【R18】本日のエッチな短文ったー - みんなの診断結果

催淫剤を塗布され、無意識のうちに悶え始めたしのの身体。「ちょっと具合が悪そうだな、注射しようか」四つん這いにさせられ、後ろから猛り狂った男が押し込まれる。「白い薬を注入してやるからな…」

部屋の真ん中に椅子が1つしかない部屋。それに縄で縛られ、 ピストンバイブを突っ込まれ放置されていた ももねこ。椅子から滴り落ちる愛液がその激しさを物語る。終わりの見えない攻め地獄に、断末魔の叫びをあげて果てた。

部屋の隅に追い詰められ、遂に服が脱がされる。壁に押し付けられたまま男の膝が結愛の脚を開いていく。執拗に攻められた身体は火照り、胸の突起はもう固く尖り、言い逃れのできない状態の身体をもて余す。

効果の高いマッサージと勧められ、陰部を開いて固定された空花はオイルでその部分をしつこく撫でられた。診察台を濡らした空花に、マッサージ師は効いている証拠だと言って更に卑猥な攻めを続けた。

誰もいない部屋。ベッドに四肢を拘束された空花は残酷な太さの玩具を挿入され、ニップルバイブで胸の突起を攻められ、ローターを肉芽に貼りつけられている。玩具の動く音と喘ぎ声だけが響く部屋で、その痴態は何時間も撮影されていた。

柱に縛りつけられた空花は全裸の男達に囲まれていた。自身を扱き、今か今かと順番を待つ男達。懇願しても止められることはなく、一晩中掛けて泣きながら男達を受け入れ続けた。

監禁され、スーツ姿の男にネクタイで手首を縛られ、柱から動けない空花。近づいて来た男が顎をクイと持ち上げる。「大人しくしてれば痛い事はしないよ」と言って服の上から胸を弄り、強引に唇を奪われる。

「今日は感度が悪いな」男はそう言って空花の秘部に媚薬を塗布する。「ちょっと出かけてくる。おもちゃで遊んでなさい」縛られ玩具攻めで放置された。5時間後、部屋には愛液の匂いが籠っていた。

捕えられ磔にされた空花。「本当の事を言え」「知りません！」何度も繰り返されたこの会話。合図を受け、一人の男が凶悪な形状の玩具を強引に抜差しする。苦し気な声が上がっても、その攻めが止むことはない。

「「あっ、あっ、あっ！！あはぁっ」」ビクンと身体を痙攣させ、声を上げる空花。「またイッたの？ホント淫乱だな…」敏感なところに触れられ、突き上げられると声が止まらない。「感度がいいからもっと虐めたくなっちゃうな」更に攻めが続く。

「もっと奥まで…お願い、もっと！」狂ったように空花が叫ぶ。酷く昂った雄でお望みどおりに奥まで突き上げ、最奥を抉る。乱暴な手つきが癖になったのか、それからもたびたび強引な抱き方を望むようになった。