「愛してるわエルエルフ、だからお仕置きしてあげる」
そう言って触手の主は狂ったようにエルエルフを壊しにかかった。
まず触手は腕に絡みつき、手の自由を奪った。
さらに延々と後孔の出し入れを繰り返し、気持ち悪い感覚が麻痺して、気持ち良さだけ感じるまで犯し続け、、エルエルフの頭がおかしくなったところで、エルエルフの尻を撫で回し、イった回数を刻みつけた。
気がつけばエルエルフの腰は止まらなくなっていた。
「エルエルフは今日から私の奴隷にしてあげるね」
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「5日目のエルエルフ もっとイって、イけないなんてダメ」
そう言って触手の主は味わいつくすように5日目のエルエルフ を愛でた。
まず触手は目を隠し、口も閉じられないようにした。
さらに髪や頭を絡め取って、壁や地に顔を押し付けて埋もれさせながら、後ろは気持ちのイイところを断続的に犯し、前は規則的にぬるぬると搾り取るのを繰り返して、5日目のエルエルフ の心が満たされたところで、5日目のエルエルフ の後孔に思い切り太い触手を突き立てて擦り続けた。
5日目のエルエルフ は下半身でしかものを考えられなくなっていた。
「まだ5日目のエルエルフ のこと撫で足りないなぁ…」
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「めくるめく夜にようこそ1日目のエルエルフ 」
そう言って触手の主は一気に1日目のエルエルフ を攻め立てた。
まず触手は舌に絡みつき、声を奪った。
さらに手を取り足を取り、そのくせ後ろは入れるだけ入れて何もせず、前もまるで自分で触れなさいと言わんばかりの位置に触手を浮かせ、やがて夢中で腰を振るようになる様を満足そうに眺め、1日目のエルエルフ の新たな感覚が目覚めたところで、1日目のエルエルフ の胸に触手の種子を埋め込んだ。
1日目のエルエルフ は全身を痙攣させて崩れ落ちた。
「ところで、初めてだったのかしら1日目のエルエルフ ?」
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「ケントってば、淫らなんだから」
そう言って触手の主はぐるぐるとケントを責めた。
まず触手は先端を口へと入れ、そのまましばらく出し入れし、口のまわりをケントの涎でベトベトにした。
さらに頭のてっぺんから無数の触手で撫で回し、敏感なところをくすぐりながら、徐々に下半身へと範囲を広げて、後ろの穴の奥まで気持ちの良い液を擦りつけて、ケントが壊れたところで、ケントを触手でできた椅子に座らせた。
ケントは無駄だと思いつつも、でたらめに暴れまわった。
「あぁケント、気持ちイイ、気持ちイイ、好きぃ~~~」
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「ねぇケント、そろそろ欲望に忠実になったら?」
そう言って触手の主は悪戯っぽくケントを責めた。
まず触手はケントのモノの根元を締め上げ、簡単に出せなくした。
さらに「いっぽん、にーほんっ、さんぼん、よんほん…」と、愉しそうに数えながら、細い触手が後ろの穴に何本入るのか遊び始め、ケントが言い訳を並べ立てたところで、他の男の●●をかけた。
ケントはケントであることをやめた。もはや触手と快楽の奴隷だ。
「うふふ、こっちが恥ずかしくなってきたわ」
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