対魔忍ふたなりレズ淫魔都市 - みんなの診断結果

対魔忍鹿沼のぶこ
～真淫のふたなりレズ白昼夢～

　淫魔女神の復活を企む、女淫魔 鈴原 千佐登！

　魔都・東京は、ふたなりレズの淫獄と化す！

…………………………………………………………

1.  巨乳ふたなりくノ一 鹿沼のぶこ

　肉体を巨乳ふたなり女に
　改造された後、母として
　2人の娘を産んだ鹿沼のぶこ。

　2度目の産休と育休を終えた後、
　新たな任務を受領する。

　女淫魔 鈴原 千佐登の追跡と討伐である。

　鹿沼のぶこは自らと同じ
　巨乳ふたなりくノ一達を集め、
　作戦を開始する。

…………………………………………………………

2.  生贄

　魔都・東京の神田シャングリラ。
　そこに潜んでいた鈴原 千佐登を、
　追い詰めた鹿沼のぶこ達。

　しかしそれは罠であった。
　密かに構築していた魔法陣を
　発動する鈴原 千佐登。

　強烈な快感に襲われた
　鹿沼のぶこ達は、股間から白い欲望を
　魔法陣へ大量にぶちまける。

　それらを触媒として、伝説の
　ふたなり淫魔女神が復活した。

…………………………………………………………

3. 結末

　復活した女神は鹿沼のぶこ達を、
　人間から女淫魔へと変化させる。

　そして東京にいる
　全ての若い女達と交わり、
　多くの娘達を為すように命じる。

…………………………………………………………

4. ふたなりレズ都市TOKYO

　東京で36人の
　女達を孕ませ、87人の
　娘達を為した鹿沼のぶこ。

　この頃には鹿沼のぶこに限らず、
　全ての対魔忍くノ一が
　女神の配下にあった。

　ふたなりくノ一達が母として父として、
　女同士で新たな生命を育むこと。

　それこそが、女神の真意であった。

…………………………………………………………

5. エピローグ

　「人と魔は互いに交流する」という
　共存協定が結ばれた、未来の日本。

　その影には鹿沼のぶこの娘達を初めとする、
　美しき巨乳ふたなりくノ一達の
　活躍があった。

　人は彼女達を“淫魔忍”と呼んだ。