかってくることもある。魔性か？　男をもてあそぶ魔性なのだろうか。どうかもてあそぶのは俺だけにしてほしい。