対魔忍ふたなりレズ淫魔神殿 - みんなの診断結果

対魔忍鹿沼のぶこ
～姦淫のふたなりレズ桃源郷～

　巨乳ふたなり女淫魔、
　水城 不知火が支配する神社！

　対魔忍くノ一は、
　ふたなり巫女達の
　同性婚調教に堕ちる！

…………………………………………………………

1. ふたなりくノ一 鹿沼のぶこ

　肉体をふたなり女に改造され、
　ふたなり女淫魔の娘を
　産んだ鹿沼のぶこ。

　産休と育休を終えてすぐ、
　新たな任務が下る。

　淫魔族が支配する、
　岐阜県にある神社の
　制圧任務である。

…………………………………………………………

2. 淫魔・水城 不知火

　鹿沼のぶこが率いる手勢の前に、
　淫魔族に寝返った元・対魔忍の
　水城 不知火が現れる。

　人間を捨てた不知火は自らの意志で、
　その身をふたなり女淫魔へ改造していた。

　鹿沼のぶこ自身も含めて、部隊の女達は
　全て不知火に捕らえられた。

…………………………………………………………

3. 種付け

　全裸で金粉にされる鹿沼のぶこ達。

　不知火は丸2日、
　鹿沼のぶこ達の胎内へ
　自らの「種」を播き続けた。

…………………………………………………………

4. 儀式

　不知火は51人の
　ふたなり巫女達を、
　鹿沼のぶこ達へけしかける。

　巫女達が日が6回昇る間続けた
　ふたなりレズ同性婚調教
　に酔いながらも、堕ちる直前で仲間に救出される鹿沼のぶこ。

…………………………………………………………

5. 結末

　不知火の娘を、既に孕んでいた鹿沼のぶこ。
　迷うことなく母となり、産まれて来た娘を慈しむ。

　人と淫魔両方の血を引く、
　巨乳ふたなり美女達を生み出すこと。

　実はそれこそが、
　不知火の真意だった。

…………………………………………………………

6. エピローグ

　「人と魔は互いに交流する」という
　共存協定が結ばれた、未来の日本。

　その影には鹿沼のぶこの娘達を初めとする、
　美しき巨乳ふたなりくノ一達の
　活躍があった。

　人は彼女達を“淫魔忍”と呼んだ。