[東方]デイリーレミリアったー[カリスマあり] - みんなの診断結果

レミリア「薄暗い個室に２人きり…何なら襲ってもいいのよ？死の覚悟があるのならね、ふふ♪」

レミリア「頭を撫でられたい？…そうね、貴方頑張っているし、褒美くらいはあげないとね。（なでなでさわさわ）」

レミリア「はい貴方の分。美鈴はああ見えて結構食べるから、ぼーっとしてると無くなるわよ？」

レミリア「飲み物は紅茶でいいわよね。貴方、血液は苦手みたいだし。ふふ。」

レミリア「今日はいい夜ね。気分がいいし、少し散歩でもしましょうか。」

レミリア「今日もご苦労様。メイドに食事の用意をさせてあるから、ゆっくり休みなさい。」

レミリア「貴方を泊めて正解だったわ。またいつでもいらっしゃい、皆で歓迎するわ。」

レミリア「あなたの顔を見てると笑みがこぼれるの。滑稽なのかそれとも好意を抱いてるのか…なんて、それはないわね（苦笑）」

レミリア「ごめんなさいね、代えの服がメイド服しかなくて。でも案外にあってるんじゃないかしら。くすくす。」

レミリア「咲夜は私自慢のメイドよ。貴方に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだわ。」

レミリア「月が紅い…今宵飲む血ははまた格別なものになるはず…貴方も当然、そう思うわよね？」

レミリア「朝日ね。私は寝るわ。起きるまでにロビーと客室の清掃、お願いね。詳しいことは咲夜に聞いて頂戴。」

レミリア「ごめんなさいね、代えの服がメイド服しかなくて。でも案外にあってるんじゃないかしら。くすくす。」

レミリア「ドレスの着付けを毎回同じメイドにさせるのも退屈ね。そうだ、貴方やってみない？無理にとは言わないけど。」

レミリア「頭を撫でられたい？…そうね、貴方頑張っているし、褒美くらいはあげないとね。（なでなでさわさわ）」

レミリア「貴方を泊めて正解だったわ。またいつでもいらっしゃい、皆で歓迎するわ。」

レミリア「ダンスも貴族のたしなみよ。私に合わせて動くだけでいいから、一曲いかがかしら？」

レミリア「私の眷属になりたくない？貴方、結構働かせ甲斐がありそうね。」

レミリア「あれは博霊神社に顔を出してるスキマ妖怪…出かけるわよ、今夜は狸狩りね。」

レミリア「月が紅い…今宵飲む血ははまた格別なものになるはず…貴方も当然、そう思うわよね？」

レミリア「退屈だから本でも読もうかしら。図書館に出かけるから同行しなさい。」

レミリア「あの門番、また寝てるわね…咲夜を呼んできて。部下の不始末は上司の責任よ。」

レミリア「貴方を泊めて正解だったわ。またいつでもいらっしゃい、皆で歓迎するわ。」

レミリア「頭を撫でられたい？…そうね、貴方頑張っているし、褒美くらいはあげないとね。（なでなでさわさわ）」

レミリア「あの門番、また寝てるわね…咲夜を呼んできて。部下の不始末は上司の責任よ。」

レミリア「夜食…とでも言えばいいのかしら、ラーメンを作ってみたわ。さあ一緒に食べましょう？」

レミリア「薄暗い個室に２人きり…何なら襲ってもいいのよ？死の覚悟があるのならね、ふふ♪」

レミリア「咲夜は私自慢のメイドよ。貴方に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだわ。」

レミリア「ごめんなさいね、代えの服がメイド服しかなくて。でも案外にあってるんじゃないかしら。くすくす。」