【R18】BL小説書いた― - みんなの診断結果


優しく、頭を撫でられる。大きな掌の感触が心地良かった。鬼舞辻無惨の胸の中に愛おしさが満ち、多幸感が溢れた。自然と、二人の唇が重ねられる。柔らかく舌を噛まれ、甘い吐息を互いに貪った。
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何本もの触手が、咲耶の排泄孔に突き込まれ直腸を犯す。淫液に緩められたそこは、まるで性器のように快楽を返してきた。嫌だ。理性は悲鳴をあげるが、身体を満たす悦楽はそれを苛んだ。
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「離せっ!」全力でもがくが、足首を持ち上げられた体勢ではどうしようもない。下肢を大きく広げられ、にゅるいは秘所を全て曝け出している事に、焼き切れそうなほどの羞恥を感じていた。 
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寝苦しいのは熱帯夜のせいだ。寝返りをうち横臥する鉄男を見つめる。規則的に寝息を立てる彼の唇に指先で触れた。「…寝てるよな」小さく呟き軽く口付ける。この恋心を知られてはいけない。
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「あ、あっ!」律動的に抽送を繰り返され、毒油雀の夏の喘ぎが寝室に響く。熱い怒張を突き入れられると、堅く瞑った瞼の裏に、白い閃光が散った。溶ける。快楽に霞んだ思考が、一言を浮かべる。
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「…抱かないんですか?」天蛇は挑戦的な視線を送りながら胸元を寛げる。鼻先が触れる程に顔を寄せ、見せつけるように乳嘴を弄る。「…臆病者」男の耐える表情を楽しみ、口角を上げ囁いた。
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「も、むりぃ…」白濁が垂れる後肛に先端を押し当てられ、tnは子供の様に首を振る。拒否は聞き入れられず、性器と化した排泄孔は五度目の侵入を許した。一気に貫かれ掠れた喘ぎを漏らす。
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可愛いと、思った。指先を筋肉に沿わせ、敏感な箇所を撫でると、ブネ6の肢体がのたうつ。「くっ…」嬌声を堪えようと親指の腹をきつく噛む彼の表情を、汗で張り付く前髪をかき分けて楽しむ。
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性欲処理用の肉孔。それが 龙烁        に与えられた役割だった。日に何十人という男達の求めに応じて、薄暗い牢で股を開き、白濁を注がれる。その後肛は直ぐに形を替え、女性器の様に膨れていった。
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壁に押し付けられ、身動きがとれない。「やめろ!は、離せっ!」目の前の男を押し退けようともがくが、二の腕を強く掴まれ、振りほどく事は出来なかった。悔しさに、葉月の唇が歪む。
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